最終更新日:2026/10/5

(株)カズマ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 通販・ネット販売
  • 専門店(その他小売)
  • 広告制作・Web制作
  • 専門店(食品・日用品)
  • インターネット関連

基本情報

本社
北海道

取材情報

採用活動について伝えたい

コンタクトレンズのEC事業を、経営者的な視点をもって実力主義で運営する醍醐味!

PHOTO

ミッションへの共感と、チャレンジ精神が人材の理想像です。

【写真右】
営業推進部 副部長 福井 光さん(2011年入社)

【写真左】
EC制作課 アシスタントマネージャー 小坂 和広さん(2013年入社)

使い捨てコンタクトレンズの草創期から、同じく発展途上にあったECサイトによる販売をスタートさせて20年あまり。時代とともに成長してきたカズマが、今、どのような人材を求めているのか。採用を担う古参社員に話を伺いました。

「生きるをずっと、心地よく」。当社のミッション、企業文化にマッチするかどうかが採用のポイントです。

私たちが採用活動のなかで大事にしているのは、価値観にミスマッチがないかどうか。当社が掲げる「生きるをずっと、心地よく」というミッションや企業文化に、その方がマッチするかどうかを見ています。そして、当社の仕事にやりがいを感じてもらえるか、得意なことや好きなことを活かせるか、といった部分で齟齬が起きないよう、面接の際には、生い立ちまで遡って話を聞くことがあります。幼少期、どんなことが好きだったか、どうしてその大学に進み、何を学んだか。そんなことを伺うと、当社にアプローチしてくれた理由や、私たちの思いに近いかどうかが感じられるからです。それは、その方にとっては当社を見定めてもらう機会ですし、自分の棚卸しといった意識でいろいろな話ができればと思います。

今回、人材を募集するEC制作課の業務の中心であり、最も大切な仕事はマーケティングです。経営学的な視点で店舗運営を担い、顧客の分析などを通して売上向上を目指します。そこでは、常に意思決定を行い、改善などを進めていくことが必要になります。経営的な判断が求められることも多いため、当社では売上数字をはじめとする会社のデータをほとんど公開しています。そのなかで、いわば小さな経営者として店舗を切り盛りするのです。そこは、役職も年次も関係なく、完全にフラットな実力主義。一方で、新しい発想やアイデアは、コミュニケーションのなかから生まれることもあります。そのため、スポーツなどのクラブ活動を推奨し、部門や上下関係を超えた交流が図れる場づくりを支援しているほか、執務空間をカフェ、図書館のような環境とし、自然に会話が生まれるようにしています。

入社後は新人研修、OJTによる指導などのフォローに加えて、現場のチームごとにテーマを決めて勉強会を催したり、ワークショップを行って課題を検討したりするなかで、ECの店舗運営などを深く学ぶ機会も設けています。また、業務に関連する外部研修の受講や、自己啓発のための書籍の購入補助など、主体的にスキルアップを図れる環境を用意しています。キャリアアップに関しては、職務ごとに求められる能力や要件を明示しており、自分のレベルを確かめながら、意識的に必要なスキルを高め、昇進を目指していけます。キャリアアップも、年次、年齢などは一切、関係ないので、モチベーション高くいられる職場ではないかと思いますね。
(福井さん)

当社の特徴、福利厚生

「おしゃれな事務所、コミュニケーションも大切にしている当社ですが、馴れ合いといった関係ではなく、あくまでも実力主義。それが当社の特徴といえますね」(福井さん)

トップダウンではなくボトムアップを重視する社風。自ら発信し、自主的に動く主体性がマッチする環境です。

当社では、人物的に私たちの企業風土に合いそうかどうか、ということを重視しています。これは、福井さん(上)の話とも似ていますが、私が面接などでよく見ているのは、主体性を持っているかどうか、ということ。質問をどんどんしたり、しっかりと自分の考えを伝えようとするなど、積極性を感じられる方なら、好感度は高いですね。また、学生生活のなかで何かを中心となって動かしたり、人を束ねたような経験も当社ではプラスになると思います。企業文化として、トップダウンよりもボトムアップを大切にしています。少数精鋭のなか、早い段階から現場を主体的に運営するといった場面があり、自ら発信し、自主的に動く意識と姿勢が当社では求められます。

