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最終更新日:2024/11/7
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「測量や設計、調査など、幅広い分野に対応できることが当社の強みです」田中樹(左)、「上司や先輩とは何でも話せる関係性。自由度高く働ける環境です」久田智也(右)
大学で土木を専攻していたため、就活では防災などで地域に貢献できる仕事を志望。大地震による大規模被害が予測されている静岡県内の企業に絞り、幅広い分野に力を入れている当社に魅力を感じ、入社しました。現在は、河川や海岸、水路・上下水道といった水関係の幅広い事業に携わる水工課に所属。配属当初は主に河川の護岸設計を担当していましたが、最近は台風やゲリラ豪雨による浸水対策業務にも携わっています。具体的には、発注者との協議で事業の目的や進め方などを確認した後、現地を調査、測量部門が作成した図面を基に検討や設計図作成を行い、成果物として発注者に納めるという流れで進めています。地域の皆さまの暮らしに直接関わる仕事なので、相応の責任感が求められます。そのためプレッシャーもありますが、それを上回るやりがいを感じています。また、自分の設計した構造物を自分の目で確認できた時の達成感は格別です。今の目標は技術力を上げること。水工課でも幅広い事業に携わっているので、まずはこの課で経験を積み、知識を身につけたいと考えています。資格に関しては技術士の取得を目指しています。[田中樹/設計部 水工課/2018年入社]地震研究を目的に大学院に進みましたが、研究機関では社会に直接的な貢献ができないと感じて就活を開始。防災など、社会に直結した仕事ができる建設コンサルタントを志望しました。当社を選んだのは地質分野に秀でていて、自分が学んできた地質の学問的な知識を活かせるのではないかと思ったからです。私が所属している道路課では、道路設計のほか、山の斜面や法面、擁壁、橋梁、砂防ダムなど、道路とその周辺にあるすべての構造物を設計しています。私は主に道路の法面設計と災害復旧業務を担当。法面工事の場合は現場を確認し、ボーリング調査によって山の状態を確認し、それに合った工法や擁壁の形状、概算費用と日程を3案程度提出、その後、決定した案を基に設計し、図面を納めるという流れです。主に防災関係の事業を手掛けているため、責任も重大ですが、現場付近を通る人や車を守れていることを実感できます。また、地図アプリなどで確認できることもやりがいに繋がっています。今後の目標は、まず地質調査技士を取得してから、技術士やRCCMなどを取得。地質分野において特化した能力を身につけたいと考えています。[久田智也/設計部 道路課/2022年入社]
男性
女性
<大学院> 東京大学、静岡大学、中部大学 <大学> 愛知大学、愛知学泉大学、愛知工業大学、足利大学、石川県立大学、大阪産業大学、岡山大学、神奈川大学、金沢工業大学、関東学院大学、北里大学、九州共立大学、近畿大学、国士舘大学、駒澤大学、静岡大学、静岡文化芸術大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、上武大学、信州大学、大同大学、千葉工業大学、中部大学、帝京科学大学(東京)、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東北工業大学、東洋大学、常葉大学、富山県立大学、名古屋工業大学、日本大学、福井大学、福井工業大学、法政大学、南九州大学、武蔵野美術大学、名城大学、山梨大学、立命館大学