最終更新日:2025/3/1

立山科学グループ(TATEYAMA KAGAKU GROUP)[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • 機械
  • 半導体・電子・電気機器
  • 精密機器
  • ソフトウエア
  • コンピュータ・通信機器

基本情報

本社
富山県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 情報系
  • 技術・研究系

好きなことだからこそ

  • A.S
  • 金沢大学大学院
  • 自然科学研究科 電子情報工学専攻
  • 立山科学(株) デジタルソリューション事業部
  • ソフトウェアの開発

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ITに関わる仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名立山科学(株) デジタルソリューション事業部

  • 仕事内容ソフトウェアの開発

現在の仕事内容

現在、私は大型機械を制御するソフトウェアを開発するチームに所属しています。チームの専門は大型機械のソフトウェアですが、大型機械の売れ行きの波に影響されにくいチームづくりとして新たな柱も模索しているので、グループの業務ソフトや、RPA、自社製品のナンバープレート認識ソフト等、様々なソフト開発にも携わらせてもらっています。共同で開発することもありますが、基本1人で設計~テスト、そして納品という形で業務を行っています。


今の仕事のやりがい

日々仕事内容が変化しているので、飽きることなく、次々に新しい経験を積めています。最初は思うように動かなかったソフトが、試行錯誤して修正を重ねた結果、イメージ通り動いた時にはとても達成感を感じます。また、自分のが設計したソフトが、日々誰かの役に立ててると思うと社会に貢献できているなとやりがいを感じます。


この会社に決めた理由

学生時代、立山科学グループのカメラシステムが地元の路面電車の駅に設置されているという新聞の記事を読んだことが、立山科学グループを知ったきっかけです。
大学で学んだことが少しでも活かせて、ソフトウェア開発で地元に貢献できる企業に就職したいと思っていたため、実績もあり、自分の思いも実現できる立山科学工業(株)に入社を決めました。


学生のみなさんに一言

入社後は、会社にほぼ毎日通勤することのなるので、自分が本当に興味があること、もしくは好きなことができる会社に入社した方がいいと思います。本当に興味があることや好きなことであれば、面接時も本気で話すことができ、その熱意は面接官に伝わると思います。また、多少辛いことがあっても乗り越えられると思います。実際私も、これまでソフトウェア開発で辛いと思うことも何度かありましたが、この仕事が好きなので、乗り越えられています。


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