最終更新日:2026/3/18

(株)オカモト【JOYFIT/リサイクルビッグバン/オカモトセルフ/書店岡書】

  • 正社員

業種

  • フィットネスクラブ
  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 専門店(その他小売)
  • ガス・エネルギー
  • 電力

基本情報

本社
北海道

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

早い時期から挑戦できる環境で、自分の強みを発揮して成長しよう。

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教えます、自分らしく仕事を楽しみキャリアを築く方法。

飲食、公共施設、リユースなど、さまざまな事業で現場経験を積みながら成長してきた先輩たちに、仕事の楽しさや会社の魅力、今後のキャリア形成について本音で語ってもらいました。

田口 優人さん(写真右)
地域共創・リユース事業本部 エリアマネージャー/2018年入社
複数店舗を統括するエリアマネージャーとして活躍。早い時期から主体的に行動し、自身のビジョンを形にしてきた。

加藤 那菜さん(写真中央)
地域共創・文化事業本部/2021年入社
異動のたびに新たな分野へ挑戦し、経験の幅を広げている。業務と日常生活の両面で充実した時間を過ごし、さらなるキャリア形成を目指す。

三上 健人さん(写真左)
地域共創・商業事業本部 ドトール店長/2024年入社
学生時代の大手カフェチェーンでのアルバイト経験をきっかけに入社。入社2年目には店長として新店舗の立ち上げに携わった。

【2018年入社】「仕組み化」で効率よく結果を出せる店作りを実現し、複数店舗の統括を担う。(田口さん)

リユース事業部で運営する「なんでもリサイクルビッグバン」では、お客さまの不要になった品物を査定して買い取り、商品として販売しています。家具、雑貨、ブランド品を幅広く扱う総合型店舗をベースに、近年は工具、釣り具、トレカといった専門性の高い分野に特化した店舗も積極的に出店。各分野の専門知識を持つ査定員を配置することで、プロユースのお客さまや愛好家から信頼を得ています。

私のキャリアは店頭での買い取り・販売業務からスタートしましたが、当初から店舗運営や事務、業績管理などのバックオフィス業務に強い関心を持っていました。そのため、店長やマネージャーから教わり、必要な知識を習得。学生時代に資格取得した簿記の知識も生かし、数字に基づく管理能力を磨いた結果、入社から約3年後に店長を任されることになりました。早い段階から店舗運営を意識して業務に取り組み、自分なりに準備していたことが、抜擢につながったのだと自負しています。

店長職の大きなやりがいは、大きな裁量を持って自分の考えを実行できることです。若くして店長になりベテランスタッフを率いる難しさはありましたが、苦手なことは得意な人に任せつつ、自身も現場業務で頼られる存在になるよう経験を積みました。この時期に力を入れたのが、仕組み化の推進です。店舗全体のスキルアップにつなげるスタッフ教育の確立、スプレッドシート等を活用した業務効率化に取り組み、少数精鋭で予算達成し続ける効率的な店舗運営を実現しました。

現在はマネージャーとして5店舗を統括し、各店の予算達成に向けた戦略立案、現場への落とし込みを主導しています。マネージャーとして目指しているのは、個人の負担に依存するのではなく、働きやすさと成果の両立を目指した仕組みづくりです。キャリアの長い店長たちに対しては、各々のやり方を尊重し、目標達成をサポートする役割を大切にしています。

私が魅力とやりがいを感じるのは、自身のスキルを生かし、熱意あるリーダーをサポートするポジション。組織をより強固に支える立場を目指しています。将来的にはバックオフィス業務に振り切るなど、社内でのキャリアチェンジも含めて、ビジョン実現への道筋を模索していこうと考えています。

私の働き方スタイル

モットーはスピード感。「レスポンスを早くする」「言われたことはすぐにやる」「とりあえずやってみる」を常に意識しています。(田口さん)

【2021年入社】新たな分野に挑みながらキャリアと生活の充実を図る毎日。(加藤さん)

