最終更新日:2026/3/1

アズワン(株)【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 商社(精密機器)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 機械
  • 精密機器
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

若手のうちから責任ある仕事を任される。だから、やりがい抜群!

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競うより助け合う、伸ばし合う。そんな風土がアズワンの魅力です

商社はガツガツ、ゴリゴリした社風だと思い込んでいませんか?実は商社の個性は千差万別。理化学機器の総合商社であるアズワンは穏やかで落ち着いた雰囲気が魅力です。そんな当社で活躍する3名の先輩を紹介します。

■S.Iさん
物流企画部 物流企画グループ
2023年入社/経済学部卒

■R.Oさん
商品DB推進部 メディカルMDグループ
2021年入社/化学生命工学部卒

■K.Kさん
西日本ラボ・インダストリー営業部 京都営業所
2020年入社/理工学部卒

物流の質を上げながらコストは下げる。悩ましい課題の解決を図るのが私のミッション!

アズワンは商品・情報・物流の3つの強みで差別化を図る理化学機器の総合商社です。私が所属する物流企画部はこれらの強みの1つである物流に特化して課題を洗い出し、改善を行い、必要に応じて新たな仕組みをつくり出す役割を担っています。当社はすでに多品種少量・クイックデリバリーというビジネスモデルを確立しており、ゴム栓1個から当日出荷・翌日配送を実現していますが、「2024年問題」など物流を取り巻く環境は時々刻々と変わっており、それに応じた改善が必要不可欠。売上が上がれば上がるほどかさむ物流コストをいかに下げるか、これが私たちに課されたミッションとなっています。

私はまだ2年目ですが、上司や先輩にアドバイスをいただきながら積極的な改善提案を行っており、出荷倉庫の変更や在庫商品の見直しなどを自らの発案で推進しています。最近も大阪の倉庫から青森に出荷していた商品を千葉の倉庫に移し替え、適正在庫の確保にも成功することができました。この仕事では、日々変化する物の動きをデータをもとに分析し、特定した課題に対して時に予測を行いながら、最適な物流経路のための改善策を探っていく必要があります。若手の私では判断に迷うこともありますが、そんな時はベテランの上司や先輩が経験則からアドバイスしてくださるのでとても心強いです。

自分で見つけた課題を自らのアイデアで改善し、物流コストの削減という具体的な成果を得られるのがこの仕事の醍醐味。まだすべてを一人で判断できるわけではありませんが、今後も経験を積みながら仕事の精度を上げていきたいと思っています。当社は数年ごとにジョブローテーションの可能性があるのですが、他部署に異動したとしても物流企画部で培った分析力と改善力を活かした仕事をするのが私の目標です。1年目の研修でサプライチェーンとはあまり関わりのない部署を経験させてもらったので、この仕事のノウハウはどの部署でも通用するのではないかと考えています。そして、これからもいろいろな人と関わりながら、社内外の期待に応えられる人財になることが私の目標です。
(S.Iさん)

入社の決め手を教えてください

上場・安定・商社を軸に企業研究を行うなかで当社を発見。軸にマッチするのはもちろん、実際に先輩方と会うなかで人や社風の良さを実感できたことが決め手です。(S.I)

仕入先様が生み出す商品一つひとつに光を当て、それを必要とするユーザー様に届けたい

入社1年目は商品購買部に所属し、仕入先様のお困りごと解決や商品の仕入・運用に関する改善などに携わっていました。2年目から現在の部署に異動になり、メディカル分野の販促企画を担当。多種多様な取扱商品を誰に・どのように訴求するのが最も効果的かを考え、それに即したキャンペーンの立案などを手掛けています。異動前も異動後も仕入先様に近い立場で仕事をしていますが、最初は仕入先様や商品の個々の強みを理解することが難しく、カタログを熟読して勉強あるのみ。一度聞いたことは二度聞かないようにメモを取り、手を動かして頭に叩き込んでいきました。

同じように良い商品でも売れるものとそうでないものがあり、その差を埋めるために何をすべきか。その手ごたえを掴んだのが3年目でした。2022年4月から不妊治療が保険適用になったことを受け、医療現場で必要とされる不妊治療関連商品を1冊のパンフレットに集約し、併せて営業向けの勉強会を実施したんです。不妊治療分野に注目したのは、高齢初産の女性の増加により不妊治療が世間的にも注目されるテーマであったことと、患者数減少に悩むクリニックの課題を解決したいと思ったことが理由です。これまでバラバラだった情報を1冊のパンフレットにまとめたことで複数メーカーの商品を一度に見比べることが可能になり、売上が増加。これまで埋もれていた商品にもスポットが当たるようになり、仕入先様からとても喜んでもらえたことがやりがいにつながりました。

ずっと仕入先様に近い仕事をしているので、理系学生だった自分の経験や視点がダイレクトに活かせる場面はあまりありませんでしたが、今後は例えばeコマースやネット関連などの異なる部署で学生時代のユーザー視点を活かす仕事をしてみたいと思っています。でも、まずは今の部署でさらなる成長を目指すことが先決!まだお取り引きできていない仕入先様の開拓に力を注ぎ、ユーザー様がほしいと思える商品を当社のカタログや、Webを通じてたくさんお届けしたいと思っています。
(R.Oさん)

入社の決め手を教えてください

もともとは研究開発を目指していましたが、アズワンと出会い、「研究者を支える仕事がしてみたい」と考えて入社を決意。先輩方の人柄の良さも後押しになりました。(R.O)

