最終更新日:2026/1/15

入間ガス(株)

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • ガス・エネルギー
  • 電力
  • 設備工事・設備設計
  • 建材・エクステリア

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

時代の変化に柔軟に対応しながら、人々の生活を支える地域密着型の入間ガスに迫る!

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和やかな風通しの良い環境で、のびのびと成長中!

今回は、それぞれ違った分野において、入間ガスで活躍する3名の先輩社員インタビュー。彼らは日々どのような仕事に取り組み、どのようなやりがいを感じているのだろう。先輩の経験談を伺った。

大畑 和貴さん(写真右)
業務支援部 DX推進課
2020年入社/理工学部 都市環境デザイン学科卒

金子 哲也さん(写真左)
営業部 営業課
2024年入社/経済学部 経済学科卒

長谷川 菜々美さん(写真中央)
業務支援部 広報課
2024年入社/文学部 日本文学文化学科卒

意思決定の速さは社内随一。経営トップが参画するDX推進の最前線で得た確かな手応え

私は入社後3年間、導管事業グループの工務チームに所属し、新設のガス導管を設計・施工管理する技術者として携わりました。そして2023年4月に現在のDX推進チームへ。長年続いてるアナログベースの業務とレガシーシステムの脱却を念頭に、社内改革を含めたビジネスモデルの変革を一挙に推し進めるべく新設されたチームです。

1年目は、自社内で管理しているサーバーをクラウドサーバーへ移行するプロジェクトをメインに、セキュリティソフトの選定やネットワーク環境の構築、多様な働き方を実現するために社員へのノートPC配布などに取り組みました。現在は目に見える成果も出ています。例えば、クラウドストレージの活用とノートPCの普及によってペーパーレス化が進み、以前に比べA4コピー用紙の使用量約30%削減を達成。さらに会議の資料として持ち込んでいた紙がなくなり、リアルタイムで資料を共有・共同編集することで課題解決のスピードが格段にあがりました。「以前より仕事が捗るようになった」「部下の残業が減った」といった喜びの声を聞けた時はもちろん「次はこんなツールを入れてほしい」と積極的な意見をもらえた時も嬉しいですね。声をあげてくれた社員からのヒアリング内容は週1回のDXミーティングで検討し、必要性が高いと判断された場合は数時間で予算通過、その日のうちに購入するケースが多々あります。管理職と経営者を含む6名の少数メンバーで遠慮することなく意見を言い合える環境なので、迅速に動くことができます。

今後の課題は、社内におけるデジタル活用の差をいかに埋めていくか。デジタルを活用することによって、自身はもちろんお客さまのためになることを理解してもらう必要があります。その一環として勉強会を開いたり他業種の成功ノウハウを吸収したりと、入間ガスでの生かし方を頭の中で練っている毎日です。DXを通じて社員一人ひとりのパフォーマンスや働き方をより良く変えていくためには、自分自身のアップデートも欠かせないと思っています。
(大畑さん)

先輩からのメッセージ

「DXは、人のトランスフォーメーションこそが本質。組織、事業、そして社会を変える大きな変革に日々挑戦しています。」(大畑さん)

お客さまに最適なガス器具を提供し、安心・快適な暮らしをサポート

私が生まれ育った入間市は、自然豊かでありながら東京都心へのアクセスも良い、暮らしやすい街だと感じています。そんな地元に貢献したいといった想いで企業研究を進めていたところ、ガス供給を通じて地域の暮らしを支えている当社に目が留まりました。会社訪問時に感じた社内の雰囲気の良さも、入社の決め手の一つでしたね。入社後配属された営業課で主に担当しているのは、家庭向けガス器具の販売と取り付けです。お客さまのご依頼を受けてご自宅を訪ね、故障などにより買い替えが必要な場合は新しい器具をご提案。選定が終わり次第、工事の日程調整や部品調達を進め、最後の取り付けまでを担当します。

最初の課題は、多種多様な製品の情報を頭に入れることでした。給湯器一つ取ってもメーカーや機種によって特色が異なり、製品のリニューアルも随時あるため、覚えることに苦戦しました。また、製品知識を身に付けるだけではなく、その中からお客さまに合ったものを選び出す力も問われます。高齢の方には安全機能がしっかりしたものを、若いご夫婦には便利機能が備わったものにするなど、お客さま一人ひとりに寄り添った製品選びを心がけています。もう一つの課題は、目下勉強中の取り付け作業です。多くの場合、協力会社の方に施工をお任せしますが、部品の発注漏れなどを防ぐために取り付け方を一通りマスターしておく必要があります。ご家庭によって取り付け箇所の形状がまちまちですから、とにかく場数を踏んで経験値を高めるのみ。下見の段階で問題点を見つけ出し、解決策が見つからない時は先輩に聞くようにしています。

最も印象に残っている仕事は、あるお客さまからのガスコンロに関するご相談です。コンロの買い替えについてお話しているうちに、あれもこれも新調したいと言われて、予想外の大口注文に。うれしい反面、プレッシャーも大きく、工事が無事に終わった瞬間、かつてないほどの安堵感に包まれたのを覚えています。この出来事を通じて、地域の皆さまの入間ガスへの信頼の大きさに改めて気づかされました。「ありがとう」の言葉を励みに、個人としても同じくらい信頼される社員となれるよう頑張っていきたいです。
(金子さん)

先輩からのメッセージ

「会社訪問の際、写真で見るよりもきれいで働きやすそうな会社だなと感じました。実際に足を運んで感じたことを企業研究に生かしましょう」(金子さん)

