最終更新日:2026/5/1

(株)リムズ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計
  • 空間デザイン
  • 建設
  • インテリア・住宅関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社員を大切にする社風のもと、経験豊富な先輩たちが丁寧にサポートしてくれるので安心

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会社を支えるキーパーソンが語る、仕事のやりがいと職場のリアル

内装の総合プロデュース企業として、業界内で確かな実績を重ねてきた(株)リムズ。今回は、さまざまな部門で活躍するキーパーソンたちに、仕事の魅力や職場の雰囲気について話を聞きました。

★第三事業部・事業部長
 佐々木 和美さん(写真中)
 2005年入社

★第二事業部・工事1課・課長
 佐藤 尊文さん(写真右)
 2013年入社

★第二事業部・営業1課・課長代理
 佐藤 涼平さん(写真左)
 2013年入社

ビルのリニューアルをトータルプロデュースする事業を、会社の新たな柱へと育てたい!

入社後は、内装工事の現場監督を担う施工管理職として、キャリアの一歩を踏み出しました。多い日には職人さん100人ほどを束ね、現場を管理しながら工事を成功へと導いていく仕事。工事が終わるたびに、大きな達成感を味わうことができました。

入社8年目からは施工管理の現場を離れ、内装工事の案件を獲得する営業の仕事に携わっています。昨年には新事業を立ち上げ、下請けとして内装工事を受注するだけではなく、デザインや設計力を強みにした営業活動を開始しました。ビルの資産価値を高めるリニューアルをトータルプロデュースする仕事で、既存ビルの用途を大きく変えるコンバージョンにも対応しています。

私のキャリアパスからもわかるように、当社では全員が施工管理職からキャリアをスタートします。現場を知ることで、クライアントにより価値のある提案ができると考えているからです。また、工事に関する知識があれば、材料やコスト、スケジュールなどの質問にも、その場で回答できるケースも増えます。こうした知識量とスピード感が、クライアントからの信頼へとつながります。設計職も現場を知ることで、コストや施工性まで見据えたプランニングができるようになるでしょう。

120名規模の当社は、経営陣と社員の距離が近く、オープンな社風です。若手のうちから大きな裁量を与えられ、責任ある仕事を任せてもらえるので、高いモチベーションで働けるのが特徴。新しいチャレンジを通じて成長や自信を手に入れ、挑戦意欲がさらに高まる好循環のおかげで、気づけば入社から20年以上が過ぎていました。

直近のチャレンジである、ビルのリニューアルをトータルプロデュースする事業は、この1年間で基盤が整い、今年に入ってから少しずつ成果が見え始めています。今後の目標は、この新事業を会社の新たな柱へと成長させること。さらに3年後には、「下請けの内装工事会社」という当社のイメージを、「ビルのリニューアルをトータルにプロデュースする会社」へと変えていきたいです。
〈佐々木 和美さん〉

先輩たちのオフタイム

「抜群のワークライフバランスを実現できる環境だから、オフの日は10歳の子どもと遊んでリフレッシュ。愛犬との散歩も、楽しみのひとつです」〈佐々木 和美さん〉

工事の司令塔を担う施工管理を担当。デジタルネイティブの若手から学べることもいっぱい!

入社以来、施工管理の仕事に携わっています。営業職が案件を受注し、設計職が図面を描きあげてからが、私たちの出番。工事に必要な資材や職人さんを手配し、現場が動き始めたらスケジュールや品質などを管理し、安全面にも注意を払いながら工事を進めていきます。1~2日で完了する小規模なものから、半年~1年かかる大規模なものまで、工事の規模や期間はさまざまです。オリジナリティあふれる空間づくりに携われる機会も多く、公園をイメージした遊び心のあるオフィス空間を手がけたこともあります。また、誰もが知っている有名企業の内装工事を担当したときには、誇らしい気持ちになりました。

入社5年目に主任に昇格し、7~8年目に係長、10年目からは課長を任されています。若手の育成で心がけていることは、主体的に学ぶ姿勢を身につけてもらうこと。1から10まで教えるのではなく、自ら答えを考え、行動できるように導いています。多くの新入社員が最初に直面する壁は、社会人としての基本的な行動習慣を身につけることです。時間や約束を守れなかった場合に周囲へどんな影響があるかを具体的に伝え、責任感を意識してもらうよう指導。また、納得感をもって動いてもらうために、指示をする際にはその意味や目的も合わせて伝えるようにしています。

マネジメントのやりがいは、部下の成長を間近で見られることです。印象に残っているのは、入社3年目の若手に初めて大きな案件を任せたときのこと。最初はミスが多く、職人さんから「大丈夫?」と言われる場面もありました。しかし、時間を重ねるごとに驚くほど成長。若手の可能性を引き出すためには、実力以上の仕事にチャレンジしてもらうことが大切だと改めて実感しました。

若手と接するなかで、こちらが学ぶことも少なくありません。例えば、デジタルネイティブ世代の彼らはデジタルツールの活用に長けています。AIを使い、条件を入力するだけで工事のおおよその予算を瞬時に算出できるツールをつくったときには本当に驚きました。ベテランのノウハウを若手に継承しつつ、若手の柔軟な発想も生かして組織のボトムアップを図ることが直近の目標。私がいなくても自走できる組織へと育てたいと思っています。
〈佐藤 尊文さん〉

