最終更新日:2025/4/10

(株)シーネット

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基本情報

本社
千葉県

履歴書・エントリーシートで趣味や特技を聞くことで、何を見てるの?

【先輩訪問って必要?】OBOG訪問について【率直歓迎】(2025年4月11日)

シーネット採用担当です。

「選考中に先輩訪問しても大丈夫ですか?」「迷惑にならないですか?」という質問をよくいただきます。

結論から言うと、『気になることがあるなら、ぜひ訪問してみてください』というのが私たちのスタンスです。

【1. 選考中でもOK。むしろ前向きな姿勢として受け取っています】
入社を検討するうえで、「実際に働いている人の話を聞いてみたい」と思うのは当然のこと。
『会社がどう見えるか』『どんな人が働いているのか』を、自分の目と耳で確かめようとする姿勢は、とても前向きだと感じています。

【2. どんな話をするのがいい?】
実際の先輩訪問では、「研修ってどこまでサポートしてもらえるの?」「1年目のリアルな仕事って?」など、パンフレットや説明会ではわからなかった『実感』のある質問が多いです。

自分の言葉で質問し、自分なりの視点で吸収しようとする姿勢は、選考にもプラスに働くはずです。

【3. シーネットでは、マイナビ経由で受付中です】
シーネットでは、『マイナビのメッセージ機能』から、採用担当宛にご連絡いただければ対応しています。

希望があれば、職種や学部の近い若手社員をご紹介することも可能です。形式ばった訪問ではなく、『ざっくばらんに話す場』として活用していただけたらと思っています。

【まとめ】
「面接前に聞きにくいことがある」「もっと企業理解を深めたい」
そう思ったら、遠慮なく訪問を申し込んでください。『知りたい気持ち』は、きっとあなたの就活を前向きにしてくれるはずです。

【趣味・特技って必要?】聞く理由と見ているポイント【素顔発見】(2025年4月11日)

シーネット採用担当です。
花粉すごいですね。

履歴書やエントリーシートの中で、「趣味・特技って書く意味あるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

実はこの欄、採用担当が『人柄』や『取り組み方の傾向』を知るうえで、意外と注目しているポイントでもあります。

【1.「その人らしさ」が出る】
学業やアルバイトの話では見えづらい、『日常の興味関心』や『考え方のクセ』が表れるのがこの欄です。
どんなことに夢中になれるのか、どれくらい続けているのか、どんなふうに向き合っているのか。そこから『人となり』を自然に感じ取ることができます。

シーネットでいえば、アウトドア系、創作系、スポーツ系…内容に優劣はありませんが、『それをどう楽しんでいるか』『どう工夫しているか』が伝わると印象に残ります。

【2. 話のきっかけになる】
面接では、緊張をほぐすために『趣味・特技』から会話が始まることも少なくありません。
あまりに抽象的だと「特に話が広がらないな…」と終わってしまいますが、たとえば『週末は〇〇をしながら気分転換しています』『大会に向けてコツコツ練習しています』のように、具体的に書かれていると自然と質問につながります。
またみなさんも、趣味特技だとかなり楽にお話しできるのではないでしょうか。
面接前に勢いつけるためにも、アイスブレイクに使わせていただいています。

【3. 仕事とのつながりが見えることも】
もちろん、趣味や特技が直接仕事に活かされるとは限りません。
ですが、『継続力』『集中力』『観察力』『協調性』など、思わぬところでその人の強みが見えてくることもあります。

たとえばシーネットでは、「物事を丁寧にやり切る」「コツコツ続ける」「唐突な変化にも対応できる」といった力が仕事にもつながりやすいため、そうした一面が伝わると好印象です。

【まとめ】
趣味・特技は、『人柄が自然に伝わるチャンス』です。特別な実績である必要はありません。

「なぜそれが好きなのか」「どう取り組んでいるか」を少し言葉にするだけで、履歴書全体の印象がぐっと深まります。

「学生時代に頑張ったこと」と自己PRの違いは何?

