最終更新日:2025/11/25

(株)冨士設計

業種

  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
大分県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

道路から橋梁、河川まで、活躍のフィールドが大きく広がる!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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土木・建築系の専攻を活かして活躍する先輩社員3名に聞く

地域の暮らしを支える社会インフラ整備の計画・設計で、より良いサービスを提供するため、技術力の向上や人材育成に力を注ぐ(株)冨士設計。そんな同社で活躍する先輩技術者3名に、会社や仕事の魅力を伺いました。

■K.Kさん
道路部副部長 2017年入社 
土木工学科卒業 画像中央

■T.Kさん
構造部 2023年入社 
都市・環境工学科卒業 画像左

■K.Mさん
道路部 2023年入社 
建築学科卒業 画像右

<K.Kさん>やりたい仕事ができる環境を求めて。やりがいのある毎日を送っています!

道路に関する仕事がしたいと思い、いろいろな会社を見てきましたが、当社を選んだのは、道路に関する業務で数々の実績を持っていたからです。

入社後は、希望通り道路部へ配属になりました。具体的には、都市計画道路などの新設設計やトンネルの点検、補修設計などの業務を担当しています。なかでも印象に残っているのが、国道の歩道整備に関わった案件です。地域のみなさんの意向をくみ取りながら発注者と何度も協議を重ね、地元や発注者の想いをカタチにしていきました。途中で手戻りになったこともありましたが、「良い仕事」にこだわるのが冨士設計流です。結果、誠実な対応や技術提案が評価され、部門としても技術者としても発注者表彰を受けることができたのです。まさに、これがやりたかった仕事だと感じ嬉しかったのを覚えています。

また、社歴に関係なく能力しだいでキャリアアップできることも、当社の大きな魅力です。私の場合は土木業界でキャリアを積んできたので、サブリーダーからスタートしました。その後、グループリーダーを経て、3年ほど前から副部長にステップアップ。技術者として案件を担当するだけでなく、部門の取りまとめや部下の育成も任されています。現在、私が特に力を入れているのが、後輩技術者の育成です。建設コンサルタントは計画など上流工程からプロジェクトに携わるため、高度な技術力が求められます。そこで、日々の業務のなかで実践的に指導するだけでなく、技術士などの資格を取るための勉強もサポートしています。後輩技術者には、ただ言われたことを行うのではなく、考えながら行動ができる技術者になってほしいですね。当社がさらに成長していくためには、技術力の向上が欠かせません。こうした育成面でも会社に貢献できることに喜びを感じています。

先輩社員からひと言

「建設コンサルタント技術者の仕事は、1人ではできません。当社はグループ内はもちろん、部門を越えてチームワークが良い職場だと感じています」(K.Kさん)

<T.Kさん>小さい頃から思い描いていた通り、とてもやりがいのある仕事です!

小さい頃から公共事業で社会インフラが整備されていく風景を見て、いつかは自分も携わりたいと思い、土木系の学科に進学しました。勉強に取り組むうちに、高度成長期に造られた社会インフラの老朽化が進んでいることや、それに伴って建設コンサルタントの役割が重要になっていることを知りました。

当社を選んだのは、会社見学をした際に社員間の雰囲気がとても良いことや、新しい技術も積極的に取り入れていることなど、とても魅力的な会社であることがわかったからです。入社後は、学校での学びや適性を考慮していただき、構造・保全グループへ配属になりました。このグループの特徴は、橋梁の新設設計や補修・補強設計、耐震設計、さらには橋梁点検など、幅広い業務を担っていることです。そのなかで私は、橋梁点検と補修・補強設計に携わっています。具体的には、現地に出かけ、橋梁の損傷具合を調査し、確認された損傷を補修・補強する最も効果的な手法は何かを考える業務になります。

常に心掛けているのは、何事にも挑戦していくこと。例えば、1年目にトライした業務報告書の取りまとめもその1つです。知識も経験も浅いなかでの取り組みだったので大変でしたが、先輩のサポートもあってどうにか業務を完了。大きな自信になりました。また、点検や補強設計を通して、地域の人々の暮らしに欠かせない橋を安全に通行することができるようにしたことで、小さい頃から思い描いていた通りの仕事ができ、やりがいにもつながっています。

今後の目標は、技術士の資格を取ること、現場を采配するスキルを身につけることです。現場の点検業務は協力会社との協働になるので、的確な指示が出せるようになりたいと思っています。

先輩社員からひと言

「社員間の雰囲気の良さは、入社前に感じていた以上でした。わからないことがあっても気兼ねなく聞くことができ、すぐに職場に馴染むことができました」(T.Kさん)

<K.Mさん>充実した育成体制のもとで着実にスキルアップ。信頼される技術者になりたい!