多種多様な事業展開と自由で活発な社風が当社の魅力だと思います。就職活動では複数の企業説明会に参加しましたが、そのなかでも当社の説明会は特に明るい雰囲気で、職場のイメージがわきやすかったことを覚えています。その印象が入社の後押しとなり、子どもの頃から続けてきたバレーボールの経験から、運動分野に関わる仕事を志望し、文化事業本部に配属されました。

入社後のキャリアは、まさに挑戦の連続でした。最初の2年間は総合体育館に勤務し、子ども向けの運動教室、ヨガインストラクターなど、運動に関わる業務に邁進。3年目には体験活動支援施設に移り、小学生の宿泊研修の受け入れ、研修における野外炊事や工作活動の指導などに携わりました。最初は戸惑いもありましたが、気付くと、未経験の分野でも楽しんで取り組んでいる自分がいました。この発見が、仕事へのモチベーションや成長の後押しになったと思います。

現在の職場は更別村「サラパーク」。宿泊施設、レストラン、スタジオ、レンタルスペースなどからなる複合施設です。副館長というポジションで実質的な施設責任者を任され、また新たな分野での挑戦が始まったのです。業務は、ホテルのチェックイン業務や清掃からホールのイベント運営まで多岐にわたり、フードメニュー販売のため、食品衛生責任者の資格も取得しました。

地域の方々との距離が非常に近く皆さんの声に直接応えられるのが、この施設の特徴です。実際、要望に応えて大規模なシャボン玉イベントを企画・開催して大変喜んでいただき、大きなやりがいを感じました。現在はチーフという役職ですが、直近の目標としてサブマネージャーへの昇進を目指しています。そのため、数値管理を学び、施設全体を俯瞰して管理できるスキルを養っている最中です。

プライベートでは、昨年の結婚を機にキャリア形成について考える機会が増え、社内研修への参加を通じてさまざまな働き方の事例を知ることができました。制度の活用方法を理解し、自分らしいキャリアプランを描くきっかけにもなりました。

今後の目標は、現場での経験と管理業務の両方に取り組み、マネージャー職に就くことです。ライフイベントに合わせた制度を活用しながらキャリアを築き、今度は自分が後輩社員のロールモデルになれたらと考えています。

私の働き方スタイル

未知の分野や新たな挑戦に燃えるタイプ。勤務する施設が変わるたびに、プレッシャーをモチベーションに変えて成長しています。(加藤さん)

【2024年入社】入社2年目で新店舗の店長に抜擢され、想定を上回る売上を達成。(三上さん)

大学時代、大手カフェチェーンでアルバイトしていた頃、当時の店長に同行し、店長会に参加したことがあります。そこで、後の上司になる人たちと出会い、その人柄に強く惹かれたことが、オカモトへの入社のきっかけです。また、オカモトが運営する店舗の接客レベルの高さ、「おもしろ・おかしく・元気よく!」という自由な社風が本部担当者から評価されていたことも、入社を後押ししました。

入社後は、ドトールコーヒーの運営に携わる商業事業本部に配属。最初に勤務したのは、複合施設にある売上規模の大きい店舗でした。アルバイト経験はあったものの、繁盛店ならではのスピード感に圧倒され、ついていくのが精一杯。さらに、カウンター業務を回すアルバイトから社員になり、「いかに店舗を運営するか」という意識転換も求められました。店舗業務に取り組みながら、数字の見方やスタッフ管理などマネジメント業務も覚えるうえで、店長や現場スタッフの支えが心強かったです。

入社1年目の後半から店長教育が本格化し、2年目の7月には、石川県内にオープンした複合施設内の新店舗の店長に抜擢されました。スタッフ教育や在庫管理、協力会社とのやり取りなど、新店舗立ち上げ業務の全てが初めての経験。スタッフ教育においては、就任まもない店長として、常に尊敬の念を忘れず一人ひとりと接することを大切にしました。

店舗のビジョンとして掲げたのは「石川の未来を灯す、お客様に選ばれ続けるお店」。震災から半年後のオープンという背景もあり、被災したスタッフやお客さまの気持ちに寄り添う店づくりを心掛けました。初月は想定を上回る売上となり、良いスタートを切ることができました。

