最終更新日:2025/6/6

積極的に受付中

社会福祉法人自立支援協会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 教育
  • 不動産(管理)

基本情報

本社
大阪府
資本金
社会福祉法人のため資本金はありません
売上高
5億1200万円 (2023年4月~2024年3月)
職員
134名 (2024年6月末) (正職員104名、学生などのアルバイトスタッフ30名)
募集人数
6~10名

障害者支援の最先端!ホテル、事務職、アパレルなど他業界からの転職者も多く在籍。しごともプライベートも充実!有給休暇100%取得、残業なし!

  • 積極的に受付中

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伝言板画像

○これまでの常識にとらわれず、障害者にとって、
 ほんとうに必要な支援を行う私たち。
 だからこそ、やりがい、誇りをもって仕事ができます。
○勤続年数、職責に関係なく、対等に話し合いができるフラットな職場。
 職員一人ひとりが大切にされている職場。
 だから、とても働きやすく、生き生きと活動しています。
○職員一人一人のプライベートを大事にする職場。
 お互いの価値観を尊重しあう職場。
 だから、プライベートの時間も充実し、
 ライフステージに変化があっても働き続けることができます。

 障害者福祉に関心がある人にはもちろん、そうでない人にも、
 やりがいと楽しさがあるしごとが私たちの職場にあります。

 よければ、動画をご覧ください。

法人の特徴
https://www.youtube.com/watch?v=2raOPC0pQ74&t=97s

働きやすさ
https://www.youtube.com/watch?v=7mYpXr8z6jU&t=13s


研修・スキルアップ、キャリアップ
https://www.youtube.com/watch?v=qa3Vnz-Oqa0&t=19s



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 「会社」説明会&見学&交流会では、
 障害者の地域での支援という仕事がどのようなものであるかイメージできるようなスライドの上映、また、皆さんにとって身近な存在の入職して1~3年程度の若手職員との交流会~何でも聞きたいことが聞ける。とても盛り上がり、ほぼいつも予定時間を超えています~がメインです。このほか、法人の理念や今後の事業の方向性の説明、職場の見学など盛りだくさんです。
 感染が心配な方や遠方の方などオンラインを希望される方には、職場の様子や職員の熱い思いは伝わりにくいかもしれませんが、ほぼ同様の内容ができますので、遠慮なく、ご相談ください。
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 これまで障害者福祉や障害者への関りがあった皆さんも、そうでない皆さんも、
ぜひ、私たちの「会社」説明会&見学&若手職員との交流にご参加ください。お待ちしています。



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企業のここがポイント

  • やりがい

    利用者のしたいことが実現できる、将来の夢が広がっていく=笑顔がいっぱいの時間を共有できるしごとです

  • 安定性・将来性

    障害支援の最先端を展開し安定性は抜群。さらに包摂社会の進展で事業の発展・職員の給与も将来上昇

  • 職場環境

    多様性を前提にお互いを尊敬しあう関係性の中で働け、また、プライベートが大切にされている職場。

会社紹介記事

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事業所に勤めるほとんどの人が正職員。若いスタッフも多く、和気あいあいとした明るい雰囲気。
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業務の引き継ぎをはじめ、重要なことはスタッフ同士で情報共有。より良いサービスを提供するため、スタッフが綿密にコミュニケーションをとっている。

障害者のほんとうの自立を実現する。誰もが生き生きと生きれる社会を!

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事業執行・採用担当の広瀬です。当法人の魅力は…。職員誰もがプライベートでも仕事でもいきいきしているところ。

■障がい者にとって、ほんとうの自立は何だろう?を追求しています
自分で何でも出来るための自立支援…本当にそれで良いのでしょうか?1日の殆どをリハビリに費やしても、効率重視の介護でプライバシーが守られなくても、障がいがあるから仕方ないのでしょうか?私たちは「今、利用者は何を望んでいるのか?」「支援者として何を期待されているのか?」を常に考えて、障がい者の支援に取り組んでいます。障がいの程度にかかわらず、人の持つ『エンパワメント』を信じ、やってみたい!の気持ちを受けとめ、共に実現するのが私たちの役割。しかし、支援の『正解』は1つではありません。それがこの仕事の難しさでもあり、やりがいでもあります。「長いスパンの中で、今、この瞬間を考える」がモットーです。

■大阪・堺で、新たな支援サービスを目指します!
障害者が生きやすい社会は、誰もが生きやすい社会だと考え、障がい者が自立し、社会参加できる環境を実現したいという想いで、さまざまな事業に取り組んできました。地域の暮らしを包括的に支えるヘルパー派遣やグループホーム運営。日中の通所事業や障がい児むけのデイサービス、障がい者支援の様々な相談や行政との協議など。今後は、4~6人が入居する手厚いサポートのグループホームを順次開所して成人したら家族から独立できる現実を広げる、新たなステージに歩みを進めていきます。

