最終更新日:2026/5/21

(株)グレープストーン(東京ばな奈・シュガーバターの木・ねんりん家)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 百貨店
  • 外食・レストラン
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

全員が「お客様満足」に向かって仕事をする会社。その最前線でキャリアの土台を築く!

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店舗は大きく成長できる場所。私たちの「ステップアップ」

お菓子商品の分野で、数々のヒットを飛ばすグレープストーン。店舗からキャリアをスタートした入社1・3・4年目の総合職の社員たちの話から、同社で描けるキャリアステップや仕事内容についてイメージしてみよう。

■Iさん(写真右)
菓子販売本部 バターステイツ西武池袋店
2025年入社/農学部卒

■Oさん(写真中)
菓子販売本部 鎌倉五郎大丸東京店 リーダー
2023年入社/農学部卒

■Sさん(写真左)
総務人事部(※2025年9月まで、菓子販売本部 大丸東京店 リーダー)
2022年入社/経済学部卒

販売力を高め、お店全体の雰囲気も作れる販売員を目指したい/入社1年目 Iさん

学生時代にはアニマルセラピーなど動物の分野を研究。学業以外では菓子専門店でアルバイトをし、お客様とじっくりお話ししながら販売する仕事の楽しさを知ったことから、食品・ペット業界の二軸で就職活動を行いました。当社に決めたのは、企画から製造販売まで一貫するこだわりと、お客様を大切にする企業姿勢に惹かれたことです。

入社後約2週間の新人研修では、店舗での接客の所作や言葉遣いを学べたこと、自社のブランドや歴史について詳しくなれたことが大変有意義でした。その後、最初に配属になったのは横浜の「ねんりん家」の店舗です。ゆったりとお買い回りをされている地元のお客様が多い店舗で、常連の方から「前回おすすめしてくれたお菓子が美味しかった」と感想をいただけることも。自分の接客でご購入につながると、毎回とても嬉しいです。

接客には比較的慣れていましたが、お中元など季節行事の知識はゼロから勉強が必要でしたし、新人時代は商品の包装に時間がかかることも多かったです。焦っている私に「ゆっくりで大丈夫よ」と仰ってくださったお客様が、再来店時に「前回、丁寧にやってくれたから」と温かい声をかけてくださったことが心に残っています。

9月に池袋の店舗に異動してからは、海外のお客様に英語や身振り手振りを交えて話す機会も増えており、また違った経験ができています。駅直結の店舗で、スピーディーな対応力も磨けています。開閉店作業を担当したり、販売員の店内での立ち位置を考えたり、指示を出したりもできるようになりました。

店舗では、一日の売上目標を全員で共有しています。店長が時間単位で経過を見ながら具体的に「こういう行動を取ろう」と指示を出してくださるので、皆でモチベーション高く取り組めています。チームワークよく動くことができ、目標をクリアできた日は達成感も大きいです。

お客様が求めていることを考えて行動する意識は、アルバイト経験も役立っていますが、社員になってからは、お店全体の雰囲気を作っていくことの大切さを知りました。先輩たちは販売力が高いだけでなく、周りの販売員にも常に目を配っていて、的確にフォローや指示を出している姿から、日々学ばせていただいています。「この人から買いたい」と思っていただける販売員を目指すとともに、先輩たちのような広い視野とマルチタスク力を磨き、店舗運営にも貢献できるようになりたいです。

先輩からみたグレープストーン

Iさん「責任者の雰囲気づくりに刺激を受けています。自分も『こういう販売員になりたい』と思えるような環境が成長を後押ししてくれると感じています」

周りを巻き込みながら成果を出していく目線を養い、責任者にステップアップ!/入社3年目 Oさん

学生時代のアルバイトでは、長くファストフード店で働き、食への興味が強かったことから、食品業界に絞って就職活動を行いました。「オフィスでPCに向き合う仕事より、人と関わる仕事がしたい」という思いも強かったので、販売からスタートし、将来は幅広いチャンスが持てそうな当社の環境に魅力を感じて入社を決めました。

