最終更新日:2026/6/2

(株)ソフトウェア・サービス【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 商社(ソフトウェア)
  • 医療用機器・医療関連
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

医療情報システムの開発や導入を通じて、多くの人の役に立ち、社会に貢献できる!

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医療に特化した分野で成長を実感しながら、若手が伸び伸び活躍中

1969年創業という長い歴史を持つ(株)ソフトウェア・サービスでは、医療ITのプロとして若手社員が様々な部門で活躍している。今回は先輩社員たちにこれまでの経歴や仕事のやりがいを中心にお話を伺った。

■D.K.さん(写真右)
第一システム部 電子カルテグループ
2019年入社/理工学部卒

■Y.N.さん(写真左)
第五システム部 東京開発グループ
2019年入社/総合科学技術研究科卒

■C.K.さん(写真中)
第一導入部 第二導入グループ
2018年入社/現代システム科学域卒

難易度の高い電子カルテの開発に挑戦!アップデートをしながら自分自身を高めています

電子カルテグループでは、病院のニーズに合わせた電子カルテの設計から開発、保守までを一貫して行っています。私は入社以来、主に既存の電子カルテに新しい機能を追加するためのシステム開発・設計に従事してきました。プロジェクトにより開発するアプリは異なりますが、現在は看護師さんが体温・血圧・脈拍などのバイタルサインを入力する画面の設計や開発を担当しています。患者さんの急変時にその原因を特定し、適切な処置ができるように、それぞれの項目のスコアを見ることができる機能追加に取り組んでいます。

私が心がけていることは、行った作業に間違いがないか疑問を持つことです。経験を重ねると医療に関する知識やスキルは増えますが、仕事に慣れて自分が正しいと思うやり方を繰り返してしまいがち。そのため、常に自分自身を振り返ることでアップデートをしています。また、全体の動きを把握しながら業務の効率化やよりよい仕組みを上司に提案することも。日頃から世間話やプライベートの話で盛り上がることもある風通しのよい環境なので、仕事上の提案もしやすい雰囲気です。

成長の転機は、3年目に初めて開発・設計のメイン担当を任されたことです。当社のシステムと他社の生体モニターのデータを連携させ、患者さんの情報を紐づける特殊なプロジェクトでしたが、上司や先輩方のアドバイスや手厚いサポートのおかげでやり遂げることができました。「こんなに難しい仕事をクリアしたなら、これからは何でもできるはず!」と自信に繋がり、今まで以上に積極的に取り組めるようになりました。一生懸命取り組んでいるうちに仕事への姿勢と実績を評価され、4年目にはサブリーダーへ昇進したことが大きな励みとなりました。

しかし、今でも様々な課題や壁に直面し、試行錯誤を繰り返しています。お客様のニーズを叶えるために、どうしたら新しい機能を実現できるのか行き詰まることもあり、そのような日は潔く切り上げ、気持ちを切り替えて翌日にチャレンジするようにしています。そうすることで最後まで責任を持って取り組み、お客様から感謝されたときには達成感がこみ上げてきますね。今後は、システム開発はもちろんのこと、役職者として後輩育成やマネジメント業務に注力し、さらに上のポジションを目指していきたいと思います。
(D.K.さん)

職場の雰囲気は?

上司にも意見が言いやすい風通しのよい職場です。オンとオフの切り替えがしっかりしているので休憩時間にはリラックスできる、そんな働きやすさが魅力です。(D.K.さん)

システム開発以外にも多彩な業務を経験。視野を広げ、すべてを自己成長に繋げています

私は大阪本社で3年間、電子カルテの開発・設計に携わった後、東京支店の立ち上げをきっかけに異動。その後はシステム開発にとどまらず、様々な業務に携わっています。

最初に取り組んだのは、クラウドを活用した医療プラットフォームの開発。これは電子カルテに入力した患者さんの情報を病院間で共有し、業務の効率化やよりよいサービスを実現するもの。翌年には、新入社員の研修担当となり、20名前後のメンバーの指導にあたりました。将来、組織の中核として活躍できるように専門知識だけではなく、仕事に対する姿勢も伝えるよう心がけました。「Nさんが担当でよかった」という声を聞いたときはとても嬉しく、東京支店の発展に貢献できた手ごたえを覚えましたね。

お客様のニーズをもとに要件定義から設計、プログラミング、稼働テスト、リリースまで一貫して携わるなかで、私がこだわっているのは「顧客ファースト」です。リリース後にお客様がどのようにシステムを活用するのかを具体的にイメージし、業務の手助けとなるように創意工夫。現在も開発者として業界動向にアンテナを張り、最新の技術を追い求めています。

経験した業務すべてが成長の糧となっていますが、特に印象に残っているのは会社ホームページの刷新プロジェクトに参画したことです。株主や病院関係者、取引先、学生など多くの方が目にするため、与える影響はとても大きなもの。実際に制作を進める際には会社の上層部や関連部署、外部の方々など多くのステークホルダーと打ち合わせを重ねるなかでその重要性を実感してプレッシャーに負けそうになることもありましたが、一緒に働いてくれたメンバーの支えもあって何とか最後までやり遂げることができました。このプロジェクトを通じて、会社の歴史や理念、事業内容、製品の特長や魅力を改めて理解することができました。リリース後に社内から好評を得られたときは、これまでにない達成感を味わうことができました。このような経験を通じて視野や視座、スキルが広がり、ひとまわり成長できたように思います。今後も医療システムを手がけ、医療従事者が本業に専念できるシステムを提供し、自己成長を社会貢献へと繋げていきたいと思います。
(Y.N.さん)

職場の雰囲気は?

