最終更新日:2025/5/29

宮城県庁

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 官公庁・警察・消防

基本情報

本社
宮城県
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  • 5年目以内
  • 機械系
  • 技術・研究系

建築設備に関する相談窓口

  • O.Y
  • 2020年入庁
  • 日本大学
  • 工学部機械工学科
  • 土木部設備課
  • 機械

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名土木部設備課

  • 勤務地宮城県

  • 仕事内容機械

現在の仕事内容「建築設備に関する相談窓口」

私が所属している設備課は、県有施設を所管している各課(主務課)からの依頼で建築設備に関する設計業務や工事の発注を行う部署です。
主務課にヒアリングし、予算算出や公共建築工事の観点から技術的アドバイスを行い、設計や工事を進めていきます。


今の仕事のやりがい「地域住民の方からの言葉」

前勤務地の栗原地方ダム総合事務所では、施設管理の他に地域住民の方からの依頼で公園の環境整備やダム設備に隣接する土地の草刈りをお手伝いする事がありました。
その際に地域住民の方から感謝の言葉をいただくこともあり地域に貢献できている実感を得ることができ、やりがいを感じました。


この会社に決めた理由「多様な仕事の機会」

県職員といっても、水道・下水道事務所、ダム事務所、土木事務所、県庁など幅広い配属先があり、様々な仕事を経験することができます。
前勤務地の栗原地方ダム総合事務所では、担当するダムの定期点検、大雨などの災害が起きた時に地域の安全を確保するための防災業務、水資源の確保などを行っていました。
このように様々な経験をし、自分のキャリアを模索しながら地域に貢献できる事が県職員を選んだ理由の一つです。


就職活動をする皆さんへ

インターンシップなど実際の業務を体験する機会があれば積極的に参加するといいと思います。
職場の雰囲気や仕事の具体的な内容を知ることができ、県職員として働くイメージを明確にすることができると思います。


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