最終更新日:2025/5/3

(株)ヨネダ

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 不動産
  • 建築設計

基本情報

本社
京都府
PHOTO
  • 5年目以内
  • その他文科系
  • 技術・研究系
  • 専門系

『知識がなくても大丈夫!』

  • Fuuka.T
  • 2020年入社大阪府出身
  • 25歳
  • びわこ成蹊スポーツ大学
  • スポーツ学部 スポーツ学部 卒業
  • 建築部
  • 施工管理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名建築部

  • 仕事内容施工管理

この会社に決めた理由 「アットホーム感」

就職活動を始めた時は、希望の業界も特になく自分がどのような所でどのような仕事がしたいのか定まっていませんでした。ある日、就活サイトからのスカウトメッセージを見てヨネダの会社説明会に参加した時に、堅苦しい感じの空気などはなく、説明会の会場は温かい空気に包まれていました。1度目の説明会の時に何となくでしたがここで働くんだと思ったことを覚えています。ヨネダを選んだ理由は直感でした!


現在の仕事内容 「現場監督」

現場では次の工程に進むために必要な準備をしたり、現場内の掃除や工事写真の撮影、書類作成などいろいろなことをします。
現在は初めて木造住宅の貸家を一人で担当することになり業者の準備や工程組み、施工図の作成などをしています。木造をするのも一人で現場を担当するのも初めてなので上司や先輩にアドバイスをもらいながら日々仕事をしています。


今の仕事のやりがい 「ありがとう」

現場監督は工事の始まりからお引き渡しを完了するまでずっとその現場に関わり続けます。工事が終わった時には、お客様から「良いものを建ててもらってありがとうございました」と感謝の言葉をいただくこともあります。工事中は大変なこともたくさんありますが、こういった言葉を掛けていただいた時にはそれらを超えるほどの達成感を感じることが出来ます。


当面の目標 「知識を増やす」

スポーツ大学卒という専門外から現場監督になり、いざ現場に出ると「監督さんこれどうするんや」「ここの高さはなんぼや」など職人さんからいろいろと聞かれ、全く答えることができませんでした。職人さんからすればヨネダの制服を着ている自分は現場監督なんだということを感じました。今は仕事をしながら少しずつ知識も増えてきましたが、先輩と職人さんが話しているのを聞いているとまだまだ知識不足を感じます。職人さんとの会話や指示を的確にするためにも専門知識を増やしていくことが今の目標です。


将来の夢 「安心して現場を任せられる人」

現在はたくさんの人に助けられながら日々仕事をしていますが、将来は現場の責任者として、少し難易度が高そうな物件でも安心して仕事を任せられるような現場監督になるのが目標です。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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