企業研究をする際には、ぼんやりとでも構わないので「その会社で、将来どんな仕事をしてみたいか」という目標まで考えてみてください。どんな仕事でも、新人時代は目の前の業務で一杯一杯になりがちですが、目標があると将来を見失わずに頑張れると思います。
食品スーパーの業界では、食が好きで、食への好奇心を発揮できる人が活躍しています。新商品や話題の商品を見かけたら、「ちょっと食べてみよう!」と手を伸ばせる人は、この業界に向いていると思いますね。そうした行動が、店頭でのお客さまへのお勧めにもつながりますし、バイヤーなどは特に、自分の趣味の延長線上で全国のおいしいものを開拓している印象です。
また当社は、健康に留意した食品やメニューの提案にこだわっていますので、「健康的な食生活を提案したい」という思いを持った方も、やりがいを感じやすいと思います。売り場づくりのアイデアなどは、入社1年目からでも積極的に発信できる風土ですし、入社後10年ほど経つと本部でバイヤーやトレーナーを経験する社員も多く、高い確率で商品開発にも携われるチャンスがあります。
キャリアフィールドについては、企業の方針や組織体制によっても大きく異なりますので、実際の先輩社員の声などにも耳を傾けながら、ご自身の「食」への興味や想いを形にできる企業を見つけてみてください。
(総務部部長 大崎敏之さん)