(株)加根又本店

フライパンや鍋といった日用品をホームセンターなどに販売しています
フライパンや鍋といった日用品をホームセンターなどに行きその商品をお店の売り場の担当者の方に紹介し値段交渉などを行います。この時私が大事にしていることは礼儀と信用されることです。それは、良い商品をもっていったとしても礼儀がなっていなければ話を聞いてもらうこともできません、しかし礼儀がしっかりなっていれば少しずつ話も聞いてくださいます。なので私はこの礼儀と信用の2つことを大事に思いながら仕事をしています。

担当のお店の方に商品の受注をいただいたこと。
入社1年目の12月に初めて担当のお店を持ちましたが最初はやはり、お店の方も担当が変わったばかりの私に電話などで商品の疑問点や商品の受注をしてくれなく、信用されていませんでした。しかし、それからお店に営業で何回か顔を出して私から積極的に話をするなどしているうちに、お店の売り場の方々とも少しずつ信頼関係を築き注文を頂きました。初めて自分の受注を受注書に書いたときはとても嬉しかったです。また最近では、私に電話での受注をしてくださることも多くなっていき、私も少しは信用されてきたのかなと感じ、うれしくなり、これからもっと信用されるように仕事を頑張っていこうと思いました。

生活するのに必要な商品を多く扱っており、社会に貢献できると思ったから
就職合同説明会に参加し、会社説明の話を聞くと、私たちが日々生活するうえで必要な商品を数多く扱い人々生活を支え地域経済に貢献していると知り、私も会社の一員になり社会に貢献したいと思ったからです。