佐久浅間農業協同組合（JA佐久浅間）の新卒採用・会社概要

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採用実績

食と農で笑顔を育み次世代へつなぐ地域をつくります。この地の土光水そして風に育まれ大地の恵に抱かれる幸せ、この幸せをこの地で暮らす皆さんと共有したいと思っています

採用担当者からの伝言板（2025/06/02更新）

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　　私たちの働く職場”JA”にご興味をお持ちいただきありがとうございます！

　ご興味のある方は「佐久浅間農業協同組合（JA佐久浅間）」よりエントリーを
　お願いします！
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2026年度卒の新卒採用

＋＋6月実施の採用一次試験＋＋

6月20日（金）13:00

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さまざまな職場で活躍する女性職員。働く職場は違っても、JA組合員の幸せを願う思いは皆共通だ。次世代育成活動「女性大学」子育て世代の女性を対象に、明るい家庭づくり、子育て、仲間づくり、自己実現のための講座を開いています。

: さまざまな職場で活躍する女性職員。働く職場は違っても、JA組合員の幸せを願う思いは皆共通だ。

: 次世代育成活動「女性大学」子育て世代の女性を対象に、明るい家庭づくり、子育て、仲間づくり、自己実現のための講座を開いています。

組合員・地域で暮らすみなさまの「笑顔」と「幸せ」のために私たちができること

「JA佐久浅間」は3市4町にまたがり、組合員数は2万9,946人。県内有数の農畜産物総合供給産地の拠点として、「いのち」と「くらし」に関わる多彩な活動を発信しています。	私たち「JA佐久浅間」の協同組合人として働く原点は「組合員により豊かに、幸せになってほしい」という思いです。JAは一般の企業とは違い、利益を追求する組織ではありません。「豊かな地域」と「笑顔の暮らし」を協同の力で生み出そうという相互扶助の精神を職員一人ひとりが大切にしています。それだけに、組合員の「ありがとう」「よかったわ」「助かるよ」といった生の声が、私たちにとって何よりの喜びです。　私たちのJAは実に幅広い事業を展開していますが、その中でも柱となるのが農畜産物の販売と生産振興事業です。管内では米・野菜・花き・果実・肉畜・牛乳など、300品目以上の多種多彩な農畜産物を生産しています。組合員と力を合わせて、時代のニーズに応える生産販売体制の確立に取り組んでいます。組合員により一層頼りになるJAを目指して新たな試みも始まっています。一つは、地域の農産物を活用し、地域ブランドを支える商品を生み出そうというもので、管内で採れる野菜を活用した「カット野菜」の供給体制の強化や、リンゴやプルーン、シャインマスカットといった果樹の新品種の新植・開発を進めています。また営農指導では専門スタッフによる農家の新たな担い手の育成や家庭菜園教室といった営農相談を行う「農家支援対策チーム」や、荒廃農地の再利用や除草・耕運作業の受託を行う「農援隊」が令和4年度に立ち上げられ、高齢化が進む農家にとって切実な問題を共に考えるパートナーとして活動を開始しました。　JA佐久浅間には農畜産物の販売と生産振興に関わる仕事以外にも「JAバンク」でお馴染みの金融事業、「ＪＡ共済」の共済事業などは皆さんにとって身近に感じられるかもしれません。このように色々な仕事が経験できるJA佐久浅間は、働くうえで大きな魅力が"ある"のです！（企画総務部　人事教育課）

「JA佐久浅間」は3市4町にまたがり、組合員数は2万9,946人。県内有数の農畜産物総合供給産地の拠点として、「いのち」と「くらし」に関わる多彩な活動を発信しています。

　私たち「JA佐久浅間」の協同組合人として働く原点は「組合員により豊かに、幸せになってほしい」という思いです。JAは一般の企業とは違い、利益を追求する組織ではありません。「豊かな地域」と「笑顔の暮らし」を協同の力で生み出そうという相互扶助の精神を職員一人ひとりが大切にしています。それだけに、組合員の「ありがとう」「よかったわ」「助かるよ」といった生の声が、私たちにとって何よりの喜びです。

　私たちのJAは実に幅広い事業を展開していますが、その中でも柱となるのが農畜産物の販売と生産振興事業です。管内では米・野菜・花き・果実・肉畜・牛乳など、300品目以上の多種多彩な農畜産物を生産しています。組合員と力を合わせて、時代のニーズに応える生産販売体制の確立に取り組んでいます。組合員により一層頼りになるJAを目指して新たな試みも始まっています。一つは、地域の農産物を活用し、地域ブランドを支える商品を生み出そうというもので、管内で採れる野菜を活用した「カット野菜」の供給体制の強化や、リンゴやプルーン、シャインマスカットといった果樹の新品種の新植・開発を進めています。また営農指導では専門スタッフによる農家の新たな担い手の育成や家庭菜園教室といった営農相談を行う「農家支援対策チーム」や、荒廃農地の再利用や除草・耕運作業の受託を行う「農援隊」が令和4年度に立ち上げられ、高齢化が進む農家にとって切実な問題を共に考えるパートナーとして活動を開始しました。

