最終更新日:2025/4/22

ブレーンバンク(株)【四谷学院】

  • 正社員

業種

  • 教育
  • 出版
  • 商社(教育関連)
  • サービス(その他)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 役職
  • 教育学部
  • 事務・管理系
  • 販売・サービス系
  • 専門系

自己実現と社会貢献を実感する仕事!

  • K.T
  • 2004年入社
  • 中央大学
  • 経済学部経済学科
  • 校舎運営、人材育成

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 人を育てる仕事
現在の仕事
  • 仕事内容校舎運営、人材育成

現在の仕事内容

校長として「組織の拡大と人材の育成」を実践しています。
(1)組織の拡大=校舎の拡大、つまり生徒数を増やすこと
(2)人材の育成=スタッフ個々の能力や意識を向上させること
この2点が校長業務をしていく上で大切なことで、日々この実現に向けて計画的戦略を練った上で取り組んでいます。
(1)については、充実した入学説明会を実施することで四谷学院の良さを如何に広めていくかプレゼンテーション能力の研鑽を行うこと、(2)については、日々のスタッフとの面談において課題点の共有と将来的な目標の構築などを具現化していくこと、このあたりが主な内容です。


関わった仕事で一番印象に残っていること

責任者として新規開校をさせたことですね。
事務総務的な手続き(各種届出、業者選定、備品準備等)は勿論のこと、四谷学院が初めて進出するその地域で受け入れられる雰囲気をどう伝えていくか、これを明確にする準備が本当に大変でした。ただ他とは異なる強みの浸透をしっかりと図ることが出来た結果、予想以上の入学につながり現在では四谷学院内でも在籍数人数が多い校舎に成長しています。
とにかく忙しさ以上に充実感を十二分に覚えた経験をさせてもらいました。


仕事をする上で心がけていること

スタッフに「配慮する気持ちが大切」とよく強調しています。個々がいくら頑張ったとしても目標達成するベクトルが一致していないと組織としてのまとまりは皆無で結果は出ません。具体的には「その立場にいたときどういったフォローがあると嬉しいか」を考えると自身の行動も、もう一歩踏み込んだものになります。互いの状況を理解把握する協力性が校舎運営には欠かせず、そこの旗振り役として日々心がけています。


上司はどんな人

管理職である校長でも悩むことは多々あります。それを全て一人で抱え込み一人で解決することは難しいものです。そういったときに気軽に相談できる経営陣の上司は、私が入社1年目の時からお世話になっている方です。吐露した悩みに対して適切なアドバスを与えてくれて、正しい方向へ導いてくれます。こういった安心感を背景にすることで、校舎運営に集中することができ絶大な信頼を寄せています!


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