いま注目の半導体業界に貢献!将来は新ジャンルの自社ブランド確立でも力を発揮したい

入社後の4年間はアズワンのオリジナルブランド「アズピュア」のカタログ企画・制作、商品紹介、営業を担う部署に勤務した後、5年目から現在の部署に異動になりました。京都エリアのメーカーの研究室や工場といったユーザー様に向け、販売店様と連携しながらニーズに合う商品やサービスを提供するのが私の役割になっています。

以前携わっていた「アズピュア」は、クリーンな環境構築および静電気対策に長けた数多くの消耗品を取り揃える自社ブランドなのですが、その防塵性・静電気対策性から半導体製造工場が主な取引先になっていました。実は私が現在担当する販売店様、ユーザー様も半導体製造に関わるお客様が多く、知識や経験はもちろん、過去に培った人脈を活かしながら営業活動に励んでいます。今の部署で特に心掛けているのは、見積依頼や納期の調整、「こんな商品がほしい」といったご要望に迅速に回答すること。難しいご相談が寄せられることもありますが、ゼロ回答ではなく代替案など何らかの答えを提示できるよう意識しています。まだ異動して数カ月ほどですが、所長をはじめ気さくな方々ばかりでとても働きやすいのが魅力。質問にも快く答えてもらえるため、非常に助かっています。

学生時代は理系でもともとは技術者志望だった私ですが、今では営業職に大きなやりがいを感じています。そのきっかけになったのが2年目の成功体験です。誰もが知る半導体メーカーに飛び込み、あまり知識もないなかで必死に自社商品をPR。サンプルを持参するなど足繁く通い、採用していただくことができました。入社1年目はコロナ禍でずっと在宅ワークだったため、なおさら嬉しくて(笑)。お客様にも「良い商品をありがとう」と喜ばれ、当時の上司からも褒められ、忘れられない出来事になりました。今後も仕入先様の商品同様、自社ブランドの拡販に力を注ぎ、認知度・売上アップに貢献したい。そして、将来的には新ジャンルの自社ブランドを生み出し、営業としてものづくりにもチャレンジしたいと思っています。
(K.Kさん)

入社の決め手を教えてください

学生時代からカタログを通じて当社を知っていたこと、商社だけでなく自社オリジナル商品を生み出すメーカーとしての側面を持つことが入社の決め手になりました。(K.K)

学生の方へメッセージ

企業研究をする際は、企業の事業領域やビジョンに着目してください。そのなかで興味を持った企業があれば、どんな仕事ができるのか、どんな人が働いているのかを調べ、その情報をもとに自分のやりたい仕事ができる会社なのか、働く人の雰囲気や価値観が自分に合っているのかを見極めることが重要だと思います。最近はインターネットなどでも多くの情報を得られますが、やはり実際に働いている先輩社員の生の声を聞くのがベスト。いろいろな話を聞いて、実際の仕事内容や社風をイメージしてみるのが良いと思います。

商社=体育会系のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、当社は穏やかな社風が特徴。扱う商品が理化学機器ということもあり、同業他社とも連携しながら科学・産業・メディカル各業界のインフラを担うやりがいを実感してもらえると思います。このように商社といってもそれぞれカラーが異なるので、じっくり自分に合う会社を探してください。

また、学生時代は社会人になるまでの準備期間ともいえます。アルバイト、部活などの課外活動に力を入れ、挑戦や失敗、苦労から学びを得てください。もちろん、学生の本分である勉強も大切です。さまざまなことに取り組んで知見を広げるとともに、専門分野の知識を深めてください。そして、後悔のないようしっかりと企業研究を行ってほしいと思います。
(総務部 人事担当)

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若手がチャレンジできるようベテラン社員がしっかりサポート。人を育て、可能性を伸ばす風土が根づくのがアズワンの魅力!自分らしく、のびのび働ける環境がありますよ。

マイナビ編集部から

理化学機器の総合商社という枠組みにとらわれず、常に挑戦をし続けるアズワン。カタログとWebを通じ、従来からの理化学機器分野はもちろん、産業機器分野、病院・介護用品分野にも市場を広げ、躍進を続けている。東証プライム上場企業という安定性もさることながら、目を見張るのはその成長性だ。2020年4月から始まった中期経営計画「PROJECT ONE」もいよいよ大詰め。当初は売上高1,000億円を目指していたが、2022年5月に目標を上方修正。コロナ禍で医療機器分野が伸び、半導体の需要増で産業機器分野が成長したことで2025年3月期には1,066億円の達成を目指している。

こうした成長性とともに注目してほしいのがアズワンの人的資本経営だ。人財の価値を最大限に引き出す人的資本経営は社会でも注目を集めているが、同社は以前から人を大切にする風土を築き、人財を育んできた。今回の取材でも「当社の魅力は人」というフレーズが何度も聞かれたが、これはアズワンが人を大切にしてきた証に他ならない。自分が大切にされてきたから後輩・部下を大切に育てるというDNAが醸成されているのだ。同社で活躍しているのは、人を大切にする文化に共感し、大切にしてくれる会社に貢献したいと考える人財だ。そんな企業風土に少しでも共感できるなら、きっと入社後もミスマッチを感じることはないだろう。

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カタログ掲載10万点以上、Web掲載1,000万点超の商品群を即日出荷する当社ならではのビジネスモデルで成長。仕入先、販売店との強固な連携が大きな強みとなっている。

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