最終更新日:2025/5/3

(株)ヨネダ

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 不動産
  • 建築設計

基本情報

本社
京都府
PHOTO
  • 10年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系
  • 専門系

『七転八起』

  • Ryo.H
  • 2016年入社兵庫県出身
  • 30歳
  • 大阪産業大学
  • デザイン工学部 建築環境デザイン学科 卒業
  • 建築部
  • 施工管理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名建築部

  • 仕事内容施工管理

この会社に決めた理由 「直感」

就職活動で「直感」というのは危ない気がしますが、私がヨネダに決めた理由を聞かれるとこう言うしかありません。私は就職活動をしているとき、一番に見ていたのは働いている人の雰囲気でした。どれだけお給料が良くても、どれだけ休みが多くても働く職場の雰囲気が悪いと長続きしないと思っていたので、説明会や面接ではどのような人がいるのか見ている中で、ヨネダの雰囲気は他の企業とは違った距離感、空気を感じ直感でここだ!と思いました。そして今、あのころの直感を信じて本当に良かったと常々思います。


現在の仕事内容 「夢の実現へのお手伝い」

私がしている施工管理という仕事は、工程管理や安全管理、品質管理などを通して安全で働きやすい現場でより良い建築物を造る仕事です。それと同時に施主様にとっては大きな買い物であり私たちが建てる建物の中には施主様の思いがたくさん詰まっています。ですのでその思いのたくさん詰まった夢を形にする仕事ですが、私はまだまだ知識も経験も足りないので、日々現場で上司や職人さんとぶつかりながら、私が持てるすべてを使って最も良い形にできるように頑張っています。


今の仕事のやりがい 「コミュニケーション」

施工管理の仕事は職人さんだけでなく施主様とお話をする機会があり、毎日職人さんから色々教えていただいたり、時には叱られたり…。また施主様とも世間話をしたり、こういう風にしてほしいというような要望、建物が出来上がってくると感謝の言葉をいただいたりと毎日コミュニケーションが絶えません。その一つ一つが今までの学生時代では味わえないもので、お引渡し時にお施主様からの感謝の言葉を頂いたときは、その現場での苦労も忘れてしまうほどの達成感、やりがいを感じます。


当面の目標 「自分を出し切る」

現場監督として工事を進めていく中で、ここはこうしたらよいのではないか?あそこはこんな風にしたらきれいに収まるのではないか?というような場面が出てきます。そこで上司や職人さんとも相談し、今自分が考えられる最も良いカタチをお客様に提案し、満足していただけるように工事を進め、毎回自分のすべてを出し切ることを目標にしています。


将来の夢 「自慢」

私の父親は建築関係の仕事をしており小さいころはよくここの建物は俺が設計してんでと自慢されたり、仕事の話を聞くうちに建築に興味を持ち、いつしかぼんやりながら自分の目標になっていました。なので将来自分が父親にされたように、自分も子供にここ俺が建ててんで~と自慢するのと、定年後に自分が携わってきた建物を順番に回る旅行をするのが密かな夢です。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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