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最終更新日:2025/4/1
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部署名プロダクトデザイン部
勤務地山梨県
仕事内容教育ダッシュボード開発業務、既存システムの保守業務
■出社チャットやメールの確認、タスクの整理をします。
■朝会一日のタスクや困っている事の共有します。■資料作成打合せで使う資料の作成をします。■打合せ社内メンバーだけで業務に関する打合せをすることもあれば、お客様とシステムの保守状況を報告する打合せを実施することもあります。
■昼休憩私の場合は休憩の前半に運動不足防止とリフレッシュを目的として散歩をし、後半で昼食を取ります。
■作業プログラム開発をしたり全体のスケジュール調整やメンバーのタスク状況のチェック等を行います。
■退勤
1.教育ダッシュボード開発業務教育現場における様々なデータを集約・可視化することでより良い教育環境の整備・充実化を目指す「教育ダッシュボード」の開発を行っています。主に元のデータを可視化できる形に加工するプログラムの作成を行ったり、作業工程のスケジュール管理など幅広く携わっています。2.既存システムの保守業務過去に構築したシステムに対して何か不具合が発生した際に、調査や検証をした後お客様環境の不具合修正をします。不具合対応の他にシステムの使い方を説明する為の講習を行ったりミドルウェアのアップデートを行ったりすることもあります。
今まで出来なかったことが出来るようになった時に面白さを感じます。例えば、システムの不具合やプログラムでエラーが発生したときに必要なチカラとして、お客様からの問合せ内容やエラーメッセージから「何が起きていてどの辺りを確認すれば良いか」の勘の利き方や問題を切り分けるチカラ、実際にログを読んで何が起きているかの理解と適切な対応を行うチカラなどが挙げられます。いずれも直ぐには身につくものではなく、先輩社員に頼りっきりで何も出来ないことも珍しくありません。しかし、先輩社員が問題解決のために何を考え何をしているかを学ぶことにより、いずれ一人でも不具合対応が出来るようになったり色々なことを考える力が付いたりします。このように力が付いたことを実感したときに面白さを感じます。
主に以下の点を重要視して会社を探していました。1.短大で学んだことを活かせるか(特にプログラミングなどシステム開発の知識が活かせるか)2.多くの人の役に立つことが出来るか3.山梨県内で働けるか4.会社・社員の雰囲気に自分も混ざりたいと思うか上記の内1・2から自治体向けにシステムを作る会社を探すと決めて、山梨県内で働ける&自治体向けにシステムを開発している会社の説明会に参加をしていました。その中で特に社員間でのコミュニケーションを目にし、雰囲気が自分にあっていると感じたため、ATLに入社を決めました。
学校の勉強や長期滞在旅行など、学生の間にしかできない(やりにくい)ことを第一としていただけたらと思います。就職活動については、面接で緊張して思い通りに話すことが出来なくなってしまいがちなので、普段からアルバイト先の人や学校の先生、親戚など年齢や考え方が自分とは違う人と話す習慣をつけると良いです。自分の意見を適切な伝え方で話す練習になるだけでなく、自分とは違う生き方をしてきた人の視点や考え方を知ることが出来るため、新たな発見があると思います。