最終更新日:2026/5/20

原子力発電環境整備機構

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 財団・社団・その他団体
  • 公益・特殊・独立行政法人
  • プラント・エンジニアリング
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • 事務・管理系

専門分野をこえた活躍

  • K.T
  • 2023年度入構
  • 千葉大学
  • 薬学部 薬科学科
  • 技術部性能評価技術グループ

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 世界を舞台に活躍する仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名技術部性能評価技術グループ

NUMOを選んだ理由

私は就職活動で企業研究を行っている中偶然NUMOを見つけました。そこで、NUMOは今までの原子力発電で生じた高レベル放射性廃棄物の地層処分に携わっていること、また、地層処分は日本での前例がない社会的な課題であることを知りました。そのような公共性の高い事業に貢献を行いたいと考えNUMOを志望しました。私は学生時代放射薬学を専攻しており、地層処分の技術分野とは異なっております。そのため、先輩方や上長の指導を受けながら地層処分の専門知識を増やしつつ、異なるバックボーンからの視点で地層処分の説明におけるわかりやすい点と分かりにくい点を見直し、より良い情報発信をするための一助となれるよう意識し業務に取り組んでおります。地層処分は分野をまたがった広範な技術を必要とする事業であり、多様な人材を求めているため、学生の皆さんも専門分野が違うことで臆せずNUMOを志望していただきたいです。


所属グループの役割と担当している仕事

私が所属する性能評価技術グループは、最終処分場の閉鎖後、数万年以上という超長期にわたる安全性を評価することを主な役割としているグループです。
処分場の閉鎖後長期の安全性の評価においては、埋設されたガラス固化体から放射性物質が地下水へ溶け出し、地下水を介して地下深くの処分場から地上へ移行することを想定します。私は、埋設されたガラス固化体が地下水に触れた際に放射性物質がどのように地下水へ溶け出すかを評価する技術開発業務に取り組んでおります。具体的には、地下水中のどのような成分がガラスの水への溶解に寄与するかを原子力研究開発機構の専門家と協力し、ガラス固化体を模擬したガラス片を用いた長期溶解試験によりその溶解挙動を評価しています。さらに、得られた試験結果を用いて処分場の閉鎖後長期におけるガラス固化体の地下水への溶解挙動を評価する手法の構築に取り組んでおります。
私の業務は安全性の評価の出発点となるため、地層処分場の安全性に直接つながる非常に責任感とやりがいのある仕事であります。


仕事を取り巻く環境

先輩の皆様は、技術を一般の方にわかりやすく説明する経験を積んだスペシャリストが多く、質問をお聞きすると皆さん丁寧に答えてもらえます。皆さんと共に働くことが出来る日を楽しみに待っています。


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