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最終更新日:2025/4/25
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2023年度の年平均有給休暇取得日数は15日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
障がいを持つ利用者と共にアート活動等を通し、やりたいことを見つけていけます。
入職後は、段階的な研修や、知的障がい援助専門員養成通信教育等を受講し、未経験からスキルを磨けます。
「自分が何に向いているか分からないという人も、働きながら得意分野を見つけられます」と真瀬垣さん。自身のテレビ局時代の経験も、様々な支援シーンで役立っているそう。
私たちは、蓼科山を望む自然豊かな田園地帯で、障がいを持つ方たちの生活の場「たてしなホーム」を運営。東京都の都外施設として、都内や長野県内の利用者の方を受け入れ、入所サービスをはじめ、日中の生活介護、短期入所、共同生活援助などの支援を行っています。東京ドーム1/2個分の広い敷地を生かし、農業活動や陶芸など、土とふれあう活動を多く行うのは、当ホームの特徴です。畑でジャガイモや大豆を育て、烏骨鶏の世話をして卵を販売するなど、自然と共に暮らしを積み重ねていける環境は、多くの利用者さんやご家族の方にも喜んでいただけます。都内から来られた方からは、ここで初めて土に触ったという声も聞きました。支援は、農林班、工芸班、ライフ班など、グループに分かれて行います。1グループ5~10名程を複数のスタッフで担当しており、スタッフ同士のサポートも密に行なっています。スタッフの年齢層や入職歴は様々ですが、上下関係はほとんどなく、同じ目標に向かうチームメイトのイメージ。必要に応じて会議やミーティングを行い、他グループともできるだけ情報を共有しています。産休・育休の取得率・取得後の職場復帰率は高く、男性職員の育休取得実績もあります。施設長や上司が積極的に休みを勧めてくれるので、気負わず仕事とプライベートの両立を図れますよ。月8日の公休に加え、初年度から年間20日の有給休暇を付与。15分からの単位でも利用できるので、「子どもの送迎で30分遅れる」「イベントごとがあるので半日休みたい」等の希望も叶えられます。入職後は、県が主催する初任者研修などを段階的に受講。スクーリング等のサポートもあり、未経験からスキルを磨けます。自分が何に向いているか分からないという方も、仕事をするうちに徐々に適性を見つけていけるのは、当ホームならでは。「なんとなく福祉の道に来たけれど、絵を描くのが好きだから、利用者さんと一緒にアート活動をしていこう」など、やりたいことを少しずつ見つけていける懐の深さがあります。私自身、入職前は東京のテレビ局のADやアパレル系の販売職を経験。全く別の分野でしたが、そこで体力的に鍛えられたことや物事を多角的に見られる視点は、今の仕事にも生かせていると思います。(支援員 真瀬垣 大さん)
男性
女性
<大学> 長野大学、明星大学、関東学園大学、拓殖大学、立正大学、早稲田大学、大正大学、日本福祉大学 <短大・高専・専門学校> 佐久大学信州短期大学部、上田女子短期大学、松本短期大学、飯田女子短期大学、彰栄保育福祉専門学校、長野女子短期大学、京都医療福祉専門学校