【実は違う】「頑張ったこと」と自己PRの違い【適材適所】(2025年4月4日)

シーネット採用担当です。

就活準備を進める中で、「学生時代に頑張ったこと」と「自己PR」の違いが分からず、同じような内容を書いてしまうという声をよく聞きます。ですが、企業側が知りたいポイントはそれぞれ異なります。

それぞれ『何を伝える場なのか』を意識することで、書き分けがグッとしやすくなります。

【1.「学生時代に頑張ったこと」は“行動と背景”を伝える】
こちらは、『どんな目的で』『どんな工夫や努力をして』『どんな結果につながったか』という具体的な経験を、エピソードとして伝える項目です。

大事なのは『自分がどう動いたか』『何を考えて取り組んだか』がしっかり書かれていること。

シーネットでいうと、リーダーや責任ある立場でなくても、『周囲と協力して改善に取り組んだ』『壁にぶつかっても試行錯誤した』など、プロセスが伝わるエピソードは高く評価しています。

【2. 自己PRは“強みと再現性”を伝える】
自己PRは、『自分にはこんな強みがあります』『その強みを活かして、こういう行動ができました』という内容を通じて、『企業でどう活躍できそうか』を伝える場です。

頑張ったことの中から強みを引き出してもOKですが、『強みが何か』をはっきりさせるのが大事なポイントです。

シーネットの例で言えば、『状況を整理して物事を進めるのが得意』『相手の立場に立って考えられる』といった力は、開発・営業どちらでも活かせるため評価につながりやすいです。

【3. 書き分けのコツは「視点」】
『頑張ったこと』は“過去の事実”を丁寧に伝えるもの、
『自己PR』は“強み”と“未来の働く姿”をイメージさせるもの。

この違いを意識して書けると、それぞれがしっかり伝わる内容になります。

どちらも大切なのは、『あなたらしさが伝わること』。すごい経験ではなく、「どんな考えで動いたか」「どう働いていきたいか」を素直に言葉にするのが一番のアピールになります。

志望動機って、どう書いたら伝わるの?

【伝えてこ】志望動機ポイント【的確表現】(2025年4月4日)

シーネット採用担当です。

「志望動機、何を書けばいいのか分からない」
そう感じる方は少なくありません。でも、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
大切なのは、「この企業だからこそ」働きたい理由が自分の言葉で書かれていることです。

1. 書き始める前に“会社の特徴”を見てみる
企業研究をしていく中で、「どんな事業をしているか」「誰に・何を届けているか」を整理しましょう。

シーネットでいうと…
私たちは“物流”をシステムで支える会社です。目立ちはしませんが、誰かの手元にモノが届くまでの流れを裏側で支える、社会的意義のある仕事をしています。

2. 「なぜその事業に共感したか?」を言葉にする
たとえば「物流を支える仕組みに興味を持った」でもOK。でもそれをもう一歩掘り下げて、「どうしてそう思ったのか」「どこに魅力を感じたのか」を書けると、志望動機に深みが出ます。

例:「暮らしに欠かせないものを、見えないところで支える仕事に関心を持った」

3. 「今の自分にできること」より、「これから向き合いたいこと」
業界や職種の経験がないことを不安に思う方も多いですが、最初から完璧である必要はありません。
それよりも、**「この分野で学び続けたい」「少しずつでも貢献できるようになりたい」**という姿勢が大切です。

シーネットの志望動機では、「難しそうだけど挑戦したい」「社会に貢献できることに魅力を感じた」という言葉が伝わってきた方が印象に残っています。

【まとめ:3つのポイントで志望動機は整う!】

1会社の事業や役割をきちんと理解している

2自分の価値観や関心とつながっている

3今のスキルではなく、学びたい姿勢がある

『すごいことを書く』必要はありません。『等身大の言葉で、前向きな気持ちを伝えること』が、最も評価されるポイントです。

アルバイト経験や学業、サークル活動…どれをアピールすべき?