　JA佐久浅間には農畜産物の販売と生産振興に関わる仕事以外にも「JAバンク」でお馴染みの金融事業、「ＪＡ共済」の共済事業などは皆さんにとって身近に感じられるかもしれません。このように色々な仕事が経験できるJA佐久浅間は、働くうえで大きな魅力が"ある"のです！

（企画総務部　人事教育課）

会社データ

プロフィール	■地域概要　JA佐久浅間管内は、本州のほぼ中央にあり、長野県における東の玄関口に位置しています。耕地の標高は500～1,300mに広がり、冬は寒気がかなり厳しく、昼夜の気温差が大きいのが特徴です。県下4つの平の一つ「佐久平」が広がり、青く澄んだ空気と美しい豊かな自然に囲まれた地域です。　北に噴煙たなびかせる浅間山、南は八ヶ岳の高峰が連なり、東は妙義荒船佐久高原国定公園、西には夕日に映える蓼科山を望むことができます。管内を南北に詩情豊かな千曲川が貫流し、昔から人々の暮らしを潤し、現在でも水質は高水準に保たれ、その豊富な水量により肥沃な耕地を形成しています。　現状の行政区画では、3市4町にまたがり、古くから政治・経済・文化等あらゆる面で広域圏を形成し、管内面積は1,018キロ平方メートル、人口20万人余を数えています。　当地区では、恵まれた自然環境・気候・立地条件を活かし、野菜を中心として米穀・果樹・花き・きのこ・畜産などの生鮮農畜産物の総合供給産地として、全国市場から注目を集めています。 ■JA佐久浅間とは　当JAは地域に密着し、各事業を通して「いのちを育む農業」を基軸に快適な地域環境づくりのための産業や地域開発を振興し、みどり豊かな美しい郷土、安心して長生きの出来る活力ある地域の実現を目指しています。　地域社会との信頼関係を維持・向上し、地域社会の一員としての責任を果たすため、本来の事業活動に加え、環境保全の活動を推進し、地域文化・スポーツ活動へ積極的な参加を行っています。　21世紀は協同組合の時代といわれております。当JAも協同組合の一員としての役割を果たすためにこれからも経営理念に基づき、地域・住民の皆様本位のサービスに徹し、地域社会の発展につとめてまいります。
事業内容	☆夢の広がる農村をつくり、農業生産基盤の維持拡大を進める事業　（農業生産振興、営農指導、生活指導） ☆農産物を通じて農村と都市の幸せを結ぶ事業　（農畜産物販売、生産資材購買、生活資材、道の駅、直売所） ☆地域に密着したくらしの安心を守る事業（金融・共済）営農技術指導の様子です。農作物の品質を揃える大切な業務です。

プロフィール

■地域概要
　JA佐久浅間管内は、本州のほぼ中央にあり、長野県における東の玄関口に位置しています。耕地の標高は500～1,300mに広がり、冬は寒気がかなり厳しく、昼夜の気温差が大きいのが特徴です。県下4つの平の一つ「佐久平」が広がり、青く澄んだ空気と美しい豊かな自然に囲まれた地域です。
　北に噴煙たなびかせる浅間山、南は八ヶ岳の高峰が連なり、東は妙義荒船佐久高原国定公園、西には夕日に映える蓼科山を望むことができます。管内を南北に詩情豊かな千曲川が貫流し、昔から人々の暮らしを潤し、現在でも水質は高水準に保たれ、その豊富な水量により肥沃な耕地を形成しています。
　現状の行政区画では、3市4町にまたがり、古くから政治・経済・文化等あらゆる面で広域圏を形成し、管内面積は1,018キロ平方メートル、人口20万人余を数えています。

　当地区では、恵まれた自然環境・気候・立地条件を活かし、野菜を中心として米穀・果樹・花き・きのこ・畜産などの生鮮農畜産物の総合供給産地として、全国市場から注目を集めています。

■JA佐久浅間とは
　当JAは地域に密着し、各事業を通して「いのちを育む農業」を基軸に快適な地域環境づくりのための産業や地域開発を振興し、みどり豊かな美しい郷土、安心して長生きの出来る活力ある地域の実現を目指しています。

　地域社会との信頼関係を維持・向上し、地域社会の一員としての責任を果たすため、本来の事業活動に加え、環境保全の活動を推進し、地域文化・スポーツ活動へ積極的な参加を行っています。

　21世紀は協同組合の時代といわれております。当JAも協同組合の一員としての役割を果たすためにこれからも経営理念に基づき、地域・住民の皆様本位のサービスに徹し、地域社会の発展につとめてまいります。

事業内容

☆夢の広がる農村をつくり、農業生産基盤の維持拡大を進める事業
　（農業生産振興、営農指導、生活指導）
☆農産物を通じて農村と都市の幸せを結ぶ事業
　（農畜産物販売、生産資材購買、生活資材、道の駅、直売所）
☆地域に密着したくらしの安心を守る事業（金融・共済）

