最終更新日:2025/4/25

ウエルシア薬局(株)

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局
  • 薬品
  • 商社(薬品・化粧品)
  • 食品

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 10年目以内
  • 薬学系
  • 医療・福祉系

マネジメントも若手から経験し活躍しています!

  • 【2017年入社・薬剤師職】大熊 宏一郎
  • 2017年入社
  • 東邦大学
  • 薬学部

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 医療機関・調剤薬局

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事

現在の仕事内容

私は管理薬剤師、調剤リーダー、調剤地区長へと色んな経験をしています。
それぞれの過程でマネジメントする内容が異なります。
管理薬剤師になる前は自分自身のマネジメント、
管理薬剤師は自店舗のスタッフや店舗の数字のマネジメント、
調剤リーダーはエリア10店舗ほどのスタッフとエリアの数字のマネジメント、
調剤地区長は営業部50店舗ほどのスタッフと営業部のマネジメントへと徐々に幅が広がっていきます。
しかし、考え方は管理薬剤師になる前と同じで、その時、その役職でやらなければならないことと次のステップに進むためにはなにが必要なのかを念頭に置き行動することだと思います。
1つ2つ上の役職の視点を持って、視座を高くどういう行動をしたらいいのかということを考え行動し続けることが重要かと考えます。


調剤について

調剤併設率が高いこと、面薬局が強みです。
店舗に薬剤師がいることで、処方箋がない方もOTCについて気軽に相談できますし、処方薬だけでは対応できない要望もOTCに関しては薬剤師から提案できることが強みです。
また、面薬局なので1つの店舗で処方箋の内容が偏らず幅広い診療科の処方を対応できる知識が身に付きます。

また、育休制度も充実していて、私も調剤リーダーの時に育休を取り子育てに専念することができ、働きやすい環境が整っています!


カウンセリングについて

処方箋がない方が気軽に相談できる環境が整っています。
私が実際に経験したエピソードとしては、夜遅くに血だらけで店舗に来客された方がいました。
お話を聞くと転んで擦り傷が多くできてしまったようですが、医療機関が閉まっている時間帯でしたので、ガーゼや消毒液についての説明や痛み止めなどを提案し対応をしました。
お客様からとても感謝されたのを今でも覚えています。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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