【結局どれ?】自己PRで何をアピールすべき?【一意専心】(2025年4月4日)

シーネット採用担当です。

「学業? アルバイト? サークル? 何を自己PRに書けばいいか分からない」
そんな声をよく聞きます。でも、実は「どれが一番いい」という正解はありません。
大切なのは、“その経験を通して何を伝えたいか”が明確であることです。

1. アルバイトでも、ただの経験で終わらせない
「接客を通して人と関わる力を学びました」だけでは印象に残りにくいですが、そこに具体的な行動や工夫、成果が加わると魅力が伝わります。

例:「クレーム対応の手順を見直し、店舗全体の接客マニュアル改善に提案した」など

シーネットでいうと…
相手の立場に立って考え、チームと連携しながら動いた経験は、開発・営業どちらの職種でも活かせる力です。

2. 学業でも、興味や学ぶ姿勢を見せられると強い
専門知識が直接関係しなくても、「何をどう学び、どう向き合ったか」は伝わります。

例:「苦手意識のあった統計学を、毎週グループで復習しながら克服した」

シーネットでいうと…
分からないことに対して粘り強く学び続ける姿勢は、WMSのような専門性のある分野でとても重要です。

3. サークルや部活も、役割や人間関係が伝わると◎
ただの「楽しかった活動報告」にならないよう、自分がどう関わったか、何を意識していたかを書くと印象が変わります。

例:「幹事としてイベント準備を仕切り、メンバーの意見調整に力を入れた」

シーネットでいうと…
一人では完結しないチーム開発や、社内外とのやり取りが多い営業にも通じる力です。

まとめ:題材より“伝え方”が大切
何をアピールするかよりも、自分がどんな人か、どう行動し、何を考えていたかを伝えることが大切です。
選ぶテーマに正解はありません。大事なのは、その経験をどう振り返り、言葉にするかです。

印象に残ったエントリーシート・履歴書を教えて

【見た瞬間、伝わった】印象に残る履歴書とはいかに【簡明直伝】(2025年3月28日)

シーネット採用担当です。

これまで数多くの履歴書・エントリーシートに目を通してきましたが、印象に残るものにはいくつかの共通点があります。派手さや特別な経歴があるというより、「読み手に伝わる構成になっている」ことが最大のポイントです。

今回は、実際の選考を通じて感じた「印象に残る履歴書」の特徴を、書き方のヒントとともにご紹介します。

1. 志望動機に“その企業だからこそ”があるか
「興味があります」だけでは伝わりにくいもの。
印象に残る志望動機は、その会社の事業や考え方に共感していることが伝わり、さらに「ここで自分はどう関わっていきたいか」が書かれていました。

たとえば、「すぐにできる自信はないけれど、学びながら挑戦したい」という前向きな気持ちがあると、読み手にも誠実さが伝わります。

シーネットだと、、、
「物流は社会に必要なもの。そこをITで支える仕事に魅力を感じた」「WMSは専門性が高そうだけど、だからこそ挑戦したい」など、事業の意義と学ぶ姿勢があると伝わりやすいです。

2. 自己PRは“1つの経験”でOK
あれもこれも…と詰め込みすぎるより、一つのエピソードを具体的に伝えたほうが印象に残ります。経験→工夫→成果の流れがあると読みやすく、強みも伝わります。

シーネットでいうと、、、
チームで協力した経験、相手の意図をくみ取った工夫など、人と関わる中で「自分からどう動いたか」を書くと、開発・営業いずれにもつながります。

3. 丁寧で読みやすいことも、大きな評価ポイント
内容は良くても、全体が読みにくいと印象が下がってしまいます。文章の区切りや行間、語尾の揃え方など、読みやすさも意識しましょう。

シーネットでいうと、、、
一緒に働く仲間として「丁寧に仕事ができそうか」も見ています。“伝える力”=“仕事の姿勢”だと捉えてもらえるよう、整った書類を目指しましょう。

まとめ:内容より“伝え方”が印象を決めることもある
「特別な経験がない」と思っていても、書き方ひとつで印象は変わります。
実際に、派手な実績よりも**「まっすぐ伝わる履歴書」が印象に残る**ことが多いです。自分の言葉で、自分らしさを素直に書いてみてください。


NGなエントリーシート・履歴書って?

