最終更新日:2025/4/22

(株)アジアル

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 役職
  • その他文科系
  • 販売・サービス系

お客様と共に社員みんなが楽しく過ごせる店舗づくりを進めたい!

  • R・K
  • 2010年入社
  • 30歳
  • 中部大学
  • 国際関係学部国際文化学科比較社会専攻
  • びっくりドンキー事業部
  • びっくりドンキー高岡四屋店店長

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 人を育てる仕事
現在の仕事
  • 部署名びっくりドンキー事業部

  • 仕事内容びっくりドンキー高岡四屋店店長

アジアルを志望した動機や入社を決めた理由について教えてください

大学時代に、3年ほどびっくりドンキーでアルバイトをしていたんです。飲食店での仕事って、店によっては雰囲気が悪かったり、やたらと威張り散らす人がいたりすることも多いんですが、私が働いたびっくりドンキー春日井店は、それはもう明るい雰囲気で、従業員同士のチームワークもよく、さらにはお客様ともとてもフレンドリーな関係を築いており、とても楽しく働ける環境でした。
そんなお店の雰囲気づくりを進めていた店長のことを、とても尊敬していました。アルバイトスタッフにもきちんと気を配ってくれて、みんなが楽しく、自分なりの力を発揮していけるような環境づくりに配慮をして下さっていました。
そんな店長のいる会社で、自分もお客様とも従業員同士も、楽しい時を過ごしていけるお店づくり、空間づくりをしてみたいと、アジアルへの入社を志望しました。


アジアルでは、どんなキャリアを経て、現在のお仕事につきましたか?

アジアルでのキャリアは、びっくりドンキー豊山店からスタートしました。その後、びっくりドンキー小牧インター店で副店長となり、2015年にびっくりドンキー高岡四屋店で店長となりました。
びっくりドンキーの店長としての仕事は、新規アルバイトの採用育成や店舗における数値管理、食材の発注業務、お客様への接客・サービス、キッチンでの調理、アルバイト社員のシフト管理、給料計算、店舗の修繕など、非常に多岐にわたります。
基本的には一つの店舗の運営責任者として「経営者」としての目線で仕事を進めていかなければなりません。当然、言われたこと、規則・決まりに沿ったことをこなしていればいいということはなく、目の前の現実をしっかりと見て、その上で最も良いと思われる判断をしていく必要があります。もちろん、大事な判断を下す場合には本部の部署がいろいろな形でフォローしてもらえます。でも、その中でしっかりと結果を出していくには、自分の頑張りも大切な要素となるので、すごくやりがいのある仕事と言えます。


仕事のやりがいは何ですか?また、印象的なエピソードがあれば教えて下さい

飲食店というのは、お客様が皆さん、楽しい雰囲気を味わいたくて訪れる場所です。それだけに、店舗を訪れて下さったお客様が「この店に来て、本当に楽しむことができたよ」と言ってもらえる店舗づくりを進めていかなければならないと思っています。そうした店舗づくりは、もちろん店長を務める私一人の力でできることではありません。社員だけでなく、主婦のパートの方、学生のアルバイトの方たちなども含めた、店舗のスタッフみんなが力を合わせて、お客様に向かい合っていく必要があります。
そのため、スタッフみんなが楽しく、満足して働ける環境づくりには特に気を配っています。私が学生時代に勤めていた店舗の店長さんの仕事ぶりを、今でもよく思い出し、参考にしています。時には厳しい言葉をもらったこともありましたが、今思い起こせば、そうした言葉をもらったことで自分が大きく成長することができたと実感しています。そんな若手の成長をしっかり支える社風も、アジアルの大きな魅力だと思います。


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