よりよいシステムを開発するには、円滑なコミュニケーションが不可欠。食事会やスポーツなどを通して部署を越えた交流があり、社員同士の仲がよいですよ。(Y.N.さん)

長期間を要する電子カルテの導入。多くの人と関わり、絆を深めていけることが魅力です

私が所属する導入グループは、お客様のニーズに合わせたシステムを円滑に導入ができるように支援をすることが大きな役割。具体的には、チームに分かれて診療や臨床検査、看護などの医療現場のみなさんの要望や運用方法をヒアリングし、システム設定、運用テストからシステム稼働、保守までを担当。これまでに北海道から沖縄まで全国各地に赴き、きめ細やかにサポートを行ってきました。

1年目は医療の専門知識や用語、病院運営について学び、お客様と対等に打ち合わせができるように基礎づくりからスタート。2年目以降は、お客様のお困りごとを引き出し、わからないことは先輩や他部署に教えてもらいながらシステムを活用した改善策を提案しています。ときには厳しい意見をいただくこともありますが、電子カルテは導入後も長く医療現場で使われるシステムなので、常に責任感を持って取り組むように心がけています。難しい一方で、お客様と詳細について打ち合わせを重ねて一緒につくり上げていくプロセスは楽しく、やりがいを感じています。

病院の規模が大きくなるほど関わる人数が増え、要望は多岐にわたるため、難易度は一層高まります。初めてチームリーダーとして大規模の病院を担当した際は、病院の関係者や社内のメンバー、取引会社など多くの人と関わりながら全体をとりまとめ、スケジュールの立案や人員配置、納期管理、調整を行いました。数多くの課題を乗り越えて無事に稼働でき、後日お客様から「おかげで業務効率が高まり、残業が削減できています」と感謝の言葉をいただき、今までの労力が報われた気持ちになりました。大きな金額が伴う案件を任せてもらえた達成感はもちろんですが、この仕事の一番の魅力は人と人との絆を深められることです。ときにはお客様や取引先と食事を共にすることもあり、プロジェクトが終わってからも関係が続くことは少なくありません。これからも大規模なプロジェクトを経験してスキルを高め、リーダーやマネージャーを目指していきたいと思います。
(C.K.さん)

職場の雰囲気は?

導入チームは若いメンバーが多いこともあり、キャリアを問わずに大きなプロジェクトを任せてもらえる環境。誰もがチャンスを掴み、生き生きと活躍しています。(C.K.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • D.K.さんさんが感じる職場の雰囲気
  • Y.N.さんさんが感じる職場の雰囲気
  • C.K.さんさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

まずは「自分が何をしたいのか」という軸を持つことが大切です。私は「人の役に立つ仕事」をテーマに企業ガイダンスへ参加し、医療業界を支える当社に興味を持ちました。また、企業研究では「働きやすさ」も注目したいポイント。当社では先輩社員と話す機会を設けているので、ぜひ活用してみてください。(D.K.さん)

自分の人生だからこそ、ぜひ「できること」ではなく「やりたいこと」を軸に企業研究することをおすすめします。私は、看護師の母親からの影響で医療業界に絞って企業を探していました。加えて、プログラミングに挑戦したいという想いもあったため、未経験からでもITスキルを身につけることができる研修体制が整っているか、といった点にも着目していました。これまでの学びを活かすことも大切ですが、自分の可能性を狭めることなく、やりたいことに挑戦してください。(Y.N.さん)

気になる会社を見つけたら、どんな仕事に取り組み、ステップアップできるのか。公私ともに豊かな人生を実現できるのかを具体的にイメージしてみてください。私自身、社会貢献を通じて自己成長をしたいと考えるなか、当社の理念や事業に共感しました。今は「幸せな家庭を築く」という理想像を叶えるため、さらに上のキャリアを目指しています。(C.K.さん)

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「IT技術で医療業界を支える社会的意義の高い仕事です。電子カルテや医療システムは人命にも関わるため責任は重大ですが、それ以上のやりがいを実感できます」と語る3名。

マイナビ編集部から

(株)ソフトウェア・サービスは、半世紀以上にわたる豊富なノウハウと実績をもとに、電子カルテや医療システムに専門特化。システム開発から販売、導入、メンテナンスまで自社一貫体制を構築し、お客様の声を取り入れることで医療現場の発展に貢献してきた。現在、導入実績は全国900以上にのぼり、病院内電子カルテシステムのシェアは業界第2位(※)。変革が求められる医療現場において、AIや医療DXといった最新技術を駆使して新たな価値創造に挑戦し続けている。

自社一貫体制を確立しているため、先輩社員の活躍フィールドが幅広い。開発チームはデスクワークが中心だが、導入チームでは全国を出張してお客様と直接打ち合わせを行い、各地の観光やご当地グルメも楽しんでいるという。今回の取材では、部署によって先輩社員たちの仕事の違いとやりがいを深く知ることができた。

また、平均年齢30歳と若手が多く、風通しのよい職場は全社に共通する魅力である。「人事担当者の人柄に好感を持ちました。活気があってフレンドリーな職場ですよ」と先輩たちは異口同音に語る。ITの知識や経験がなくても手厚いサポートのもと、チームで協力しながら仕事に取り組める。そんな環境で生き生きと働く先輩たちの表情がとても印象的だった。

(※)月刊新医療「医療機器システム白書2024」より

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オフィスは開放感あふれる快適な空間。自社で先輩とチームを組んで開発・設計などを行うため、誰もが安心して仕事をしながら着実に成長できる環境が整っている。

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