先輩たちのオフタイム

「学生時代の友人と一緒に、よく家族ぐるみでキャンプを楽しんでいます。また、ドライブすることも多く、アクティブに過ごしています」〈佐藤 尊文さん〉

営業はクライアントと設計職や施工管理職の橋渡し役!現場の経験が大きな強みになる

営業職は、ビルの内装工事を検討しているクライアントと、設計職や施工管理職の橋渡し役を担う仕事です。クライアントとの打ち合わせから現場調査、工事費用の積算、見積書の作成、プラン提案までを担当し、ゴーサインが出たら設計職や施工管理職と連携しながら、クライアントの理想を形にしていきます。オフィスのリニューアル案件が多く、やりがいを感じるのは完成した際にクライアントから感謝の言葉をいただけたとき。無事に工事が終わって喜んでもらえるたびに、達成感を味わえます。スケールの大きなプロジェクトに携われるのも、この仕事の醍醐味のひとつ。億単位のお金が動く商談をまとめたこともありました。

当社では、営業職も最初は施工管理の仕事を経験します。内装工事の進め方や流れをしっかり理解したうえで営業活動をスタートしますが、いきなり一人で案件を任されるわけではありません。先輩同行などを通じてじっくり学べる環境があり、半年ほどかけて丁寧に育成するため、知識ゼロからの挑戦でもハンデになることはありません。

営業活動を行ううえで大きな強みになるのが、施工管理の仕事で培った知識です。工事費用の積算や見積書の作成で役立つだけでなく、クライアントとの打ち合わせや提案の際にも大きな武器になります。価格を提示するときに「なぜこの内容・工期・費用になるのか」を的確に説明できることは、営業としての提案力やクライアントからの信頼に直結すると感じています。

設計職や施工管理職の若手と接する際に心がけているのは、きめ細かく声がけをすることです。「このあいだお願いした件、大丈夫?」と気にかけるほか、クライアントへのレスポンスが遅い場合には「そろそろ返信したほうがいいと思うよ」とアドバイス。また、「ありがとう」と感謝を伝えたり、「よくできたね」とほめたりすることも意識しています。そうすることで若手の士気が高まり、業務への意欲や協力体制の強化にもつながります。今後もチーム全体が円滑に業務を進められるよう、しっかりと舵取りをしていきたいと考えています。
〈佐藤 涼平さん〉

先輩たちのオフタイム

「週末は、子どもと一緒に過ごすのが基本です。アウトドアが好きで、ランニングや登山など、自然のなかで体を動かして楽しむこともあります」〈佐藤 涼平さん〉

学生の方へメッセージ

――まず、どんな学生と働きたいか教えてください。

佐々木 和美さん:大切なのは「やってみたい」という前向きな気持ちです。知識やスキルは入社後に十分身につけられるので、まずは意欲を重視しています。

佐藤 尊文さん:僕も同じですね。特に成長意欲がある方は歓迎です。施工管理職は人と関わる場面が多いので、コミュニケーションを取りながら進めるのが得意な方だと向いていると思います。

――会社に合うタイプは?

佐藤 涼平さん:営業・設計・施工と幅広い職種があるので、いろんなタイプの方が活躍できます。内装工事に興味があれば、自分にマッチする仕事が見つかるはずです。

佐々木 和美さん:オンとオフの切り替えがしやすく、働きやすい環境だと思います。プライベートを大切にしたい方にも合う職場ですね。

――就活のアドバイスはありますか?

佐藤 涼平さん:まずは自分を知ることが大事です。そのうえで、「私はこういう人です」と素直に伝えてください。

佐々木 和美さん:企業の雰囲気や人間関係も必ずチェックしてほしいですね。安心して長く働くための大事なポイントです。

――最後に学生へ一言。

佐藤 尊文さん:面接では飾らず、自分らしく話してください。緊張しても大丈夫。相手の目を見て丁寧に話せれば、それだけで伝わりますよ。

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ひとつの仕事を極めてマネジメントの道に進むことも、ジョブチェンジで幅広い職種に挑戦することも可能。自分らしいキャリアを描きながら着実に成長できる環境が整う。

マイナビ編集部から

1997年に誕生した(株)リムズは、内装工事に特化したプロ集団である。提案から設計、施工までを一貫して担える体制を強みに、オフィスやホテルのリニューアルで多くの実績を積み重ねてきた。高い技術力を支えに大手企業との安定した取引を続けており、案件の引き合いも増加傾向にあるという。近年は毎年20名ほどを採用するなど、2027年の30周年に向けて着実に事業規模を拡大している。

入社後は施工管理職からキャリアをスタートし、その後は多様なキャリアパスが広がっている。施工管理の専門性を極めて主任や係長、課長を目指すほか、設計職や営業職として活躍することも可能だ。施工管理の経験を経て設計部門に異動し、現在は営業の第一線で力を発揮しているメンバーもいる。

全社員の顔と名前が一致する規模感の同社には代表の人柄を反映した穏やかな社風が根づいており、コミュニケーションが取りやすい環境が整っている。取材を通して、事業部長や課長、課長代理も温かな雰囲気を持つ方々であり、新入社員がすぐに打ち解けられる環境だと感じた。

職種間の垣根も低く、社内の情報共有が徹底されているため、プロジェクトをスムーズに進めやすい。また、意見や提案が伝えやすく、頑張りをしっかり評価してくれる社風も魅力である。同社であれば、高いモチベーションを保ちながら安心して長く働ける環境が整っていると言える。

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年間休日は122日、残業は月平均20時間と、働きやすい環境が整っている。オフィス内フリーアドレスや直行直帰OKなど、社員の働きやすさを追求している点も特徴だ。

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