最終更新日:2025/5/16

藤田螺子工業(株)

  • 正社員

業種

  • 金属製品
  • 自動車・自動車部品
  • その他メーカー
  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 商社(その他製品)

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 11年目以上
  • 技術・研究系

生産現場と二人三脚で、競争力のある現場づくり!

  • S.S
  • 生産事業課題推進室 原価管理強化課
  • 原価管理 / DX化やしくみ改善で生産現場の改善プロジェクト推進

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名生産事業課題推進室 原価管理強化課

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容原価管理 / DX化やしくみ改善で生産現場の改善プロジェクト推進

これが私の仕事

「生産現場のサポート役」をしています!
私が所属する原価管理強化課は工場に属していますが、間接部門として生産現場をサポートしています業務は製品の原価計算、DX推進、作業の改善など多岐にわたります。DX推進には特に力を入れており、近年はDXのための土台として必要な、生産現場にかかわる様々なデータを自動で取得・計算できるしくみづくりを課として企画・推進してきました。
今後は様々なDXツールを駆使して、必要な情報をリアルタイムで生産現場の方に発信したり、取得したデータをレスポンス高く分析・活用して、生産現場のさらなる生産性向上につなげていくことが課題です。これといった正解はない仕事なので模索する毎日ですが、生産現場の「もっとこうしたい!」という前向きな気持ちと連携して業務を進めていくうちにだんだんと生産現場の姿が変わり、自分たちのやったことが形になっていく、とてもやりがいのある仕事だと感じています。


一番嬉しかった仕事にまつわるエピソード

自分で企画し、導入したDXツールについて、実際に使用する部署からもっとこうしたい!という前向きな意見をたくさんもらえたり、「以前の作業より速くなった、やりやすくなった」という言葉をもらえた時はとても達成感があります。生産現場と一緒に作り上げていると実感できたときに一番やりがいを感じます。


ズバリ!Fujitaを選んだ理由 ここが好き

「忙しくても楽しさを忘れないところ」です!
もともと学校でパソコン操作、MicroOfficeツールを学んでいたことや、出身地に自動車産業の会社が多くあったことから製造業の事務職に就きたいと考えていました。会社説明会で工場見学をした際、忙しく働きながらも和気あいあいとした雰囲気な生産現場を見たのが志望のきっかけです。実際に入社してみてもそれは変わらず、人間関係の悩みもなく、長く仕事を続けられています。また、新しいことへの挑戦もたくさんさせてもらえる環境が整っており、自身のスキルアップにも大いにつながっています。


Fujitaをひとことで表すと?

「一致団結」です!
普段はそれぞれの担当業務を行っていますが、様々なメンバーとプロジェクトとしての業務推進も多いことが特徴です。その際にまとめ役として私の部署も参画するのですが、自分にノウハウがなく困っている分野もそれぞれの専門家が積極的に助けてくださったり、たまにピンチが訪れた時でも、皆で解決しようとする団結力はとても強いと感じます。困ったときに頼りになる人がたくさんいる職場だと思うと、安心して新しいことにチャレンジすることができます。


先輩からの就職活動アドバイス

興味のある分野の企業をたくさん調べ、説明会に行き、納得のいくまで自分の中で考えて選んでほしいと思います。そうして選ばれた中にFujitaがあるとうれしいです。技術系の部署は即戦力が大きなアピールポイントになると思いますが、入社してからでもノウハウは学べるので、自分の専攻と関係ない分野にも臆さずチャレンジしてほしいと思います。


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