最終更新日:2025/4/22

(株)アジアル

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 役職
  • 法学部
  • 販売・サービス系

若くても責任ある仕事を任せてくれるから仕事の喜びも広がります

  • R・N
  • 2012年入社
  • 29歳
  • 愛知学院大学
  • 法学部
  • 大戸屋事業部
  • 大戸屋高針店店長

会社・仕事について

ワークスタイル
  • チームワークを活かす仕事
  • 人を育てる仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
現在の仕事
  • 部署名大戸屋事業部

  • 仕事内容大戸屋高針店店長

アジアルへの就職の決め手になったのは、どんな理由だったんですか?

高校生の頃から、調理師の免許を取って飲食関係の道に進みたいと思っていたんです。子どもの頃から、忙しく働く両親のために自分で料理を作ってあげることが大好きだったんです。でも、親からは「大学へ進学してから進路についてじっくり考えたら」と言われ、とりあえず法学部に進学しました。
でも、学生時代にびっくりドンキーでアルバイトをするなかで、やっぱり飲食関係の道に進みたいという思いが強くなりました。アルバイトで勤めるびっくりドンキーの店長さんや社員さんからいろいろな話を聞き、相談にも乗ってもらう中で、自分もアジアルの店舗で働きたいと思うようになったんです。アルバイトをしていたびっくりドンキーも、店長や社員の皆さんの雰囲気がすごく良かったんです。そんな会社なら、これからの自分の人生を安心して築いていけるんじゃないか、と思いました。


入社してから、どんな風にステップアップしていったのでしょう?

入社して社員として働き出すと、やはりアルバイトの頃とは仕事の向き合う姿勢が変わってきましたね。お客様に対してきちんと責任ある対応をする。ある意味、当たり前のようなことですが、なかなかアルバイトとして勤めているうちは、そうしたことが自分の中できちんと分かっていなかったように思います。それと同時に、アルバイト・パートで働く人たちも含めて、共に働く人たちとのコミュニケーションをきちんと取ることの大切さも実感するようになりました。
入社3年目の6月には、びっくりドンキー三ノ輪店の副店長に昇格しました。アルバイト時代からの経験があるとは言え、大学を卒業して3年目で店舗経営の一画を担わせてもらえるのは、すごくうれしかったですね。入社から日が浅くても、きちんと実力さえ示せば、早くから重要な役割を与えてくれる。そんな会社で、もっと自分を大きく成長させたいと思いました。


アジアルでキャリアを重ねることで、実感できる仕事の喜びは?

入社して4年目を迎える春に、念願だった店長に昇格しました。原材料の発注からスタッフの育成やシフトの作成、さらには予算の策定まで店長の仕事となります。自分の裁量で店舗運営を任されるわけですから、とても責任は重いのですがやりがいは十分。でも、やはり最初はいろいろ戸惑うことも多かったですね。けれども、いろいろ悩んだ時には先輩たちからアドバイスをもらったり、総務の方たちから法律的なことを教えてもらうなど、新米店長をフォローしてもらえる体制がしっかり整っているので、新米店長でもそれほど大きな苦労や失敗を重ねることもなく、仕事を乗り切っていくことができました。
その翌年には、学生時代から慣れ親しんだびっくりドンキーから業態の異なる大戸屋の店長に異動となりました。これまでとは違う店舗形態なので、最初は戸惑うことも多かったのですが、今ではすごく楽しく仕事に取り組んでいます。
入社して7年目、自分の成長が実感できる楽しさを十分味わえる職場だとあらためて感じています。


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