最終更新日:2025/4/1

ヤマト産業(株)

業種

  • 精密機器
  • 金属製品
  • 機械
  • 機械設計
  • プラント・エンジニアリング

基本情報

本社
大阪府
PHOTO
  • 5年目以内
  • 電気・電子系
  • 技術・研究系

社会に貢献している企業だと実感しています

  • R.S
  • 2021年入社
  • 29歳
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 先端科学技術研究科
  • 品質保証室

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 最先端技術に触れる仕事
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名品質保証室

  • 勤務地大阪府

この会社に決めた理由

私がヤマト産業に入社した理由は大きく2つあります。
1つ目は私が理想としていたものづくりだと感じたためです。
私は、ものづくりをするなら可能な限り完成まで携わりたいと考えます。
そのため部位ごとに担当が異なる大きな製品の製造よりも、ひとつひとつにしっかりと関われる製品メーカーの方が合っていると考えました。
その点においてヤマト産業では、最終の出荷にまで関われるため非常に嬉しく思います。
2つ目はヤマト産業の製品開発への姿勢に魅力を感じたためです。
学生時代に減圧弁を操作する機会は多数ありましたが、その構造や減圧の原理は詳しく知りませんでした。そのためヤマト産業で製品の内部構造を初めて知った時は、想像より遥かにシンプルであったことに驚きました。また同時に、その奥深さを知りました。
そしてこの時、シンプルな構造に工夫を施して多大な付加価値を生み出しているヤマト産業の開発の姿勢が、大変魅力的に映りました。そのため私も、是非携わりたいと考えました。
以上の2点が、私が入社を希望するに至った要因です。


当面の目標

現在の当面の目標は、製品知識の獲得が最重要であると考えています。
他部署の方々からの相談を受ける立場上、製品に関しては他の方々以上に深い理解が必要になります。
現在は所属部署の先輩や上司の方々の助けを借りて何とか受け答えできている状況ですが、相談をされてきた方も受けるこちらも、スムーズな回答ができれば業務効率が向上することは明白です。
そのため製品への深い理解を身に着けることが重要であると考えています。
なお効率という面もありますが、受けた質問に即時的確な回答している同部署の皆様の様子が格好良いと思っています。
この目標には、そのような憧れに追いつきたいという願望も含まれています。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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