■ご利用者の人生に寄り添う…だから長くキャリアを積める体制です
【教育制度】学部・学科不問。入会後に座学と演習で当協会が目指す「自立支援のあり方」を学べ、キャリア別研修や資格取得支援など手厚い教育体制です 【働く環境】「時間に追われる介護でなく、映画やTVを一緒に楽しんでリラックスしたり…一緒に暮らすイメージで、ご利用者と信頼を築いています」と職員。若い職員が多く、綿密なコミュニケーションで和気あいあいと職場は明るいです。また一人ひとりの利用者との関わりがとても長い期間に及ぶ為、産休・育休制度や時間短縮勤務制度など、ライフイベントの変化に順応し、安心して家庭と両立できる勤務体制。ご利用者の人生に寄り添い、長く活躍できる環境があります。

会社データ

プロフィール

障がいあっても、障害のない人と同じような暮らしができる社会をめざし、また、現実の社会で少しでもそれに近づけられるよう、包括的に支援事業を展開しています。今の常識や制度の枠にとどまらず、必要なら自ら支援の仕組みをつくりだすことをモットーにしています。障害がいくら重たくても地域で暮らしていけるような支援の質や派遣の仕組みをつくりだしている結果、例えば、ヘルパー派遣事業のサービスの重度訪問介護と行動援護では、それを目標にしたわけではなく自然と堺市でシェアー1位であり続けています。(金額ベースで重度訪問介護13.9%、行動援護28.7%のシェア 2021年度堺市予算執行調べ)
現在は、ヘルパー派遣事業をはじめ、グループホーム・福祉ホーム、日中通所事業の各種事業を行っています。大阪・堺という地域で障がい者のほんとうの自立を実現し、全国へ発信すべく、新たなステージに歩みを進めています。

事業内容
■障がい者グループホーム 5ヶ所
 しののめホーム、ケアホームアピカ、グループホーム無限、
 グループホーム光、グループホームほろん

■ヘルパー派遣(居宅介護、重度訪問介護、行動援護、移動支援、訪問介護等)
 ケアサポートしののめ

■生活介護事業所 3ヶ所
 南部交流センター たまごハウス とらいあんぐるすぺーす

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2025年度は、第2次10年計画の3年目。男性グループホームの新設、女性グループホームの宿泊日数の拡充を予定しています。

本社郵便番号 599-8238
本社所在地 堺市中区土師町2-33-37
本社電話番号 072-281-4305
設立 2000年8月
資本金 社会福祉法人のため資本金はありません
職員 134名 (2024年6月末)
(正職員104名、学生などのアルバイトスタッフ30名)
売上高 5億1200万円 (2023年4月~2024年3月)
事業所 堺市内のみ
沿革
  • 大きな夢をのせて
    • 2000年8月
       堺市内の4つの団体が力をあわせて、障害者の自立をあたり
       まえのものにするため、社会福祉法人自立支援協会を設立
  • 事業開始
    • 2001年7月
       しののめホーム(身体障害者福祉ホーム)事業開始
       ケアサポートしののめ(障害者むけヘルパー)事業開始

      2001年10月
       グループホームサライ(知的障害者グループホーム)
       事業開始

      2001年12月
       グループホームサライ第二事業開始
  • 連携団体から事業合流
    • 2005年4月
       南部交流センター(身体障害者授産)事業開始

      2006年10月
       ケアホームアピカ(知的障害者ケアホーム)事業開始

      2010年5月
       南部交流センター生活介護事業へ移行
  • 新たな事業の胎動
    • 2011年7月
       ケアサポートしののめ(訪問介護)事業開始
        現利用者が65歳になっても支援を継続できるよう
        介護保険の指定を受ける

      2012年3月
       放課後クラブふらっと(障害児通所)事業開始

      2012年3月
       サライ、サライ第二をサライ福祉会へ事業移管
  • 飛躍の10年計画策定
    • 10年前後の障害者の地域支援の経験を積んだ職員が順調に増えてきたことを原動力に、障害者が地域であたりまえに暮らせる現実を堺で力強く推し広げるようと、2013年から2022年を飛躍の10年と定めました。
  • 前期(第1期)の事業
    • 2014年1月
       グループホーム無限(障害者グループホーム)開設
       (以後、3年毎にグループホーム開設が目標)

      2014年11月
       たまごハウス移転
       ケアサポートしののめ移転

      2014年12月
       南部交流センター移転
  • 中期(第2期)の事業
    • 2018年4月
       グループホーム光(障害者グループホーム)開設

