最終更新日:2026/8/24

(株)オープンアップシステム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連
  • 広告制作・Web制作
  • 教育

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

文系からのITへ。温かな支援を受けながら、大きく羽ばたく

PHOTO

技術を磨き、成長し続けている先輩たち

オープンアップシステムでは経験ゼロから活躍しているシステム開発エンジニアが多数在籍している。
ここでは文系出身の先輩2名の対談を通して、同社の仕事の魅力に迫っていく。

□K.R.さん
経済学部経営学科 卒業
2025年入社

■A.R.さん
臨床心理学部臨床心理学科 卒業
2023年入社

社員の温かな眼差しに惹かれて入社を決める。充実のサポート体制も安心材料に

――就職活動ではどんな企業を目指していましたか?
□Kさん/文系出身でプログラム経験は一切なかったのですが、最初からIT業界に絞り込んでいました。デジタル化やDX化の流れが加速する今、社会になくてはならない存在だと思いましたし、予測できないような変貌を遂げるIT業界に身を置いて新しいモノに触れ続けたいとも考えて、思い切って挑戦してみることにしました。

■Aさん/大学時代にコロナ禍が直撃し、学校に行くこともできず、行動が制限される時間を過ごしていました。何もしていない自分に歯がゆい思いを抱いたことから、3か月ほどスマートフォンのアプリを制作する活動に参加しました。就活開始直後はIT以外も見ていましたが、ゼロからモノを作る楽しい体験が忘れられなかったことから、IT業界で自分自身を成長させようと考えました。

□Kさん/当社に関してはマイナビで発見してエントリー。入社の決め手となったのは、社員のみなさんの人柄の良さです。面接では私という人間に興味を持って話を聞いてくれたおかげで、表現したいことを伝え切れたことから、「ここなら大丈夫!」と安心感を抱きました。

■Aさん/人の良さで決めたのは自分も一緒ですね。面接では自分の強みと弱みを伝えたのですが、「あなたの弱みは強みの裏返し。成長すれば絶対に強みに変わるから」と勇気づけてくれました。形式的に学生を見るのではなく、個人にしっかりと向き合ってくれるのがよく伝わってきました。

――お二人とも文系出身ですが、不安はありませんでしたか?
□Kさん/もちろん不安はありましたので、入社前に腕試しのつもりでITパスポート資格を取りました。勉強をしていくと新しい発見の連続で、入社後の自分が楽しみになりました。

■Aさん/私も独学で学んだとはいえ、通用するとはとても思えませんでした。ただ、当社はサポート体制が充実しているのがありがたいところですよね。

□Kさん/3か月の新人研修では社会人マナーに始まり、ITの基礎知識の研修、チームでの開発などが行われました。正直、難しいと感じたことばかりでしたが、研修担当の講師や同期たちに支えられたおかげで、なんとか乗り越えられたのだと思います。

先輩たちの横顔

Kさんの趣味は旅行。入社後にも休暇を取って台湾への旅を楽しんできたそうだ。小中学生時代にはバスケットボールをしており、今も当時の仲間とプレーすることもある。

挫折を乗り越えて学び続け、技術者としてステップアップを果たす

――担当している業務について教えてください。
■Aさん/最初は大手企業の社員向け勤怠管理システムの運用保守を担当し、その次は公的機関のシステム改変に伴う上流工程に携わりました。現在は別の大手企業のデータベース刷新に関して、テストなどの下流工程を手がけています。

□Kさん/私は公的機関の職員が使うシステムの運用保守に携わっています。公に発表する数値やデータなどを管理する重要なシステムで、ユーザーである職員からの問い合わせ対応やトラブル時の復旧などを進めています。

■Aさん/Kさんも文系出身なので、1年目の今はかなり苦戦していますか?

□Kさん/この現場で使われているのが独自の言語で、研修で使っていた知識がダイレクトに生かされないのが大きな壁になっています。ただ、研修で培った“言語を捉える考え方”は共通していますので、ときおり当時のテキストなどを振り返りながら頑張っています。周囲の先輩に質問しやすい環境なのもありがたいですね。

■Aさん/自分の場合、2回目の公的機関の案件でかなり苦戦しました。それまでは運用保守を手がけていたので、経験のない上流工程に変わり、周囲についていくのが精一杯でした。そのことを会社に話すと所属プロジェクトを変えてくれるとともに、異動の合間の1か月間、動画などによる研修を改めて受講させてくれました。断片的に現場で身につけた物事を体系的に復習できて、研修を通して非常に多くの気づきが得られました。

――仕事のやりがいはどこに感じていますか?
□Kさん/最初は何もわからなかった私も、学んだ知識と知識をつなぎあわせることで、先を予測して行動できるようになっています。担当の公的機関の職員は非常に多忙ですから、私が成長したことで少しでもスムーズに業務を進める支援をできていることが、仕事を進める上での励みとなっています。

■Aさん/今の現場に来てからは知識が整理され、他のメンバーに教えられるくらいの力が身につきました。一度は挫折しそうになってから再び学び直して頑張ってきた時間は、決して間違っていなかったと充実感を覚えています。また、私が教えたことで他の人が成長している姿を見るのも嬉しいですね。

