最終更新日:2025/4/28

(株)医療情報システム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 商社(ソフトウェア)
  • 医療用機器・医療関連

基本情報

本社
大阪府
PHOTO
  • 5年目以内
  • IT系

これからの社会に欠かせない

  • M.K
  • 2019年入社
  • 京都女子大学大学院
  • 文学研究科
  • システム部
  • SE(導入・サポート職)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ITに関わる仕事
  • 医療・福祉関連の仕事
  • システム構築の仕事
現在の仕事
  • 部署名システム部

  • 勤務地大阪府

  • 仕事内容SE(導入・サポート職)

医療情報システムに決めた理由

小さい頃からパソコンに触れる機会があり、IT分野には関心がありました。またIT分野は現代、そしてこれからの社会に欠かせない分野、すなわち今後の需要や成長が見込める分野であるということも、就職する際の大きな決め手となりました。その中でも医療に関わるIT企業を選んだのは、医療が年齢や性別を問わず、多くの人に欠かせないであるためです。
さらにその中でも医療情報システムを選んだのは、説明会や面接で感じた会社の雰囲気が自分に合っていると感じたからです。入社後にギャップがあるかもしれないと思っていましたが、大きなギャップはありませんでした。


仕事の内容と取り組みについて

今の自分に与えられている仕事の内容を大きく分けると、システムの導入と導入後のサポートです。
細分化していくとシステムの構築や動作検証、他のシステムとの連携、お客様へのヒヤリング及びシステムの紹介や説明、また問い合わせ対応など、多岐にわたっています。
最初は分からないことや不安が多いですが、上司や先輩方からのフォローや同僚同士での助け合いがあり、安心して仕事に取り組む事ができます。仕事に必要な知識やスキルは決して少なくはありませんが、経験を積むことで確実に身に付いていくことを感じます。


就職活動のアドバイス

就職活動をする上で、面接について自分なりの考えを持っていました。
面接は「自分を売り込む場」と言われたことがあります。それと同時に、自身と相手企業が共に互いの相性を見定めるための対話の場でもあると私は考えます。そのため、面接は自分の良いところや強みをアピールするよりも、自分自身はこういう人間であるということ、それに対してどう評価されるかを知ってもらう場である場所と意識して、臨みました。
「売り込み」に成功するか失敗するかという考えから外れることで、肩の荷が軽くなり、自然体で話すことができました。また結果が芳しくない場合でも、相性が合わなかっただけだと前向きにとらえ、切り替えることができました。面接は就職活動に欠かせないものなので、参考になれば幸いです。


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