      2020年3月
       放課後クラブふらっと事業終了(閉所)
       ※障害児の支援をガイドヘルパーなどの個別支援に転換。
  • 後期(第3期)の事業1
    • 2022年1月
       しののめホーム(福祉ホームからグループホームへ移行)

      2022年4月
       3ヶ所目の開設を目指し、たまごハウスで新しいプログラム~土に触れる活動の開始(町内の公園の草むしり、植物の栽培など)

      2022年11月
       グループホーム1カ所開設「グループホームほろん」

  • 後期(第3期)の事業2
    • 2023年3月
       あたらしい建物が完成し、生活介護事業所1か所開設。
      「とらいあんぐるすぺーす」 新たに800平方メートルの畑を借りることができました。


  • 第2次10年計画(構想)
    • 更なる事業の拡大で多くの障害者の自立を実現!
       グループホームの開設(7か所)、生活介護事業所開所(4か所体制)、そのほか新規事業の開始。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 10.6
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 5.4時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14.1
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 0 0
    取得者 0 0 0
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    0%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 30.0%
      (20名中6名)
    • 2024年度

    事業を開始して24年。勤続年数が10年以上の職員が50名を超えていますが、年々事業規模が拡大し、職員が増え続けているため、平均勤続年数が短く見えるかと思います。 役員16.7%  (6名中、女性1名 2024年度) 管理職35.7% (14名中、女性5名 2024年度) それぞれの職員のライフステージや個々の事情に応じた配慮を同時に行っていますので、今後さらに、役員および管理職いずれも、女性の割合は増えていく見通しです。 (ただ、当協会では、支援については同性の職員によって行う原則があり、今後も男性利用者が女性利用者より割合として多いことが予想されるため、職員の男女割合が1対1になることは考えにくいところです。その結果、役員や管理職の男女の割合が1対1になることは現時点ではないかと思っています)

社内制度

研修制度 制度あり
新人対象の研修として、1年を通して、障害児者の支援を行ううえでの視点・考え方や、障害者の自立を実現していくうえでの当協会の各事業の意義への理解を深める座学と、身体介護などの基礎的な実用的な実技研修があります。座学は1コマ90分を隔週1日ペースで実施し、同じ内容を週に複数回実施(裏の週は前回のフォローを実施)し、年間22講座行います。2年次にも、テーマを障害者を取り巻く制度に移し、引き続き、同様のペースで実施します。また、実技は週1回、60分のペースで、年間約50回行います。
また、新人含め全職員対象の研修として、毎月ワンテーマで、支援に直接結びつく内容を実技、ロールプレイ、座学など多様な形式で行っています。こちらは、同じ内容を毎月複数回行い、各職員が加できる回に参加することになっています。
このほか、全スタッフ対象の研修が年2回実施するとともに、所外の研修にも勤務に位置づく形で年数回は参加できる環境にあります。
自己啓発支援制度 制度あり
入職時にヘルパー資格がない場合は、当協会の勤務の一環として、すなわち、勤務時間内で介護職員初任者研修を受講できます。なお、入職1年経過後、報奨金として受講料と同額を支給しますので、受講料も実質無料となります。
介護福祉士取得についても、取得1年後に報奨金として、実技講習の受講料、試験・登録料相当を支給します。また、そのための学習も事務所勤務時間内で行うことを推奨しています。
上記の資格以外にも、スキルアップ・キャリアップに応じて、例えば、行動援護に従事するため、喀痰吸引を実施するための研修、サービス管理責任者研修など公的な資格取得の研修に勤務時間内で自己負担一切なしで受講することができます。
メンター制度 制度あり
職歴が1年~3年先輩の職員のいずれかが新人職員の担当をすることになっています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
神戸大学
<大学>
大阪府立大学、大阪市立大学、大阪国際大学、大阪商業大学、大阪体育大学、大阪人間科学大学、大阪樟蔭女子大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪学院大学、大分大学、香川大学、関西大学、関西福祉科学大学、京都女子大学、京都精華大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、神戸学院大学、宝塚大学、同志社大学、奈良大学、奈良教育大学、梅花女子大学、阪南大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、龍谷大学、和歌山大学
<短大・高専・専門学校>
南海福祉看護専門学校、武庫川女子大学短期大学部

採用実績(人数)   2021年   2022年   2023年  2024年
------------------------------------------------------------------------
大卒 8名    6名     4名    2名



  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 1 1 2
    2024年 1 1 2
    2023年 3 1 4
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 2 0 100%
    2024年 2 0 100%
    2023年 4 0 100%

先輩情報

地域でいつまでも自分らしい暮らしのお手伝い
岡崎 篤
2014年入社
33歳
大阪府立大学
人間社会学部社会福祉学科
ケアサポートしののめ
居宅での介護や、日中活動の場での利用者さんの活動支援
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QRコード

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