だからといって、個人主義でもなければ、競争の緊張が漂うような環境でもありません。今だから話しますが、私が入社した12年ほど前は、人員が少なかったということもあり残業、残業の毎日でした。そんななか、ある時、残業を止めてみないかという提案があり、みんな数カ月、定時で帰宅しました。結果、売上も業績も変化なし。結局、ある意味、習慣的に残業していたことがわかって意識転換が起きました。それから10年あまり。オフィスは心地よさを重視したオープンな空間に生まれ変わりました。多くの時間、社員はそれぞれの業務に集中しているので、会話が飛び交うという職場ではありませんが、わからないことを聞けば、誰もがしっかりと答えてくれる関係性が築かれており、休憩中は大きなカウンターの前で雑談する姿もよく見かけます。

ECの店舗運営には、Webの知識、どうすれば売上を伸ばせるかといったマーケティングやマネジメントの能力、主力商品であるコンタクトレンズの知識も求められます。コンタクトレンズの製造からWebサイトの制作、販売までを一貫して行っている、それが当社の特殊性といえます。さらに、昨今、課題となっている配送や保管倉庫などについての知見も必要となります。そんなふうに並べていくと、大変そう、難しそうと感じる方もいるかもしれませんが、だからこそ、幅広いスキルを身につけながら店舗を効果的に運営する楽しみは計り知れません。チャレンジ精神をもち、そんな当社の仕事を好きになってくれる方。そして、自分自身でビジョンを掲げ、将来的に当社の運営を担っていってくれる方と、ぜひ巡り合いたいと願っています。
(小坂さん)

当社の特徴、福利厚生

「新卒入社の方には将来、管理職として活躍してほしいと願っています。人事評価では、実務能力とともにキャリアアップを目指す本人の意思を大事にしています」(小坂さん)

積極性をもって、何事にも取り組んでいけば、自分がやりたいと思うことを実現していける環境があります。

当社では、年間休日120日(シフト制)を確保し、月間の残業時間も平均4~5時間と、業務に集中しやすい勤務体制を整え、限られた時間の中で効率よく仕事に取り組み、成果を出すことを大切にしています。
仕事に向き合う時間はしっかりと集中し、オフの時間は切り替えて過ごせる方、自己管理をしながら主体的に行動でき、何事にも前向きに取り組み、メリハリをつけて働ける方を歓迎しています。

実力主義という話を、先ほどのコメントでしましたが、当社には年功序列といった考え方がありません。会社として求めているもの、自分の業務、役割で必要と思われることについて、広くアンテナを張り、情報を集めながら考え、効果的な提案を行い、実行していく。さらに、そうしたプロセスを、周囲を巻き込み、アイデアを出し合って実行していけるような人なら、どんどんキャリアが開けていきます。仕事に限らず、たとえば普段から、わからないことがあれば能動的に調べていく。当社が切望するのは、そんな能動的な人です。
(福井さん)

主体性・積極性があり、課題解決などに対して考え続ける姿勢をもっている人。同時に、ただ自分の業務における効果・成果だけを追うというのではなく、少し贅沢かもしれませんが、当社の思いやマインド的な部分を好きになってもらえる方と一緒に働きたいと願っています、「生きるをずっと、心地よく」という当社のミッションは、経営層だけで決めたものではなく、社員も参加して考えたものです。押し付けられたものではなく、みんなで作り上げたものだけに、誰もが大切に思っています。

