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最終更新日:2025/4/22
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部署名進学指導部
仕事内容生徒面談、校舎運営
55段階という他にはない教育システムがあったからです。自身が受験生だった時、クラス授業を受けるだけの予備校に通っていました。問題集は自分で選んで解いていたのですが、効率は悪かったと思います。その問題集が自分に合っていたのか、問題を解いて根本から理解できていたのかと振り返って考えてみると、ただ覚えるだけの勉強になっていたことが多かったです。受験生の時に四谷学院に出会えていたら、東大に行けたかもしれない・・と思います。55段階では毎回テストを行ってプロ講師が1対1で添削・解説するのですが、なぜ、その答えになったのかという根拠を生徒に問いかけます。プロ講師との対話を通して指導を受けるので、自身がなぜ間違っていたのかということに気づけます。なぜ間違っていたのか理解できれば、次に同じミスをしにくくなります。55段階では基礎から始まり、志望校対策まで段階を踏んで進めていきます。自分では出来ていると思っていたけれど、実は理解していなかったということに気づけます。志望校合格までのカリキュラムが決まっていて、プロ講師との1対1の対話を通して進めていける55段階が入社を決めた理由です。
生徒から以下のメッセージを貰ったことです。--------------------川成先生へ約八カ月間サポートありがとうございました。面談を通して色々な相談にのって頂いたおかげで勉強にうちこむことが出来ました。今後も一人一人の生徒に他の事を悩ませず、ただ勉強に集中させる素晴らしい環境を先生の腕で作り上げていってもらうことを生徒は望んでいて、先生なら叶えさせることができると思います。これからも大学の合格者を増やしていって下さい。ありがとうございました。--------------------上記のように思ってくれていたとはメッセージを貰うまでは知りませんでした。生徒が前向きな気持ちになるように話すことは心がけてはいましたが、実際にメッセージを貰って生徒の気持ちを知れたのは嬉しかったです。自身の言葉で生徒に良い影響を与えることができると実感できました。
入社すると理事長研修を受ける機会があるのですが、その研修時に「ダラリの法則」というキーワードをおっしゃっていたことがあります。ダラリとは、ムダ、ムラ、ムリのことで、「ムダ、ムラ、ムリがない仕事をできているか」、ということです。私はいつも「ダラリの法則」を念頭において、仕事を進めています。ムダやムラがあると余計に時間がかかり、ムリがあると続きません。ではどうしたらムダ、ムラ、ムリがなくなるか、というのを意識することで改善点が見つけやすくなります。ブレーンバンクに入社して10年程ですが、仕事をする上で業務に関する知識は勿論大事ですが、それ以上に「ダラリの法則」のように「考え方」が重要だと実感しています。「考え方」が正しいと成長スピードも上がります。他にも理事長研修では色々な話を聞くことができ、仕事にいかせる内容になっています。