最終更新日:2025/5/1

石橋青果(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 商社(その他製品)

基本情報

本社
愛知県
資本金
3,000万円
売上高
35億690万円(2024年3月決算)
従業員
110名(2024年4月1日時点)
募集人数
1~5名

名古屋中央卸市場にある青果物卸売会社です。社会のニーズに柔軟に応えるために、業界の常識を超える新しいビジネスに挑戦しています。

  • 積極的に受付中

採用担当者からの伝言板 (2025/03/11更新)

伝言板画像

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

この度は数多くの企業の中から、
石橋青果のページにアクセスしていただき、
誠にありがとうございます。

皆さんは名古屋市中央卸売市場というところをご存知ですか?
17万2,000平方メートルもの広大な敷地には全国から青果が集まり、1カ月に約3万トンもの野菜、果物を合わせると3万7,000トンにもなります。
石橋青果(株)はそんな中央卸売市場の中にある仲卸の会社です!

仲卸って?市場の中の仕事って?どんな会社?
気になるきっかけはなんでもOK!

専門知識は必要なし!とにかく人物重視!
これまでに勉強してきたことも大切ですが、それよりも直接お話しさせていただいた時の印象を大切にしています。

まずは、お気軽にエントリーもしくはsaiyo@i-veg.jpまでメールをください!

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 職場環境

    社員同士の関係良好!インターンや会社説明会には社長も参加!一回目の訪問から社長と会うことが出来ます。

  • 制度・働き方

    朝は早いですが、その代わり仕事終わりも早いので、夕方ごろから自分の時間を作れます!

  • 安定性・将来性

    「名古屋の台所」である名古屋市中央卸売市場。皆さんが毎日口にする野菜果物はここから届けられています。

会社紹介記事

PHOTO
農産物の収穫情報を毎日収集し、長年培った目利きによって需要と供給のバランスを保ちながら、スーパーや専門店などのお客さまへ新鮮な野菜を安定供給しています。
PHOTO
小口注文にきめ細かく対応し、必要な分だけ小分けして配送。独自の生産者ネットワークがあり、「こんな野菜がほしい」という特殊な野菜の指定にも対応できます。

100年企業を目指して進化し続ける老舗の卸売会社。

PHOTO

「独自の配送網を持ち、三重県、岐阜県、愛知県、静岡県のお客さまにサービスを提供しています。今後は長野や山梨にもエリアを拡大する予定です」代表取締役 鈴木貴裕

1966年創業の石橋青果は、名古屋中央卸市場にある青果物卸売会社です。スーパーや青果専門店をはじめ、外食産業、食品加工工場などのお客さまに、業務用青果の販売を行っています。プロフェッショナルとして美味しい野菜や果物を目利きし、必要なときにタイムリーに、かつ価値ある価格で流通させることが私たちの使命です。
と、ここまでは他の卸売会社と同じですが、石橋青果では新しい事業にも果敢にチャレンジしています。学校や病院、飲食店、ホテルなどへ野菜を小分け配送する外食事業や、トラックでお客さまのもとに直接野菜をお届けする物流事業など、業界の常識を超える取り組みを実現。より消費者に近いところで、お客さまや消費者の声に耳を傾けながらビジネス展開することで、成長し続ける企業、100年続く企業を目指しています。

■お客さまのニーズに応える
<市場事業部>
全国各地の産地から集まった青果を仕入れ、スーパーや専門店などの小売店のお客さまへ販売しています。青果物という生活に欠かせない商品を取り扱っているので、「必要な商品を必要なときに必要な量だけお届けすること」が何よりも重要です。仕入れる野菜や果物は、天候や自然災害などの影響で、状態や流通量や価格が日々変化するため、販売先のお客さまのニーズに合わせた商品をいかに安定して届けられるかが腕の見せどころ。まさに、毎日が真剣勝負です。密な情報交換や顔の見えるお付き合いを大切にしつつ、どんなときにも迅速に対応することで、石橋青果だから可能な安定供給を実現。お客さまからの信頼を勝ち得ています。

■お客さまのブランドを支える
<外食事業部>
大手飲食チェーンをはじめとする外食産業やホテル、医療給食、学校給食、工場給食などのお客さまへ必要な野菜や果物を必要なだけ小分けしてお届けしています。それぞれのお客さまにこだわりがあり、「有機野菜だけを集めてほしい」「産地を指定したい」「このサイズのものに限る」「新鮮な旬の野菜を届けてほしい」といった品質に関わるご要望から、「価格を抑えてほしい」「季節によって質や量が変わらないようにしてほしい」「その日に使いきれる量だけほしい」といった量や価格の要望に対しても柔軟に対応。お客さまのお店や会社のブランドづくりを支えています。これからの石橋青果の柱となる事業です。

会社データ

プロフィール

社会環境が大きく変化する中で、旧態依然のビジネスを続けていたのでは、明るい未来はありません。石橋青果が今も毎年売上を着実に伸ばしている理由は、現状に満足するのではなく常に変化をし続けてきたことにあります。

現代のマーケットの特徴は、「消費者が商売の評価をしている」こと。例えば、人気の三ツ星レストランがあるとします。素材にこだわり、一流のシェフが料理するその味は、消費者が「高いお金を払っても行く価値がある」と評価しています。例えば、露店の八百屋さんがあったとします。そこには、新鮮な野菜がずらりと並んでいて、少し形は不格好でも安くておいしそうです。消費者は「新鮮な野菜をたくさん食べたいから」とそこで買うことを選択します。

