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最終更新日:2025/4/1
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「営業はお客様と社内の各部署との調整役として多くの人と関わる仕事です。元々は人見知りな性格でしたがコミュニケーションスキルが磨かれています」と営業部の河野。
■阿南 美帆/開発部(2021年入社)大学で栄養学などを学び食品開発の仕事がしたいと考えていました。食品の中でも幅広い年代の方に親しまれるゼリーに魅力を感じ、「たらみ」はゼリーといえばすぐに思い浮かぶ会社でした。最初の数年間は修業期間になるだろうとイメージしていましたが、実際は1年目の後半から商品開発を担当しています。予想外の早さに驚きつつ、モチベーションもわいてきました。1年目から開発を任されたことは嬉しかったものの、いざやってみると壁にぶつかってばかり。マーケティング部から示された商品コンセプトを実現させるために、試作、試食、改善という作業を繰り返しました。時にはどんな原料を使えばいいのか、どんな改善を施せばいいのか途方に暮れることもありましたが、先輩が親身になってフォローしてくれたおかげで一つひとつ壁を乗り越えながら成長できています。先輩や上司に何でも相談しやすい距離の近さは当社の魅力です。自分が開発した新商品が店頭に並んだ光景を目にした時には、最高の達成感を味わっています。SNSなどでの反応が好評だと本当に嬉しくなりますね。■河野 怜留/CVS営業部(2021年入社)営業としてコンビニエンスストアを担当し、市場の動向や客層、過去のデータなどを分析して、コンビニごとの最適な商品構成を考えています。自社商品のことだけではなく、コンビニごとの特徴や世の中のトレンドなど、目を配らせねばならないポイントはたくさんあります。また、ゼリーは気候などによって売れ行きが大きく変わるので臨機応変な対応が必要です。担当をもって間もない頃は、考えなければいけないことの多さに苦労しました。しかし、コンビニのゼリーコーナーの商品構成を自分で提案できる仕事にはやりがいがあり、大変だからこそ売り上げにつながった時には喜びも大きいです。また、当社はゼリーの老舗メーカーとして「たらみさんなら、こんな商品をつくれませんか?」と相談を受けることが多くあります。お客様の声を営業が拾い、そこから商品開発がスタートするので、新商品の“種”に関われることにも魅力を感じています。今は一部の地域の担当なので、いずれは大手コンビニのメイン担当営業となって、全国の売場に影響を与える仕事にチャレンジしたいです。
男性
女性
女性管理職比率:24.1%
<大学院> 鹿児島大学、熊本大学、佐賀大学、東京大学、長崎大学、長崎県立大学 <大学> 鹿児島大学、佐賀大学、東京大学、東京農業大学、長崎大学、長崎県立大学、中村学園大学、宮崎大学、山口大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 佐世保工業高等専門学校