現在は、前任店舗に戻り、経営状況をさらに向上させるべく業務に取り組んでいます。これまでのキャリアを通して実感しているのは、タイミングや周囲の支えのおかげで今の自分があるということ。そのため店長としても、スタッフが頑張りすぎず、楽しく働ける環境をキープすることを常に心掛けています。

今後の目標は、直面する問題や人々の思いに対して、常に誠実に、正面から向き合える人間へと成長することです。将来的には、より多角的な視点を持つために、他の業態や事業部での経験も積んでいきたいと考えています。

私の働き方スタイル

大切にしているのは、スタッフが困った際にはすぐに対応すること。店長として自ら業務をサポートし、現場が安心して働ける環境づくりに努めています。(三上さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 田口 優人さんが感じる職場の雰囲気
  • 加藤 那菜さんが感じる職場の雰囲気
  • 三上 健人さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

私たちオカモトの特徴は、エネルギー、リサイクル、フィットネス、公共施設の指定管理など幅広い分野に及ぶ事業を手掛け、多角化経営を行っていることです。そこでは「時流適応」を大切にしており、これは”時間の経過とともに刻々と変化する時間の流れ・世の中の流れ=消費者のニーズにビジネスモデルや商品を合わせる”という意味です。

たとえばスポーツクラブなら先進地であるアメリカ、ヨーロッパの事例を現場レベルの社員が視察に行き、情報を把握した上で日本のマーケットに合わせてリリースします。JOYFITで現在取り入れているセルフ型のジムや低料金で通えるスポーツクラブは、こうした研究を通してできあがったものです。当社が手掛ける事業は社員の発案からスタートしたものも多く、若手を含めて意見を出し合い、ビジネスをつくっていることも特徴です。

業界や業種、エリアといった枠に囚われず、あらゆる可能性を調べ、テストを繰り返しながら事業をつくっていくというのが私たちの考え方ですが、就職活動も同じように枠に囚われ過ぎない方が良いのではないかと思います。最初はあまりこだわらず、いろいろな会社を調べ業界をのぞいてみましょう。そうすることで世界が広がり、新たな道が開ける可能性もあります。自ら可能性を狭める必要はありませんし、当社では未知のことこそワクワクするといった社員のマインドを大切にしています。
専務執行役員 中西 創

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「変化や挑戦を恐れない企業風土が安定感を生んでいます。チャレンジ精神、スピード感、フレキシビリティ。どれか1つでも自信のある方をお待ちしています」(中西さん)

マイナビ編集部から

「オカモトセルフ」といえば、道東エリアでは知られたセルフ式ガソリンスタンドだ。戦後間もない1950年に新聞販売所として創業し、やがて燃料給油所を開設したオカモト。その後、LPガス・車検事業、スイミングスクール、飲食FC、フィットネスクラブ、リサイクルと事業の多角化を進めるが、モータリゼーションが進行するなかでいち早くガソリン販売を始めるなど、当初から時代を見据えた事業展開を進めてきたことが同社の特徴だ。

「現在は、M&Aを主体に事業展開を進めています。新しい業種も取り込み、新たなコングロマリット(複合企業)を目指すというのが方向性です」と中西専務執行役員。たとえば現在、ガソリンスタンドの廃業が増えるなか、1軒あたりの売上は伸びている。そこにM&Aのメリットがあるが、同時に脱炭素の流れを見据え、太陽光発電など再生可能エネルギーの分野でもM&Aを行うなど、同社の「時流適応」の考え方は、さらに進化しながら次の時代を見据えている。

時流ということでいえば、社員の働き方も常に進化している。育児や介護などやむを得ない理由の場合にテレワークなどを認める制度や、同じくさまざまな理由で退職せざるを得なかった場合に再雇用を行う制度、異なる事業にチャレンジできる社内転職制度など、ライフスタイルに合わせた働き方がしやすい仕組みがある。同社には腰を落ち着けて働ける環境があることを感じられた取材であった。

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「おもしろ、おかしく、元気よく」「お元気さま」が会社のモットー。何事も楽しむことがいい結果につながるという考え方が根づいているので、のびのび働いてほしい。

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