学生時代の専攻は建築学科でしたが、3年生のときに建築コースか土木コースかを選べる大学でした。好きなゼミの先生がいたので土木コースを選択したところ、企業研究の際に、先生から「建設コンサルタントがおもしろいよ」とアドバイスをいただいたのです。そこで、生まれ育った大分県内の建設コンサルタントに絞って企業を見ていました。さまざまな会社の見学をしていくなかで、地域の道路設計や保全で数々の実績を持つ当社に魅力を感じ、入社を決めました。

入社後はビジネスマナーや業務に関する法律の知識を学ぶ新入社員研修を経て、道路・保全グループに配属となりました。想像以上に育成体制がしっかりしていたことに心強さを感じたことを覚えています。配属後は、職場研修が中心となりますが、先輩技術者に同行することで仕事の流れを覚えることができました。また、土木コースで学んできたとはいえ、1年目はわからないことばかりでしたが、何でも聞きやすい環境だったので、着実に知識を増やすことができたのです。

先輩技術者からいただいたアドバイスで特に印象に残っているのが「自分でしっかり考え、理論を理解して業務に取り組むこと」というもの。なぜなら、建設コンサルタント技術者は現場で指示を出すポジションになることから、根本を理解していることが求められるからです。こうした育成体制のおかげで、着々とスキルアップすることができました。1年目は現場に行って写真を撮ったり、オフィスで打ち合わせ資料を作成したりといった業務が中心でしたが、2年目からは、設計の複雑な計算などの知識も習得。設計業務も任せてもらえるようになりました。私たちの仕事は、地域の暮らしを支える社会インフラを整備する大切な業務です。今後も現状に甘んじることなく、さらにスキルアップして、みんなから信頼される技術者になりたいと考えています。

先輩社員からひと言

「当社には、登山愛好会やテニス同好会などのサークルのほか、ボウリングやソフトボールなどのスポーツ大会もあり、オフタイムも楽しんでいます」(K.Mさん)

企業研究のポイント

<K.Kさん>
私の場合、やりたいことは道路設計に関わることでした。しかし、会社選択の際に、学校から勧められたという理由で土木資材の販売会社に入社しました。そのため、入社してから自分のやりたいことができないというミスマッチを起こしてしまい、転職することになったのです。

みなさんにはそんなミスマッチを起こしてほしくありません。私の学生時代とは違い、現在はインターネットからさまざまな企業の情報を得ることができるので、そのツールをぜひ有効活用してほしいと思います。一方で、会社見学などの機会を利用し、実際に気になる企業に足を運んでみることも大切です。そして、自分が何をやりたいのか、自分がやりたいことができる環境なのかを明確にしてほしいです。

現在、自ら行動を起こして入社した当社では、やりたいことができているので毎日がとても充実しています。みなさんも受け身ではなく、能動的に行動することで、やりがいを持って働ける会社を見つけてくださいね。

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何でも気軽に先輩や上司に相談でき、意欲しだいで成長できる(株)冨士設計。周囲のしっかりとしたサポートがあるので、失敗を恐れずチャレンジすることができる環境だ。

マイナビ編集部から

高度経済成長期、急速に進んだ社会インフラの整備。現在は老朽化が進むとともに、大きな自然災害も増えていることから、保全の重要性が増している。こうした時代をとらえ、安定成長を続けている会社の1つが(株)冨士設計だ。「良い仕事」へのこだわりや新技術の研究、難易度の高い業務にチャレンジする姿勢が高く評価され、公共事業の発注者から度々、表彰を受けている。

今回取材した3名の先輩社員は、こうした事業展開のなかで活躍する建設コンサルタント技術者。社歴や部門などに違いはあるが、いずれも社会インフラの整備を通して地域の人々の暮らしに貢献できるやりがいや、技術者として成長できる喜びを感じながら日々の業務に取り組んでいる。そして、みなさんが異口同音に口にするのが成長を後押ししてくれる社風の良さ。技術者一人ひとりの想いを尊重し、周りがしっかりとサポートしてくれるので、失敗を恐れることなくチャレンジできるという。土木・建築系の技術者として地域社会に貢献する仕事がしたい人には、企業研究に加えてほしい1社だと感じる取材だった。

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(株)冨士設計には、オフィスフロアと同様、部門の垣根がありません。一丸となってさらに会社を発展させていこうという活気に満ちあふれている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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