予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/3/1
現在、応募受付を停止しています。
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名データセンター部
仕事内容システムの移管作業と運用
私が就職活動でやってよかったと感じることの一つ目は大学の就職課の有効活用です。私の大学では就職課で履歴書の内容を添削していただく機会があり、何度も添削をしていただいたのはすごく良かったと感じています。また面接に関しても何度も練習する機会を大学でいただけたことによって、実際の面接においても最初に聞かれる可能性が高い質問内容を淀みなく話せるようになりました。それにより、その後の面接の流れにおいても緊張することなくスムーズな受け答えをすることに繋がったと感じています。ただし、就職課は就職活動の時期になると混み合うのでできるだけ早い時期から準備を進めておく事をオススメします。二つ目はOB,OG訪問です。説明会では主にその会社の人事採用の方と話すことが多いので、実際の現場で働いている方の話を聞くことにより、自分が働いている姿をイメージしやすくなると思います。私はそこから志望企業を絞っていきました。最近では選考活動においてこのような場を設けていただける企業もあるので、就職サイトで希望する企業の説明会のプログラムを確認してみるのもいいと思います。
入社後の最初の三か月の新入社員研修において複数の資格(証券外務員一種、javaBronze,javaSilver)取得を目的としたプログラムが組まれ、それぞれの分野の講師を呼んでいただいて効率よく勉強しました。配属の後も、情報処理資格を始めとする様々な資格取得に向け定期的に社内研修の機会があります。他にも同期でも集まり、就業時間の後互いに教えあいながら理解を深める等、全員が一丸となって合格に向かう姿勢が見られます。また先輩社員は取得済みの方が多く、指導していただきながら合格を目指している方もいます。情報処理の資格は実際に社内の会話の中で使われているので、業務理解の面でも先輩方の会話についていくためにも必要であると感じる場面は多いです。このような資格への意識の強さの根幹には、会社では情報処理資格などの高い取得率を謳っていることが挙げられ、そこから一人一人の社員が資格取得に向けた行動につながっていると感じます。