最終更新日:2025/5/1

(株)HARP

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連

基本情報

本社
北海道
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  • 5年目以内
  • 経済学部
  • IT系

自治体クラウドの次代を担うインフラエンジニア

  • S.S
  • 2017年
  • 29歳
  • 北海道大学
  • 大学院 経済学研究科
  • プロジェクト推進部
  • 各種インフラ基盤(主に自治体クラウド)の設計・構築・運用保守

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ITに関わる仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
  • システム構築の仕事
現在の仕事
  • 部署名プロジェクト推進部

  • 勤務地北海道

  • 仕事内容各種インフラ基盤(主に自治体クラウド)の設計・構築・運用保守

学生時代に学んでいたことは?

計量経済学を専攻し、統計学のすほうを用いて経済データを分析する手法を学んでいました、数値計算用のプログラムを作成し演算を実行するのですが、エラーが出たら原因を調べて対処を行い解決するという点は、現在のインフラの仕事とも共通していると感じています。


仕事のやりがい

インフラはシステムの根幹となる部分なので、ネットワーク機器やサーバのメンテナンス等、影響範囲が大きく緊張感のある作業が多いですが、その分、完遂できた時の達成感も大きいです。
また、システムの運用をしていると、何らかの要因で通信トラブルが発生することがありますが、まずはシステム基盤であるインフラ部分の調査が基本となります。
最終的にはアプリケーション部分の問題だったり、お客様環境に起因する事象だったりする場合もありますが、インフラエンジニアは調査を主導する重要な役割を担っており、やりがいを感じています。


HARPに入社を決めた理由

自治体に特化した第三セクタのIT企業という独自性があり、インターネットに加えてLGWAN(自治体専用のネットワーク)向けのわーびすも提唱しているため、幅広い業務に取り組みながらエンジニアスキルを向上できる点に魅力を感じました。
また、説明会や会社訪問を投資て、職場の雰囲気や社員の方の人柄のよさ・親しみやすさを感じ、ぜひこの会社で働きたいと思いました。


今の目標

自社基盤でのサービス提供に加え、今後はパブリッククラウド特有の設計・構築・運用スキルを身につけ、各種クラウドを活用してより高品質で効率的なサービス提供を可能とする環境を整備することが目標です。乗り越えなければならない壁は多々あると思いますが、頑張ります。


就活生にメッセージ!

説明会や会社訪問などの機会を活用して、社員の方と話してみるのがおすすめです。
ウェブサイトだけではわからない会社の雰囲気をつかむことができますし、その会社で実際に働いている方に気になる点を質問できます。また、複数の会社のリアルな情報を得ることで、企業の違いや自分が大切にしたいものがより明確になってきます。志望企業で自分が働いている姿をはっきりとイメージ出来れば、採用担当にも思いが伝わりやすくなると思います。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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