【難しいよね】志望動機と自己PRの違い【的確表現】(2025年3月21日)

シーネット採用担当です。
エントリーシートでよくあるミスの一つが、「志望動機が自己PRになってしまう」 こと。
では、どう書けばよいのでしょうか?

1. 「なぜこの会社?」を明確に
NG例(自己PRになっている)
・「私はコミュニケーション力があり、周囲と協力して成果を出せます。」
・「チームをまとめるのが得意で、アルバイトでリーダーをしていました。」

OK例
・「○○(業界・事業)が社会に不可欠で、その分野に携わりたい。」
・「貴社の○○が、○○の課題解決に貢献しており、魅力を感じた。」

※例えばシーネットなら?
「物流を支えるシステムに魅力を感じています。貴社のWMSは倉庫管理を効率化し、社会全体の流れをスムーズにする役割を担っており、そこに貢献したいと考えています。」

★★ 「この会社ならではの魅力」を入れることが重要です。

2. 企業ごとにカスタマイズを
NG例(どこでも通じる)
・「貴社の事業内容に魅力を感じました。」
・「御社の社風に惹かれました。」

OK例(具体性を出す)
・「貴社の○○事業は、○○の分野で独自性があり、強く興味を持った。」
・「貴社は○○の技術を活かし、○○を実現している点に共感した。」

※例えばシーネットなら?
:「貴社のWMSは、物流現場の課題を解決する仕組みとして機能しており、システムを通じて業務改善に貢献できる点に惹かれました。」

★★ 企業名を変えても成立する文章は避け、その企業ならではのポイントを入れる ことが大切です。

3. 「成長したい」だけでは不十分!
NG例(抽象的すぎる)
・「貴社で学び、成長したいです。」

OK例(ビジョンや覚悟を示す)
・「専門性の高い○○に挑戦したいと考え、貴社の環境で学びながら成長したい。」

※例えばシーネットなら?
WMSは専門性が高い分野ですが、物流を支える仕組みを学び、現場に役立つシステム開発に携わり、社会貢献をしていきたいです。

★★「なぜ学びたいのか」「どんな分野に挑戦したいのか」を明確に

まとめ:「志望動機=企業との接点を伝える」
★ 「なぜこの会社?」を明確にする
★ 企業ごとに内容を変える(コピペNG!)
★ 「成長したい」ではなく、学ぶ姿勢や覚悟を伝える

「自分をアピールする」のではなく、「なぜこの企業を選んだのか」を意識すると、説得力のある志望動機になります。



これはNGだと思った就活マナーって?

【知ってた?】意外とやりがち就活マナー【一言千金】(2025年3月21日)

シーネット採用担当です。
就活が始まると、「マナーってどこまで気にすればいいの?」と悩むことも多いかと思います。
他の企業様とちょっと被らない観点もお話できればと思います。

1. 第一印象は「準備の差」が出る
NG例:「あれ、どうしよう…」と慌てる姿

・説明会や面接の開始時間ギリギリにログイン(または到着)
・カメラオフのまま、音声が入らずバタバタ
・服装や髪型が整っておらず、慌てて直す

★気をつけるポイント
・オンラインの場合 は、5分前には入室して動作チェック
・ 対面の場合 は、早く来すぎない!受付は5~10分前がベスト
・ 15分前くらいに会社付近に到着し、ロビーや近くで少し待つとちょうどいい