1年目は池袋の「バターステイツ」の店舗からスタートしましたが、「お客様に積極的なお声掛けでおすすめをする」という当社の接客では会話力が必要となり、慣れるまでは自分なりに試行錯誤を重ねました。2年目の夏には横浜の「チューリップローズ」の店舗に移り、お店の3番手として店長や先輩のサポートも担うように。他の販売員へ「新商品をこうおすすめしよう」といったレクチャーをしたり、百貨店の外商向け説明会に参加したりと対外的な業務や、発注業務なども担当しました。1年目は自分のことで精一杯でしたが、2年目は周りの人を巻き込みながら成果を出す目線を養えたように思います。

3年目には「責任者養成研修」に参加してリーダーとしての目線を学んだのち、秋から「鎌倉五郎」大丸東京店にリーダーとして着任。販売員一人ひとりの適性を見極めながら「売り場内の立ち位置をこう配置すれば、店舗の売上を最大化できるのでは」といったことを常に考えながら舵取りを行っています。自分で考えて判断できる部分が増えたことで、結果が出るとすぐに自身の成長を実感でき、やりがいも大きいです。

一緒に働くメンバーの意見にも柔軟に耳を傾け、良いアイデアはどんどんお店に反映していますが、改善点を伝える難しさを感じることも。言いづらいことをきちんと伝えるためにも、まずは人としての関係を築くことに努めています。 新任の責任者として判断に迷ったときは、同じ百貨店内にある他店舗の先輩たちに相談に行くことも多いです。

「鎌倉五郎」は35周年と歴史の長いブランドなので、今いるお客様に引き続きご愛顧いただけるようお店の良さを守っていくことが目標です。並行して、新しいお客様にも知っていただけるような施策を考えたいですし、振り返りや分析をきちんと行って施策の精度も高めていきたいです。スタッフ全員が気持ちよく働け、売上もしっかり出せる店舗づくりをすることが、これからの目標です。

先輩からみたグレープストーン

Oさん「販売員はみんな熱意をもって接客を行っています。お客様と積極的にコミュニケーションを取る中で伺ったご意見は、店舗や本社にも共有を行っています」

店舗責任者として励んだ経験を活かし、4年目には次なるステップへ/入社4年目 Sさん

当社へ入社した理由は、全従業員が「お客様の顔が見えますか?」を合言葉に誠実に仕事をしていると知ったことや、面接で相手を深く理解しようとする企業姿勢に心を動かされたからです。就職活動で定めていた「人の役に立っていると感じられる仕事がしたい」という軸にマッチする会社だと感じました。

入社から3年半は、大丸東京店の「バターステイツ」で勤務。同店舗は東京駅に直結しており、時間帯によってお客様の層が大きく変わるので、一日の中でも接客スタイルをアレンジするのが楽しかったです。顔見知りになり、出張のたびに足を運んでくださるような常連のお客様も複数いて、やりがいにつながっていました。

2年目からは統括店長の下、先輩と二人でお店を回すように。「10名ほどのスタッフをどう配置してお店全体の目標を達成するか」という目線で、視野の広さや責任感が大いに鍛えられました。催事のヘルプで大阪や名古屋の店舗に出かけることも。土地柄によってお客様の傾向が異なるのも興味深かったです。当社は店舗の責任者に大きな裁量を任せてくれるため、それぞれのお店にカラーがあることも学びました。

3年目の秋からはリーダーに着任。一緒に働くスタッフの理解度やモチベーションを把握するためにも、面談を頻繁に行い「困ったらSさんに聞こう」と思ってもらえるような関係を築くことに注力しました。後輩たちがお客様と楽しく話していたり、褒められたりしているのが何より嬉しく、やりがいを感じるポイントも変化しました。「リスク管理がしっかりできている誠実なお店」「全員で盛り上げようと頑張れるお店」を目指しスタッフ皆に働きかけてきた結果、高いレベルのおもてなしを追求できる店舗にできたように思います。

