最終更新日:2025/4/25

(株)電通クリエイティブフォース

  • 正社員

業種

  • 広告
  • 広告制作・Web制作
  • 放送
  • 芸能・映画・音楽
  • 出版

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • クリエイティブ系

目指したい姿が見つかる環境

  • 村上 あかり
  • 2023年入社
  • Campbellsville University

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 勤務地東京都

現在の仕事内容

クリエイティブプロデューサー(CP)の業務内容は多岐に渡るため、勉強するべきことばかりだなと実感する日々ですが、メンターや上司の指導のもと出来ることを一つずつ着実に増やせていけているなと感じています。配属されてから最初に担当するようになった仕事は、スケジュール調整やメール・チャットでの連絡、資料作成などでしたが、メール一つとっても実際にやってみると分からないことが多く、日々苦戦しながら業務を行っていました。配属から数ヶ月経過した現在では、社外の方と電話でやりとりをしたり見積を作成したりなど、先輩にサポートしてもらいながら少しずつ出来る範囲を広げていけています。メンターがいつでも隣でサポートしてくれ、分からないことがあればすぐに相談できる環境があるため、安心して業務に取り組むことができています。また、先輩が仕事をしているのを近くで見ながら学ぶことができるので、この人のようなCPになりたい!という理想のCP像ができてモチベーションにもなっています。


仕事をするうえで心がけていること

相手の立場に立ってコミュニケーションを取ることを心がけていきたいです。CPは人と人の間に立つ役割だからこそ、相手が何を気にしているか、相手がどう感じるかを考えながらコミュニケーションを取る必要があると感じています。例えば、メールを送る際には相手にとって分かりやすいようにシンプルに読みやすくして送ったり、作業をお願いする際には伝え方を工夫したりすることで、相手と良い関係性を築けるだけでなく、制作をよりスムーズに良い方向に進行することができると思います。私のメンターや上司が、制作チームのメンバーに「○○さんがチームにいてくれて良かったです」と言われているのを聞いたことがあるのですが、そのように周りから頼りにされるCPは「相手の立場に立ってコミュニケーションを取る」ということが土台としてあるのではないかなと思います。私も相手の視点に立って丁寧なコミュニケーションを取ることを心がけ、先輩方のように「周りから必要とされるCP」を目指していきたいです。


当社に決めた理由

担当する案件それぞれで「同じような仕事はない」という話がとても魅力的に感じ、入社したいと思いました。
私は学生時代、1つのことを長く続けるというよりは、幅広く色々なことに挑戦したいと思いながら過ごしていました。社会に出た自分自身をイメージしてみても、日々違うことが起きる仕事の方が興味が持てると感じていました。その点でCPという仕事は、担当する案件によって業務内容やチームとの関わり方が違いますし、同じCPという立場であっても、人それぞれ仕事のスタイルが違うということがとても魅力的に感じました。


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