先輩たちの横顔

音楽が好きだというAさんは、好きなロックバンドを追いかけてライブに出かけている。今年は真夏の大型ロックフェスに初めて参加し、音楽三昧の休日を過ごしてきた。

サポートしてくれる仲間がそろっているのが当社の何よりの自慢

――会社の雰囲気はいかがですか?
■Aさん/普段はお客さま先で働いていますが、チャットツールで上長と密に連絡を取り合えるので、コミュニケーション面での不安は少ないですよね。

□Kさん/直近では社員全員の知識や経験を共有するツール『OPS College』がスタート。参考になる事例をタイムリーに共有できるので重宝しています。私も自分の担当を自動化した事例を発信して「読んだよ!」と嬉しい反応をいただくことができました。

■Aさん/1か月に1回、別々の現場で働くメンバーが集結する「課会」も開催されており、会社の情報の共有、各現場の現状の報告などを行っています。他の人の仕事を知るのは参考になりますし、キャリアのある先輩にアドバイスしてもらえるのも助かります。

□Kさん/社内の関わりで言えば、サークル活動が盛んです。部署を横断して有志が集まっており、フットサルやマラソン、麻雀、激辛料理を食す会など楽しみながら社員同士が交流しています。

■Aさん/残業も少なめで、土日もしっかりと休めますのでオンオフのバランスも良いですよね。

□Kさん/1年目から有休が付与されるのは嬉しかったです。社会人生活に慣れるのに精一杯だっただけに、休暇がきちんと取れるのはありがたかったです。

――これからの目標は?
□Kさん/自分が得意と言える技術、究めたいと思える技術を見つけたいと考えています。まずは目の前の物事を地道にコツコツと乗り越えながら多様な仕事を経験し、その中で“好き”と言えることに出会えたらと思っています。

■Aさん/他のメンバーのサポートに回ることが多くなったので、どんなことを聞かれてもすぐに回答できる実力を身につけたいです。この役割が自分には合っていると思っていますので、ゆくゆくはプロジェクトマネージャーなどの現場管理をする方向でキャリアを築くつもりです。

――後輩にメッセージをお願いします!
■Aさん/わからないことを一人で抱え込まずに相談できる人に頼ってほしいですね。私に質問されて答えられないこともあるかもしれませんが、社内の有識者と連携できているのでチームで支えていきたいと思います。

□Kさん/ITはもちろん、担当企業や団体の業務について興味を持って学んでいけるタイプならば、文系出身でも問題なく成長できるはずです!

先輩たちの横顔

KさんもAさんも共に影響力の大きなシステムの開発や運用保守に関わってきた。責任の重さを感じつつも、社会を支えるやりがいを感じながら仕事に臨んでいる。

学生の方へのメッセージ

ITに関する技術者集団であるオープンアップシステムですが、入社する段階で高度な知識の有無は求めてはいません。入社後の研修でいくらでも身につけられるので、知らない世界だからといって不安を感じることはありません。まずは一歩を踏み出してほしいですね。

技術以上に大切になってくるのはコミュニケーション力と言語化能力です。お客さまや協力会社などとやり取りしながら、チームワークで開発していくことになる以上、コミュニケーションは必要不可欠。また、最近は生成AIを使って仕事をするシーンが多くなり、AIに論理的に正しい形で指示をするには言語化能力が問われるようになってきています。これらの力に加えて、自ら考えて動く主体性を兼ね備えていれば、将来、申し分のないエンジニアとして成長を遂げられるはずです。

当社の面接は学生と会社がお互いを理解する場として位置付けています。みなさんのことを知りたいと思う一方で、当社のことをみなさんに伝えていくことで、みなさんが納得して選択できるように支えていきます。それだけに変に言葉で飾ってしまうのではなく、みなさん自身のそのままの言葉で自己表現してもらえたら幸いです。
<人材開発部 採用担当・坂本さん>

PHOTO
「学生時代は学業や旅行、趣味など、今しかできないことに没頭してください。ITについては会社で教えますので、安心して扉を叩いてほしいですね」(坂本さん)

マイナビ編集部から

オープンアップシステムではミッションとして「機会を創り続ける」「挑戦し続ける」「変化し続ける」を掲げながら、未来にも通用するITの提供に力を尽くしてきた。実際、自社開発ソリューションをリリースしたり、生成AIに関わる取り組みを全面に押し出したりと、会社を上げて新領域にチャレンジし続けている。直近では産学連携の取り組みとして、ある大学と長期間にわたるインターンシップを実施。ここでの取り組みが評価され、別の大学の新学部のカリキュラム構築でアドバイスを送るなど、活躍のフィールドはどんどん広がり続けている。

生成AIのようなトレンドの領域からレガシーというべき古典的な技術まで、さまざまな分野で経験を積むことができるのも同社ならではの特色だ。官公庁や公共機関、製造、金融など案件も多彩で、プロジェクトを横断しての異動も行われているから、厚みある技術者としてキャリア形成できるはずだ。

取材に応じてくれた先輩たちはまだ入社年次は浅いながらも、周囲の信頼を確実に獲得しながら成長しているのがよく伝わってきた。IT経験がほぼゼロの状態であっても、3か月の新人研修をはじめとする学びの場が整っているから、着実に技術向上の階段を昇っていくことができる。ITに興味あるが不安だという人にとっては、まさしく安心できる環境がここには広がっている。

PHOTO
東京・汐留にある本社は2024年10月に移転したばかり。アニバーサリー休暇や勤続年数ごとの休暇も整備されている。部長職の男性が半年の育休を取った事例もあるそうだ。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)オープンアップシステムの取材情報