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最終更新日:2025/4/25
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私は管理薬剤師、調剤リーダー、調剤地区長へと色んな経験をしています。それぞれの過程でマネジメントする内容が異なります。管理薬剤師になる前は自分自身のマネジメント、管理薬剤師は自店舗のスタッフや店舗の数字のマネジメント、調剤リーダーはエリア10店舗ほどのスタッフとエリアの数字のマネジメント、調剤地区長は営業部50店舗ほどのスタッフと営業部のマネジメントへと徐々に幅が広がっていきます。しかし、考え方は管理薬剤師になる前と同じで、その時、その役職でやらなければならないことと次のステップに進むためにはなにが必要なのかを念頭に置き行動することだと思います。1つ2つ上の役職の視点を持って、視座を高くどういう行動をしたらいいのかということを考え行動し続けることが重要かと考えます。
調剤併設率が高いこと、面薬局が強みです。店舗に薬剤師がいることで、処方箋がない方もOTCについて気軽に相談できますし、処方薬だけでは対応できない要望もOTCに関しては薬剤師から提案できることが強みです。また、面薬局なので1つの店舗で処方箋の内容が偏らず幅広い診療科の処方を対応できる知識が身に付きます。また、育休制度も充実していて、私も調剤リーダーの時に育休を取り子育てに専念することができ、働きやすい環境が整っています!
処方箋がない方が気軽に相談できる環境が整っています。私が実際に経験したエピソードとしては、夜遅くに血だらけで店舗に来客された方がいました。お話を聞くと転んで擦り傷が多くできてしまったようですが、医療機関が閉まっている時間帯でしたので、ガーゼや消毒液についての説明や痛み止めなどを提案し対応をしました。お客様からとても感謝されたのを今でも覚えています。