早く到着するのは良いことですが、受付には5~10分前に行くのが適切なタイミング。
あまりに早すぎると、企業側が対応に困ることもあります。
「時間に余裕を持ちつつ、受付は適切なタイミングで」を意識大切です。


2.「面接官と仲良くなった気がしても、フランクすぎはNG!」
NG例:「そうなんですよ~!」「めっちゃ分かります!」

・面接官がフレンドリーだからといって、会話のテンションを合わせすぎる
・「へぇ~!面白いですね!」など、友達感覚のリアクション
・どんなに話が盛り上がっても、「就活の場」であることを忘れてしまう

★ 気をつけるポイント
・ 面接官が話しやすい雰囲気を作ってくれても、「面接はビジネスの場」と意識
・ 「そうなんですよ~!」ではなく、「確かにそうですね。」など落ち着いた返答を心がけると、よりスマートな印象に
・ 「話しやすい=友達になったわけではない」ことを忘れない

たとえ場が和やかでも、「バイト面接のようなカジュアルすぎる印象」 にならないよう注意です。
ぜひ最後まで丁寧な姿勢を。


★★「マナー=型」ではなく「気持ちを伝えるツール」
就活マナーは、「ルールを守ること」が目的ではなく、「相手に伝わりやすくすること」が目的 です。
ちょっとした気配りで印象は大きく変わるので、形式にとらわれすぎず、「どうすれば気持ちよく伝わるか?」 を考えてみてください。

シーネットでも、面接や説明会を通じて、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。



要注目のこれから成長しそうな業界を教えて

【伸びるよ】物流×ITの未来【時代先取】(2025年3月7日)

〇物流×ITが成長する理由
■EC市場の拡大
ネットショッピングの利用が増え、迅速かつ正確な配送のニーズ が高まっています。
それに伴い、倉庫管理システム(WMS)やAIによる最適化技術 の需要が急増しています。

■ 人手不足の解決策としての自動化
物流業界では、慢性的な人手不足が課題となっています。
ロボティクス、IoT、AIを活用した 自動倉庫や作業効率化システム がこれからの標準になっていきます。

■ 災害・パンデミック時の安定供給
社会が大きく揺れる中で、物流の安定性がより重視されるようになりました。
そのため、データを活用した最適な在庫管理やサプライチェーンの可視化 が重要になっています。

〇シーネットの事業と物流×ITの未来
シーネットは、こうした 「物流×IT」 の領域で、倉庫管理システム(WMS)をはじめとする 物流ソリューションの開発・提供 を行っています。

■社会を支えるシステム開発
物流は「なくならない」業界。そこにITの力を加えることで、さらに 効率的で安定した仕組み を作っています。

■エンジニアとして成長できる環境
シーネットでは、入社後に 基礎から学べる研修 や、先輩エンジニアのサポート体制を整えています。
未経験からでも、成長できる環境 を用意しています。

■社会貢献性の高い仕事
物流が止まると、生活に直結する多くのサービスが機能しなくなります。
シーネットのシステムは、日々の生活を支える 「縁の下の力持ち」 のような存在です。

〇成長業界で未来を支える仕事を
今後も成長が期待される 「物流×IT」 の分野で、シーネットは より高度なシステム開発 に取り組んでいきます。

「社会を支える仕事に興味がある」「ITを活用して、現場をより良くしたい」
そう思った方は、ぜひ説明会でお話ししましょう。

\エントリー受付中/

参加したい企業説明会が満席の場合どうすればいい?

