最終更新日:2025/4/22

ブレーンバンク(株)【四谷学院】

  • 正社員

業種

  • 教育
  • 出版
  • 商社(教育関連)
  • サービス(その他)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 1年目
  • 文学部
  • 販売・サービス系

他の誰でもない「自分」が活きる仕事

  • 中山 拓実
  • 2018年入社
  • 23歳
  • 東京大学
  • 文学部 歴史文化学科 日本史学専修課程
  • 進路指導、高卒生担当

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 人を育てる仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
現在の仕事
  • 部署名進路指導、高卒生担当

入社理由

自分が実際に四谷学院に中学2年から高校3年まで通っていた中で、とても居心地が良い場所だと感じていたことが一番大きいです。教育系に行きたいと考えた際に、自分が通ってよかったと心から思えた場所に戻ってきたのは当然の帰結だと思います。実際インターンシップに参加した際に、ブレーンバンクが掲げる理念は、自分が生徒だった時に「ここがいいなぁ」と感じていたことにそのまま一致していて、少しの驚きと大きな感動を抱いたのを覚えています。「だれでも才能をもっている」、それを有言実行する教育現場だと強く感じています。


職場の環境

とにかく穏やかで居心地がいい、というのが働いていて常々思うことです。年次の上下関係なく意見を言い合うことができ、上下の壁を感じることはありません。とにかく「いい人」ばかりの職場なので、職場環境に憂鬱になることはありません。


オフの過ごし方

職種の都合上平日に休みがあることが大半なので、どこへ出かけるにも休日より空いていて楽です。趣味が観劇なので、平日にチケットが取れる意味合いは非常に大きいと感じています。また、福利厚生の一環で、様々な用途で自己成長にかかる金額を会社が補助してくださる「成長奨励金」というものがあり、観劇代や旅行代まで補助が出るので、フットワークが軽くなったように感じます。


就職活動について

とにもかくにも「己を知る」ということが重要だと思います。就職活動で「自分をよく見せよう」と思って姿を偽れば、たとえ採用に至ったとしてもそのままの自分を活かした仕事には就けません。他でもない「自分」を求めてくれる会社こそずっと勤めていくのにふさわしい会社なのではないでしょうか。会社に正しく自分を知ってもらい、そしてその会社にふさわしいと判断されるには、まず自分が自分のことをよく知り、そしてそれを表現できるようになることが肝要です。特にブレーンバンクではインターンシップや採用の中で徹底的に自己を見つめ直す機会をいただきました。その結果として今「自分」が求め、そして求められてブレーンバンクにいることはとても幸せなことだと思います。


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