最終更新日:2026/5/18

(株)さとう

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • ホームセンター
  • 外食・レストラン
  • 専門店(食品・日用品)
  • 食品

基本情報

本社
京都府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域のお客様を支える、さとうでの日々

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お客様のために現場で奮闘する先輩社員3名にインタビュー

北近畿を中心とした近畿一円でスーパーマーケットをはじめ80店舗以上を展開する「さとう」。今回は、店舗で働く社員3名に、仕事のやりがいや働くうえでのこだわりについて語っていただきました。

■A.D.さん
加工食品売場係
2025年入社

■H.S.さん
惣菜売場係
2023年入社

■S.O.さん
鮮魚売場主任
2005年入社

心落ち着く北近畿での仕事、自分に合った仕事内容でステップアップしていきたいです

学生時代は地元を離れ京阪神地域の学校に通っていましたが、最終的に「満員電車での通勤はしたくない」という気持ちが大きくなり、地元である北近畿に広く店舗を展開している当社を選びました。私はどちらかというとインドア派で、目立つことがあまり得意ではないので、地元の落ち着いた雰囲気が自分に合っていると感じます。

入社後は1週間ほど会社の研修センターで基礎を学び、その後、約3か月間にわたる店舗研修で、青果、惣菜、鮮魚など複数の仕事にチャレンジ。自宅の近くで働けるので安心感もありましたし、従業員の皆さんが優しく接してくださったことが印象に残っています。気にかけてくださる先輩も多く、鮮魚部門で魚をさばく研修をしたときは、用意されていた包丁が右利き用で、左利きの私は苦戦しましたが、同じく左利きのベテランの先輩がコツなどを教えてくださったことで乗り切ることができました。

店舗研修を経て、私は希望していた加工食品売場に正式配属されることに。現在は商品の発注、売場作りなどを行っています。売場作りでは商品が目立つよう高く積み上げて置いたり、在庫が少ないものは商品整理をして見えやすくしたりすることで、商品が目立つように意識しています。発注も社員の裁量に任せてもらえるのも楽しいですね。例えば先日、ネットでトレンドになったお菓子を「これは売れるのでは…」と思い仕入れることにしました。予想に反して売れませんでしたが、このような経験を通じて売れ筋の傾向が少しずつ分かり始めたと感じています。自身で考え、工夫することでお客様の購買にも繋がることがこの仕事のおもしろさだと実感しています。

最近は店舗全体のことに対しても理解が深まりました。お客様に商品について聞かれたとき、スムーズにご案内できるようになったことも成長だと感じています。今後もコツコツと仕事に取り組み、地域に根差して働きたいと考えています。将来的にチャンスがあれば、店舗や会社の広報活動にも携わってみたいです。
(A.D.さん)

取材こぼれ話

研修先の店舗では、スタッフの皆さんがコミュニケーションを取りながら協力し合い、明るく楽しい雰囲気で働いている姿が印象的でした。(A.D.さん)

商品開発に興味を持ち入社。将来は北近畿の魅力が伝わるお弁当を開発したい

私は学生時代に栄養学を学んでおり、将来は食に携わる仕事に就きたいと考えていました。入社の決め手となったのは、当社の仕事体験に参加したことです。本部の方からスーパーマーケットのお弁当が出来上がるまでの経緯や、企画の楽しさについて伺い、「私もやってみたい」と強く感じました。私の地元は大阪ですが、実家の近くにも店舗があり、お惣菜商品がおいしいと思っていたので、身近な存在だったことも大きな理由です。

就職を機に地元から北近畿地域に引っ越しました。希望通り惣菜売場で働いています。商品製造や売場のレイアウト変更はもちろん、主任と相談しながら何をどのくらい発注して販売するかを計画・立案することが私の役割です。商品の見せ方や発注数を変えるとすぐに売上に直結するのはやりがいにも繋がりますね。寒い時期にグラタンを目立つ場所に配置したところ、20個ほど売れるようになったことがありました。普段なら1日に数個しか売れないので、すごくうれしく感じたことを覚えています。お客様の潜在的なニーズを考え、かつ自分のアイデアを反映した売場作りができたのではないかと思います。

また、お客様に喜んでもらいたいという気持ちで、きれいに盛り付けをすることも意識しています。「このお弁当、おいしいからいつも食べてるよ」とお客様から声をかけていただくこともあり、日々の努力が伝わった喜びを感じます。将来的には惣菜の販売だけでなく、商品開発にも携わりたいと考えています。当社のメイン商圏である北近畿は高齢者が多い地域なので、例えば量が多く値段が高い商品よりも、適量で食べやすい商品をより増やしていきたいですね。

現在の目標は、現在勤務している店舗がある丹後地域の魅力が伝わるようなお弁当を作ること。京都府の宮津市で暮らすようになり、この町の素敵なところにたくさん気付くことができました。職場から数分歩けば海があり、素晴らしい景色が広がっています。その他にもイベントが多く、とても盛り上がりのある地域です。私は食べることが好きなので、休日は海鮮のおいしい食堂に行ったり、宮津のB級グルメを食べたりと、食に関する魅力も見つけることができました。だからこそ地元の食材を使ったお弁当を企画し、観光に来てくださった方へアピールしていきたいです。
(H.S.さん)