【諦めなくてOK】説明会に参加する方法【機会均等】(2025年3月5日)

シーネット採用担当です。

「参加したい説明会が満席だった」
そんなとき、どうすればいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。

シーネットでは、可能な限り皆さんに説明会へ参加していただけるよう、いくつかの方法を用意しています。

1. キャンセル待ちが可能か確認する
説明会は、やむを得ない理由でキャンセルが発生することがあります。
シーネットでは、満席の場合でも キャンセル待ちの受付が可能な場合があります。

満席だった場合は、一度申し込みページを確認のうえ、お問い合わせください。

2. 別日程の説明会に参加する
満席の説明会があっても、別日程で参加できることもあります。
特に、シーネットでは 複数回の説明会を開催 しているため、別の日程をチェックしてみるのも一つの方法です。

※今後の説明会スケジュール

3月11日(火)13:00~14:30
3月13日(木)10:30~12:00
3月20日(木)10:30~12:00
3月25日(火)13:00~14:30
3月27日(木)10:30~12:00
最新の開催情報は、マイナビの弊社ページでご確認ください。

3. 直接問い合わせてみる
「どうしてもこの日に参加したい」という場合、 企業に直接問い合わせてみる のも選択肢の一つです。
シーネットでも、状況によっては 追加開催を検討することもありますので、一度お問い合わせください。

4. 選考に進む前に、個別に話を聞く機会を探す
説明会に参加できなかったとしても、企業によっては個別面談や別のイベントを用意していることがあります。
シーネットでも、説明会後の選考に進む前に 企業理解を深める機会を設けることが可能 です。

「説明会に参加できなかったから、もう応募できない」というわけではありません。
気になる方は、まずお問い合わせいただければと思います。

説明会は“機会”を活かす場
就職活動は、「決められた枠の中で戦う」のではなく、「どうやって自分の機会を増やしていくか」も大切です。
満席だった場合も、ぜひ 柔軟に対応する方法 を考えてみてください。

シーネットでは、できる限り皆さんが企業理解を深められるようサポートします。
気になる方は、まずは説明会の日程をチェックしてみてください。

\エントリー受付中/

これから就活を始めるには何から手をつければいい?

【まずはここから】就活の進め方とC-NETの選考ポイント【初志貫徹】(2025年3月5日)

シーネット採用担当です。
就活、何から始めるべき?
何をすればいいのか分からない。
そんなあなたに、効率的な進め方を解説します。

1. 自己分析をしよう
まずは、自分が「どんな仕事をしたいか」「どんな環境で働きたいか」を考えてみましょう。以下のポイントを押さえておくと、企業選びや面接の際に役立ちます。

〇 得意なこと・好きなことを整理する
→そもそもこれを活かしたい?活かすなら全部?それとも一部?
〇 どんな業界・職種に興味があるか考える
→「仕事内容」の前に、興味を持てるか。
 ちょっと聞いてみるか、、、ができるのが、就職活動中の特権です。
〇 将来どんなキャリアを築きたいかイメージする
→自分はどこに価値を置きたい?お客様に対して?自分の成果物に対して?

シーネットでは、論理的に考える力やチームで協力する力を大切にしています。自己分析を通じて、「自分はどんな環境で成長できるか」を考えてみるのがおすすめです。

2. 企業研究を進めよう
「物流業界ってどんな仕事があるの?」「シーネットってどんな会社?」といった疑問を解決するためにも、企業研究は重要です。

例えば、弊社シーネットのポイント

社会を支える物流システムを開発:物流はなくならない。安定した業界で働ける
エンジニアとして成長できる環境:新卒研修+先輩のサポートでしっかりスキルアップ
フラットな社風:意見を出しやすく、チームで働くのが好きな人にぴったり
業務内容や社風については、説明会で詳しくお話しします。

3. 選考スケジュールをチェック
シーネットでは、以下のスケジュールで説明会を開催します。
・3月11日 13時~14時30分
・3月13日 10時30分~12時
・3月20日 10時30分~12時
・3月25日 13時~14時30分
・3月27日 10時30分~12時

「物流システムの開発に興味がある」「エンジニアとして成長したい」と思ったら、ぜひ説明会に参加してください。
社会貢献性、やりがい、研修体制、社員の協力体制、すべて包み隠さず話す所存です。


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