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最終更新日:2024/10/1
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世田谷区にある農業公園の水田にて組合員、地域の小学生、JA職員が共同で田植えを行っている様子です。区内にもまだまだ多くの農地や自然が存在しています。
都市農業とJA東京中央の関わりについて まず都市農業とは都市の中で都市と調和しながら存在している農業のことです。実は、私たちが守ろうとしているこの都市農業は、農産物の生産以外にも、私たちの暮らしを豊かにしてくれるたくさんの役割をもっています。 下記に都市農業が持つ役割についてご紹介します。 ・「景観創出」 都市のなかに一定の広がりのある緑の空間を生みだし、ゆとりのある景観をつくりだします。また、花が咲く作物などは都市の景観に彩りを与えてくれます。・「地産地消」 新鮮で安全安心な地域産の農産物を都市に供給します。地域のレストランや学校給食で消費されたり、イベントでとりあげたりすることが、地域の活性化にもつながります。 ・「防災機能」 都市部の災害時に火災の延焼を食い止めたり、不足する食料や避難場所を提供することが期待されます。 ・「食育」 自然との触れ合いの少ない都市部で、地域産の農産物を提供することで農業や食を学び理解を深める機会をつくりだします。 ・「コミュニティの創出」都市住民の方々に農業体験の場を提供したりするなどして、農家の方や都市住民同士の交流を促進します。このように都市部においてさまざまな役割を果たしている都市農業は今、都市住民の方々から本当に大切にされています。 そんな都市農業を私たちJA東京中央は信用事業・共済事業・営農経済事業・宅地等供給事業の4つの事業を行い、都市農業を営む方(組合員)のくらしを守ることで支えています。 具体的には信用事業を通じて資金の貯蓄や供給のお手伝いをし、共済事業を通じてリスクに対して保障を提供し、営農経済事業を通じて農産物の生産・販売のお手伝いをし、宅地等供給事業を通じて不動産売買の仲介等を行うことにより組合員の生活をトータルサポートしています。JA東京中央の事業を通じて組合員のくらしが豊かになることで持続可能な都市農業を実現していきます。※4つの事業内容の詳細については会社データの事業内容欄をご覧ください。
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