地域の皆さまに楽しいひと時を。交流イベントに自身のアイデアを注入

私は学生時代、スーパーでアルバイトをしていた時に、お客さまと接する仕事の楽しさや働きがいを感じました。そこでお客さまとの距離が近い地域密着型の企業を中心に企業研究を開始。インフラ系から流通系まで幅広い業界に目を向けていました。入間ガスに決めた一番の理由は、“温かな社風”です。感謝祭として毎年行われている「いるまつり」の和やかな雰囲気や、面接時にかけてもらったやさしい言葉にそれがよく表れていて、自分もここで働きたいと強く思ったのです。

私が所属する広報チームでは、プレスリリース作成やSNS発信などさまざまな広報活動を展開しています。その中で私が担当しているのは、当社が主催する料理教室や地域交流イベントの企画・運営。はじめは緊張の連続でしたが、先輩から教わった仕事の段取りや要点などを踏まえ、落ち着いて取り組めるようになってきました。

週1~2回ペースで実施している料理教室では、食材や器具の準備、講師によるデモ調理の補助、お客さまのサポートといったアシスタント業務を担当しています。常連のお客さまから「この間作ったチーズケーキ、おいしかったわよ」といった感想や、「長谷川さん、進行が上手になったわね」という励ましの声をいただくこともあり、私にとってはそれが何よりのモチベーションです。「いるまつり」という地域交流イベントには、毎回2,000人程のお客さまが来場されるため、関係各所との調整や会場の安全管理が不可欠です。業務が多岐にわたり大変ですが、皆さんの楽しそうな姿を見るとそんな苦労も吹き飛びますね。この秋開催予定の「いるまるくんマルシェ」では、私が企画した吹奏楽部の演奏会が目玉に。入社2年目の私の企画が採用され、実行まで任せてもらえるとは思っていませんでした。しかし、やるからには最高の演奏会を目指して、吹奏楽部の皆さんを全力でサポートしようと意気込んでいます。

これからも新たな挑戦の機会が数多くあり、失敗をして落ち込むこともあると思いますが、職場では明るく元気でいることが私のモットー。おいしいものを食べて、一晩寝れば立ち直ることができる楽天的な性格をフルに生かし、周りを元気づけられる人でありたいです。
(長谷川さん)

先輩からのメッセージ

「インターンシップなど企業研究に特化したイベントだけではなく、一般のお客さま向けのイベントものぞいてみましょう。研究の参考になると思います」(長谷川さん)

企業研究のポイント

企業研究では「会社を知る」と同時に「自分自身を改めて知るきっかけ」にしてほしいと思います。自分自身を深掘りすると、地元志向、チャレンジ環境、クリエイティブ性といった自身の方向性や価値観が見えてくるはず。その結果、自身の価値観と企業の方針がマッチしているかどうかを、より見極めやすくなると思います。

価値観を照らし合わせる材料としてまず思い浮かぶのは、ホームページやネットで得られる企業理念や事業内容、福利厚生などでしょう。ただ、その情報だけで価値観を見極めることは難しく、ミスマッチに繋がる可能性もあります。そうならないためにも、インターンシップや会社訪問などを通じて、実際に企業の雰囲気を肌で感じたり、社員の話を聞いたりすることも価値観のマッチングにおいて重要なポイントになると思います。

ちなみに当社では、自社のリアルな姿を知っていただくために、入社1~3年目の若手社員を中心にオンラインで顔を合わせて、自由に話してもらう「座談会」というステップを設けています。そこでは、テーマを決めずに聞きたいことを遠慮なく質問することができますし、発言内容が皆さんの評価に影響することもありません。こういった取り組みをしている企業もあるので、ぜひこの機会にさまざまな企業を調べてみてください。
(人事担当/新保 友樹さん)

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人事担当の新保さん。オンラインでの「座談会」は同社の大きな魅力の一つ。社員に直接、疑問や不安を相談できるのは、企業研究する際の手助けとなるだろう。

マイナビ編集部から

入間市周辺のインフラを守るガス会社として地域の暮らしに寄り添う入間ガス。その地域密着ぶりは、今回お話を伺った先輩社員の言葉からもはっきりと伝わってきた。「入間ガスと名乗るだけで安心してもらえる」(営業・金子さん)、「小規模のイベントでも300人を超えるお客さまが来てくれる」(広報・長谷川さん)と、地域における知名度は抜群だ。そんなアドバンテージを生かした、電力の販売や再生エネルギーの活用、地域企業との連携といった新事業も盛んである。

少し意外だったのは「数年前まではDXとは無縁の会社だった」(DX推進・大畑さん)というお話。情報共有は常時紙ベースだったところからわずか1年足らずでノートPCとクラウドのセットに置き換えて一定の成果を出していることに驚かされた。この一大プロジェクトをきっかけに、「DXの実現を通じ、お客さまと社会に新たな価値を提供するため、企業文化の変革とレガシーシステムの脱却をより一層加速させたい」と大畑さん。加えて、3名が口を揃えて語っていた「社内の雰囲気の良さ」は今も健在で、この日も若手と先輩が和気あいあいと話すシーンが見受けられた。

地域との関わりや社員を大切にする昔ながらの風土に、先端技術が備わった入間ガス。各部署で成長を続ける若手社員のエネルギーがどのように還元されるのか、同社の未来を期待せずにはいられない。

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官公庁や公園が集う入間市中心部に構える社屋。ここを拠点に、いるまつりやマルシェ、料理教室、小学校への出張授業(食育)などの地域活動も積極的に展開している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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