取材こぼれ話

入社から数年たっても多くの研修があり、同期とも話す機会があります。このようにフォロー体制が充実しているのも当社の魅力です。(H.S.さん)

褒めることと話しやすさを大切に。主任として円滑に働ける職場作りを

私は学生時代から当社の鮮魚売場でアルバイトをしていました。これをきっかけに「鮮魚の仕事をしたい」と思い当社へ就職することを決意。入社後は鮮魚売場に配属され、売場スタッフとして経験を積んだのち、2年目には主任不在時の代行業務を任されるようになりました。そして入社12年目からは衣食住が揃った大型店で鮮魚部門の主任として、売場作りやスタッフのマネジメントを行っています。これまでに異動で複数の店舗を経験しましたが、そのたびに新しい環境、新しい気持ちで働けることは自分にとってプラスなことだと捉えています。

鮮魚売場の醍醐味は、一つの魚からさまざまな調理方法の商品が生まれるところです。煮炊き用、刺身用、寿司用など多種多様な魅せ方ができます。一方で、昨今の社会的な物価高騰によって、購買意欲を掻き立てる売場作りが難しく感じることもありますが、売場のレイアウトを変更したり、旬の魚だとわかるように専用のシールを貼ったりすることで、魅力的な売場になるよう工夫をしています。また、売場作りの際は、すべての商品をきれいに整えることが私のこだわりです。「商品が真っ直ぐ並んでいないと嫌」と感じる、自分の性格が活きているのかもしれません。

スタッフのマネジメントで意識しているのは、忙しいときなどでも表情や行動に出さないこと。いつもと変わらない振る舞いをすることで、周りのスタッフから声をかけてもらいやすい主任であることを意識しています。こうすることにより店舗の雰囲気が良くなり、コミュニケーションも円滑に取れます。また、報連相が取れる環境があれば、大きな問題を未然に防ぐことにもつながると考えています。

若手社員に対しては、褒めて伸ばすことを大切にしています。私自身、初めて主任を任されたときは会社から認められた気がしてうれしくなりました。自分のことを褒められたり、認められたりして嫌に思う人はいませんし、それが仕事のモチベーションになってくれたら良いなと思っています。コミュニケーションを積極的に取ることが苦手な人もいるでしょう。そう感じる人にも親しみをもってもらえやすいような話しやすい主任でいたいです。
(S.O.さん)

取材こぼれ話

お客様が気軽に声を掛けられるような雰囲気作りを意識。魚を食べるときに悩みやすい、下処理の相談などを受け付けています。(S.O.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • A.D.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.O.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

入社前は、店舗の数も多いので「売場の声って本部に届きにくいのかな…」と不安に思うかもしれませんが、実際に働いてみると気づいたことを投稿できる社内の仕組みがあったり、上司にも日々の意見がしっかり拾われたりと、想像以上に声が届きやすい環境が当社にはあります。

入社したばかりの頃は分からないことが多く、不安に感じることもあるかもしれません。ですが、入社年次や部門ごとの研修が充実していますし、親身に相談にのってくれる方が多いので安心して働いてほしいと思います。面談の機会もあり、異動の希望や働き方について相談もしやすい雰囲気があります。毎年30~40人ほどの新入社員が入社し、若手社員も多いため、日頃から話しやすい風土が根付いており「ちょっと聞いてほしい」というときも自然に声をかけられる職場です。

また、奨学金返済の補助や社員寮など、生活面のサポートが整っているところも当社の魅力だと思います。待遇面も良く、趣味やプライベートの時間も充実させることができます。地域に根ざして落ち着いて働きたいという方には、とても合っている環境だと思いますので、ぜひ一緒にお客様の生活を支えていきましょう。

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売場作りや仕入れなど、自身の工夫が売上やお客様の反応に現れる面白さがある仕事です。

マイナビ編集部から

今年創業360周年という節目を迎え、京都府、兵庫県、大阪府、福井県の自然豊かな地域を中心に店舗を展開する株式会社さとう。取材を進めるなかで感じたのは、自分の地元で働くことも、知らない土地でチャレンジすることも、どちらに対してもしっかりサポートしてくれる会社の基盤だ。社員がその場所の風土や暮らしを大切にしながら働いており、新しく入ってくる仲間を自然と迎え入れる温かな空気があった。

また、充実した研修制度は、現場に立つときの自信へとつながっているのだろう。今回、取材した3名は、背伸びをせず、自分にできることを全力でする姿勢がそれぞれから感じ取れた。穏やかな表情のなかに責任感があり、日々の小さな積み重ねを大切にする、その自然体な姿が印象的であった。自分のペースで一歩ずつ進み、店舗で働く仲間やお客様と良好な関係を築きながら活躍できる環境が垣間見えた。

落ち着いた環境の職場である一方、思いっきり仕事に取り組んでキャリアアップをめざすためのサポート体制も充実している会社として、ぜひエントリーをおすすめする。

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取材をした3名ともが、希望した部門への配属。自分に合った仕事で、ストレス少なく働けるのがポイントだ。

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