当社は、まだまだ、若い組織なので、今も新たなルールをつくりながら、いろいろなことを動かしています。提案して、社内で検討してというプロセスは必要ですが、自分が考えたこと、やりたいことを実現しやすい環境であることはぜひ、アピールしたいと思います。積極性をもって、何かをやってみたい。そんな人にはフィットしやすい企業だと思います。ECの分野は今、さまざまなサイトやサービスが乱立し、まさに戦国時代といえますが、ネット通販の草創期といえる20年前からEC事業に取り組んできたノウハウのもと、さらに発展を目指したいと思っています。ぜひ、参加しませんか。
(小坂さん)

当社の特徴、福利厚生

使用者に限定されてしまいますが、コンタクトレンズの割引制度があるほか、事務所には食べ放題のお菓子とミネラルウォーター。福利厚生も、まだまだ充実を図っています。

学生の方へメッセージ

私は2011年に転職で入社しました。前職で携わっていたWeb制作の知識と技術を活かせるということが、決め手でした。入社当時は、経験のあったコーディングをメインに、Webデザインも行っていましたが、現在は営業推進部の副部長として、ECによる売上・利益の拡大に向けた施策などを担当しています。20以上の店舗の動きを見ながら、集客を考えて広告の表現を変えるといったミクロな部分から、どこに予算を集中させ、人員を配置するかといった「人」「モノ」「金」の最適化を常に考えています。Web制作から始まって、サービス、商品を考える立場にシフトしてきたわけですが、幅広い活躍の場があり、そこで成長していけることが当社の良さだと今、感じています。
(福井さん)

私も、福井さん(上)の2年後、2013年に転職でカズマに入っています。異なっているのは、私はIT業界の経験が皆無だったということ。業界も違いますし、前職は営業職をしていました。当時、当社の募集要件がデザインやプログラムなどの知識があって、ある意味なんでもできる人。企業としての魅力を感じていたので、半年間ほどかけてWeb関係の勉強をして採用となりました。現在は、当社がメインとして展開するEC事業において、運営スタッフの統括など、チームのマネジメントを担当しています。意欲をもって取り組めば、仕事を任される。そんな機運が当社にはありますね。
(小坂さん)

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2025年に改装を行ったばかりの本社オフィス。カフェのようなインテリアのオープン・スペースとなっており、社員同士が雑談しやすくコミュニケーションが図りやすい環境だ。

マイナビ編集部から

今では当たり前になった、使い捨て(ディスポーザブル)コンタクトレンズが国内で初めて販売されたのは1990年代(日本眼科学会「コンタクトレンズ診療ガイドライン」より)。これにより、業界が大きく変わり始めていく時期、2002年にカズマは設立されている。市場の拡大を見越して、札幌で店舗販売を行ったのが同社の始まりだ。そして、4年後の2006年にはEC事業、インターネットによる販売をスタートさせている。

その先見性が的中したかたちで、現在、20店舗あまりで展開するEC事業は、さらに拡大傾向という。今やネットでものを買うことは、ごく当たり前の選択肢となり、コンタクトレンズも無数にサイトや店舗がある。そんな状況のなかで堅調な事業を続けているのは、Webサイトの制作から販売、マーケティングまでを一貫して社内で行うという独自の体制が背景の一つだ。さらに、「CREO」シリーズという自社製品まで展開している。

こうしたオリジナルなEC事業が展開できているのは、社員一人ひとりが、まさに経営者的な視点で担当する店舗を切り盛りし、魅力的なものへと磨き続けているためだ。やわらかな印象とともに、事業に対する情熱、意欲が採用を担当する社員のインタビューからは感じられた。Web制作会社でも、高度管理医療機器であるコンタクトレンズのメーカーでもない。だからこその魅力は、ここでは伝えきれない。アンテナが動いたらぜひ、話を聞いてみてほしい。

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2016年にはコンタクトレンズのプライベートブランド「CREO(クレオ)」の販売を開始。人気女優をイメージキャラクターに商品展開を行う。EC販売を超えた独自の取り組みだ。

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