東京フード(株)

OEMからODMまで幅広いユーザーを担当しております。
取扱い製品群も業務用製品から末端向け製品までと幅広く扱っており、日々様々なお客様とやり取りを行っております。
そのため柔軟な対応が求められるので、お客様が何を求めているか、社内の方がどのような情報を求めているかを自分なりに考え、人と接することを心掛け業務を行っております。
また業務の中で様々な方々と出会えるので、その方々とのやり取りを行えるのは、とても刺激的ですし、勉強になることが多く、楽しく営業活動をおこなっっております。

作り上げた製品が実際に販売されたときにやりがいを感じます。
自分が作り上げた製品が、コンビニやスーパーなどで販売された際、苦労して作り上げた甲斐があったなと素直に嬉しかったりします。
店頭で自分の製品が見られるのはこの業界ならではなのかもしれません。
また、営業マンとして、既存ユーザーとの関係向上はもちろんのこと、新規ユーザーを引き付けるために業務を行っているので、実際に新しい取引先を開拓し、新しい取引先との関係を築き上げたとき、営業マンとしてのやりがいを感じます。

幼いころより、父が食品業界に携わっていたこともあり、食品業界に興味を持っていました。
食品業界の中でも、自分で製造したものを販売できるメーカで働くことで、豊富な知識と技術を学んで、未来を創造する機会を得ることが出来ると考えメーカーを希望しました。
東京フードに決めた理由は、様々な縁があり入社しましたが、決め手になったのは、尊敬できる先輩がいることで、その方の下で、色々なことを学ぶことができ、将来的に自分で食品業界で活躍するチャンスも得られると考え入社を決めました。

当面の目標は、いち営業マンとして、今まで以上に新規顧客を獲得・現存顧客との良好な関係を維持に注力し、さらなる売り上げを創出していけるように日々の精進していこうと考えております。
そのためにも今まで様々な部署で学んだことなどを活かし、自分にしか出来ない、自分の営業スタイルを確立出来るように努めていこうと思います。
またどのようにすれば弊社の製品が、市場における優位性を獲得し、競合他社よりも顧客ベースを拡大できるのかを常に考え、新しい商品を提案するなどの取り組みも行っていきます。

将来は営業職の枠組みにとらわれず、食品業界で活躍できる人材になろうと考えております。
その為にも今経験出来る事を色々経験していきたいと思ってます。
最終的には、世界中の人々に健康で美味しい食品を提供することで、社会貢献をして行きたいと考えております。