創業以来、仲卸の仕事を続けてきた私たちですが、「より消費者に近いところでビジネスをしたい」と考え、2004年に新たに外食事業部を立ち上げました。外食産業などのお客さまに、野菜を小分けしてお届けする事業部です。「飛騨高山産のブランド野菜を調達してほしい」「同じサイズ、同じ形のトマトを30個揃えてほしい」「形は整っていなくてもいいので安いほうがいい」といった、一人ひとり異なる要望に柔軟に対応。お客さまのお店や会社の「ブランドづくりを支える」仕事。お客さまが消費者からその価値を評価していただけるよう、陰で支えているのです。

外食産業のお客さまが、もう一つ困っていることが物流の問題でした。市場や産地に自ら足を運ばないと、思い通りの商品が手に入らない。しかしそれでは肝心の調理の時間が少なくなってしまう。そんな問題を解決したのが、物流部の存在です。外食事業部でお客さまが必要とする商品を揃え、物流部がお客さまのところにお届けする。これで、必要な商品を必要なときに必要な量だけ手に入れることができるようになりました。2015年には静岡営業所を開設。東海道配送網が拡がり、三重県、岐阜県、愛知県、静岡県のお客さまに外食事業部×物流部のサービスを提供しています。目指すは100年存続できる企業。それも生き残るのではなく勝ち残ってという大きな目標に向かい、これからも石橋青果は走り続けます。

【検索用キーワード】
野菜/果物/青果/市場/仲卸/食品/物流/名古屋/熱田区/制服貸与/人事評価制度/新入社員研修/スーパー/八百屋/飲食店/病院/老人ホーム/ドラッグストア

事業内容
◆青果物仲卸業
◆業務用卸販売

<石橋青果へ入社した先輩たちが検索したキーワード>
#食品 #農林 #水産 #卸売会社 #外食事業 #物流事業 #安定供給 #市場事業部 #外食事業部 #スーパー #八百屋 #医療給食 #外食産業 #情熱 #素直さ #チャレンジ精神 #ニーズに応える #ブランドを支える #青果販売 #IT #アパレル #インターン #ゲーム #スポーツ #ブライダル #ホテル #マーケティング #音楽 #化粧品 #学校法人 #銀行 #空港 #経理 #広告 #航空 #事務 #事務職 #出版 #商社 #食品 #製薬 #大学 #不動産 #旅行

PHOTO

市場事業部だけでなく、小分けサービスを提供する外食事業部を持っていることが当社の最大の強み。相場に左右されない安定した経営が可能です。

本社郵便番号 456-0072
本社所在地 愛知県名古屋市熱田区川並町2番22号
名古屋市中央区卸売市場本場内
本社電話番号 052-681-1484
設立 1971(昭和46)年10月1日
資本金 3,000万円
従業員 110名(2024年4月1日時点)
売上高 35億690万円(2024年3月決算)
静岡事業所 静岡営業所:静岡市葵区南沼上
企業理念 「幸福(しあわせ)を届けます!」

幸福の幸(さち):山の幸・畑の幸・太陽の恵みを届けます。
幸福の福(ふく):心の豊かさ・安心・安全を「信頼」という形にして届けます。
お陰さまという感謝の気持ちを忘れることなく。共に豊かになり幸福になります。
沿革
  • 1966年10月
    • 石橋勇が石橋商店として全従業員3名で創業
  • 1971年11月
    • 石橋青果(株)として法人設立 資本金500万
  • 1986年4月
    • 新卒採用開始
  • 1996年6月
    • 資本金1,000万円に増資 鈴木貴裕社長就任
  • 1998年10月
    • 生産者直取ネットワーク開始
  • 1999年4月
    • 外食産業へ営業を開始
  • 2003年8月
    • 中小企業経営改革支援法承認 15令商流第4-53号
  • 2003年9月
    • 第三者割当増資により資本金2,000万円に増資
  • 2003年12月
    • 市場内新青果棟に大型冷蔵倉庫完成
  • 2004年4月
    • 外食への販売を事業部化
  • 2004年12月
    • 名古屋市熱田区千代田にアソートセンター完成
  • 2005年11月
    • 名古屋市熱田区川並町にアソートセンター拡張移設
  • 2007年9月
    • 名古屋市熱田区南一番町 南一番倉庫完成
  • 2009年7月
    • 第三者割当増資により資本金を3,000万円に増資
  • 2014年11月
    • 静岡県静岡営業所開設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 11.5
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 30時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 7.5
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 0 0
    取得者 0 0 0
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    0%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修あり
自己啓発支援制度
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、京都外国語大学、岐阜聖徳学園大学、椙山女学園大学、中京大学、中部大学、滋賀県立大学、至学館大学、日本福祉大学

採用実績(人数)       2022年  2023年  2024年
------------------------------------------------
大卒     2名    0名    3名
採用実績(学部・学科) 現代マネジメント学部
経営学部
経営情報学部
健康科学部
スポーツ科学
応用生物学部
国際関係学部          等
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 2 1 3
    2023年 0 0 0
    2022年 0 2 2
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 3 0 100%
    2023年 0 0 0%
    2022年 2 1 50.0%

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp95650/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

石橋青果(株)

似た雰囲気の画像から探すアイコン石橋青果(株)の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

石橋青果(株)と業種や本社が同じ企業を探す。
石橋青果(株)を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 石橋青果(株)の会社概要