また、当社の販売部には、接客の質を高めるためのランク制の評価制度があります。お客様への対応などを細かく確認しながら、自分の接客力を磨いていける仕組みです。自己評価だけでなく、客観的な評価も踏まえランクが上がるので、自信にもつながります。目指していたランクに到達できた時は、大きな達成感がありました。

4年目の秋からは総務人事部に異動し、店舗での経験を活かして、現在は店舗へ入るパートスタッフへの研修を行っています。今後は、店舗や会社、取引先に還元できるような仕組みづくりに取り組み、より広い視点で貢献していきたいと考えています。

先輩からみたグレープストーン

Sさん「高い目標に向かい、できることを増やしていこうと挑戦する社風があります。一人ひとりが仕事を突き詰める姿勢を大切にしています」

学生の方へメッセージ

お菓子のブランドには、自社で商品を製造している会社もあれば、製造委託をしている会社もあります。当社は前者で、店頭でお客様からいただいた声を全社に共有し、新商品や復刻品の発売に迅速につなげられる仕組みもあります。お客様から「これを待っていた」という喜びの声をいただけることや、販売時に商品のこだわりを深く理解した上で自信を持っておすすめができることも、自社一貫体制の会社の良さだと感じています。
(Iさん)

当社は、お客様に商品を届ける販売職をとても大切にしています。販売に関する手当が支給されるだけでなく、ランク制の評価制度があり、「どのような取り組みをすればステップアップできるのか」が明確になっているので、成長を実感しやすい環境です。私は入社1年目で最初の段階をクリアし、現在は責任者の仕事と並行して次のレベルを目指しています。販売スキルを高めたい方にとって、魅力的な会社だと思います。
(Oさん)

当社にマッチすると思うのは「一生懸命な人」。誰かに喜んでもらいたいという気持ちを発揮できる仕事ですし、どの部署の社員も全力で仕事をしているため、社内の関わりからも色々な刺激をもらえる会社です。長期的なスパンで成長するためには、時には人に頼ったり、意識的にプラス面に目を向けたりすることも大切です。後輩たちも身近な先輩の力を上手に借りながら成長していってほしいです。
(Sさん)

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お客様ファーストで価値提供を目指す同社。「誰かのために行動したい」「喜んでいただきたい」という思いがある人にマッチする社風だと思います、と3名の共通意見。

マイナビ編集部から

グレープストーンの社名が意味する「ブドウの種」のごとくアイデアを実らせ、美味しくて魅力的な商品を次々と世に送り出している同社。お菓子を楽しむ人たちに新鮮な楽しみを与える会社であり、贈答用としても好まれる商品を通して「人と人を結ぶ会社」と言えるだろう。

今回の取材では総合職の社員たちに話を聞いたが、感銘を受けたのは、彼女たちの仕事に対する熱量の高さだ。店舗内もスタッフ同士が積極的に声を掛け合い、気持ちを一つにして成果を出していこう、という活気に満ちている。「お客様にいかに喜んでいただくか」を追求する一人ひとりの姿勢が、人をワクワクさせる同社のブランドの礎にあることがよく理解できた。

若手が気軽に上司に相談できる面談機会を設けるなど、意見を引き出す環境づくりも大切にされている同社。積極的に意見を発信して対話を重ねることで、「お客様満足」の高みを目指している。活躍次第でどんどんステップアップできるのも、一人ひとりの声が届きやすい風通しの良い社風があってのことなのだろう。

同社では1年目から定められた年間休日のもと有給休暇も取りやすく、夏季や冬季にまとまった休日取得も可能。子育てをしながら働いている社員も多くいるそうだ。コミュニケーション力を基本に、たゆまぬ向上心と挑戦心があれば、好きなお菓子と人に向き合って活き活きと活躍し続けられるだろう。

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入社から3年間は年2回の研修を実施。社会人基礎力を高める内容のほか、自分の考えを人に伝える力を身につけてほしいという考えから、毎回プレゼンを実施しているそうだ。

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