営農技術指導の様子です。農作物の品質を揃える大切な業務です。

本社郵便番号	385-8585
本社所在地	長野県佐久市猿久保882番地
本社電話番号	0267-68-1112（代表）
設立	2000（平成12）年3月1日
出資金	76億4,324万円
正職員	454名（2024年2月末現在）
売上高	141億7,052万円（2024年2月末）
事業所	・本所 1ヶ所・金融共済事務所（JAバンク・JA共済）　　支所・店（ローンセンター含） 18ヶ所・営農事業所（農業振興・営農技術指導）　　営農センター 7ヶ所、JAファーム店 2ヶ所、加工場 3ヶ所、　　直売所（道の駅・Ａコープ店含）4ヶ所　ほか
株主構成	生産者（農家）、ＪＡ利用者
主な取引先	■組合員、地域利用者 ■長野県信用農業協同組合連合会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、全国農業協同組合中央会
関連会社	・JA佐久浅間株式会社アメック・株式会社グリーンフィールド・株式会社佐久浅間ライフナー・株式会社オートパル佐久浅間
平均年齢	42.8歳（正職員）
平均勤続年数	20.1年（正職員）
平均給与	351,867円（正職員）
沿革	2000年３月1日 JA佐久浅間発足 2001年１１月投資信託窓口販売開始インターネットバンキング取扱開始 2005年１月立科支所新築 2006年５月全国統一信用システム稼働セブン銀行ATM提携開始 2011年２月新本所新築業務開始ローンセンター開設 2019年9月移動金融車「じゃんまる号」運行開始 2020年3月御代田支所新築 2022年佐久野沢支所中込店新築 Aコープファーマーズ佐久平店直売所開設シャインマスカット等の生産販売開始ペレット堆肥製造事業　みどり法で認定 2023年佐久岩村田支所新築

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	7名	6名	13名
取得者	2名	6名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

28.6%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新採用職員研修会
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援会社指定の通信講座を受講し合格終了した場合、受講料の補助があります。
メンター制度	制度あり新採用職員世話係制度日常の業務や対人関係の悩みなど、積極的に相談に応じる制度があります。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありＪＡ長野県職員資格認証試験

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞信州大学、名城大学＜大学＞愛知学院大学、青山学院大学、秋田県立大学、亜細亜大学、茨城大学、江戸川大学、大谷大学、小樽商科大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、共愛学園前橋国際大学、京都外国語大学、京都女子大学、近畿大学、國學院大學、駒澤大学、城西大学、城西国際大学、湘南工科大学、上武大学、女子栄養大学、信州大学、駿河台大学、清泉女学院大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、高崎経済大学、高崎健康福祉大学、高崎商科大学、拓殖大学、多摩大学、千葉工業大学、中京大学、中京学院大学、都留文科大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東海学園大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東邦大学、東洋大学、東洋学園大学、獨協大学、富山大学、長野大学、新潟医療福祉大学、日本大学、日本体育大学、福井県立大学、福岡教育大学、福島大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、松山大学、明治学院大学、名城大学、山梨学院大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞育英短期大学、上田女子短期大学、臼田経理専門学校、大月短期大学、専門学校神田外語学院、専門学校群馬自動車大学校、鯉淵学園農業栄養専門学校、清泉女学院短期大学、高崎商科大学短期大学部、東京家政大学短期大学部、長野救命医療専門学校、長野県工科短期大学校、長野県農業大学校、長野理容美容専門学校、日本工学院八王子専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 --------------------------------------------------------------------------------- 大卒　　　　　　４名　　　４名　　　８名　　　６名　　2名　　短大・専門卒　　４名　　　 ― 　　　１名　　　１名　　 2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
信州大学、名城大学
＜大学＞
愛知学院大学、青山学院大学、秋田県立大学、亜細亜大学、茨城大学、江戸川大学、大谷大学、小樽商科大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、共愛学園前橋国際大学、京都外国語大学、京都女子大学、近畿大学、國學院大學、駒澤大学、城西大学、城西国際大学、湘南工科大学、上武大学、女子栄養大学、信州大学、駿河台大学、清泉女学院大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、高崎経済大学、高崎健康福祉大学、高崎商科大学、拓殖大学、多摩大学、千葉工業大学、中京大学、中京学院大学、都留文科大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東海学園大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東邦大学、東洋大学、東洋学園大学、獨協大学、富山大学、長野大学、新潟医療福祉大学、日本大学、日本体育大学、福井県立大学、福岡教育大学、福島大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、松山大学、明治学院大学、名城大学、山梨学院大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
育英短期大学、上田女子短期大学、臼田経理専門学校、大月短期大学、専門学校神田外語学院、専門学校群馬自動車大学校、鯉淵学園農業栄養専門学校、清泉女学院短期大学、高崎商科大学短期大学部、東京家政大学短期大学部、長野救命医療専門学校、長野県工科短期大学校、長野県農業大学校、長野理容美容専門学校、日本工学院八王子専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年
---------------------------------------------------------------------------------
大卒　　　　　　４名　　　４名　　　８名　　　６名　　2名　　
短大・専門卒　　４名　　　 ― 　　　１名　　　１名　　 2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）