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最終更新日:2026/5/21
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「採用担当者が見ているポイント、学生が見てほしいポイントのズレはここにある」(2026年5月22日)
元人材紹介会社出身。新卒・中途採用の両方を担当している採用担当者が、本音でお答えします。説明会の際、学生さんから「面接でうまく話せないんです…」「緊張して頭が真っ白になってしまいました」という相談を受けることがよくあります。ですが、実は採用担当者は“話の上手さ”だけで評価しているわけではありません。私たちが見ているのは、「相手の話をしっかり聞き、理解しようとしているか」という点です。面接では、準備してきた内容を完璧に話そうとするあまり、質問の意図と少しズレた回答になってしまう方もいます。しかし、社会に出ると大切なのは、一方的に話す力だけではなく、「相手の話を受け止め、会話を成立させる力」です。私は新卒採用だけでなく中途採用も含め、これまで多くの方とお会いしてきました。その中で感じるのは、「うまく話せる人」が必ずしも選考通過したり、入社後に活躍するとは限らないということです。むしろ、・相手の話を素直に聞ける人・分からないことを理解しようとする人・緊張しながらも真剣に向き合おうとする人に、私たちは魅力を感じます。また、もし面接担当者の質問が分かりにくかった場面に遭遇したら、「申し訳ありません、もう一度お話しいただいてもよろしいでしょうか?」と聞き返していただいて大丈夫です。面接は“学生だけが評価される場”ではありません。企業側も、「会社の代表」として皆さんと向き合っています。質問が伝わりにくかった時に、丁寧に説明し直すことも採用担当者の大切な役割です。そのため、聞き返したことで不機嫌になったり、威圧的な態度を取るような面接担当者であれば、皆さんも「この会社は自分に合うだろうか」と冷静に見極めてよいと思います。面接は、企業が“その人のこれからの人生”に向き合う場でもあります。だからこそ私たちも、一人ひとりと真剣に向き合っています。完璧な受け答えを目指すよりも、まずは「相手の話をしっかり聞くこと」を大切にしてみてください。それが、選考通過につながる大切なポイントだと私たちは考えています。