最終更新日:2026/3/1

(株)ティエム2

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング
  • 通信・インフラ
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

若手の成長・挑戦を後押しする、ティエム2の仕事環境

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先輩社員3名に聞く、それぞれの仕事スタイル

IT知識ゼロからスタートした社員も多いティエム2。社員たちはどのように成長し、エンジニアとして活躍しているのだろうか。若手社員とその成長と挑戦をサポートしているグループリーダーに話を伺った。

◆S.O.さん(写真中)
システム本部/2024年入社

◆J.K.さん(写真右)
システム本部/2023年入社

◆K.N.さん(写真左)
システム本部 グループリーダー/2015年入社

【S.O.さん】未経験からスタートし、2年目には上流工程も担当

学生時代は化粧品を専攻していましたが、就職活動では化粧品系だけでなく、さまざまな業界の説明会やインターンシップに参加していました。ITに目を向けたのは、コロナ禍でオンライン授業などの普及を目の当たりにしたことがきっかけです。将来性のある分野だと感じ、IT業界を検討しました。最終的に当社を選んだのは、何でも質問しやすい雰囲気を感じたからです。ITの専門知識がなかったため、そうした雰囲気や、2カ月間の手厚い研修がある点に安心感を持ちました。

現在手がけているのは、金融機関が融資の審査をする際に使用する与信管理システムの開発です。「お客さまがシステムに求めるものは何か」をまとめる要件定義から、設計、プログラミング、テストまで、すべての工程に携わっています。心がけているのは、お客さまや上長と認識のずれがないかをこまめに確認すること。中途半端な認識のまま進めると、後で勘違いが発覚し、作業をやり直すことになります。そうならないために、少しでも疑問を感じたらすぐに聞くようにしています。

入社した当初は、ITの知識も金融の知識もなかったため、わからないことばかりでした。しかし、先輩たちから「何でも聞いてね」と声をかけてもらっていたおかげで、疑問が出てくるたびに質問し、少しずつ知識を身につけることができました。現在では、お客さまとやりとりする上流の業務にも携わっています。経験の浅いうちから幅広い業務を任せてもらえることにやりがいを感じています。日々、新しいことを学び、成長を実感できるのが楽しいです。

コミュニケーションが取りやすい雰囲気は当社の良いところです。先輩や上司とランチを共にすることで距離が縮まり、相談しやすい関係が築けました。当社は近年入社した新人の多くが未経験からスタートしていますが、2カ月間の研修制度もあり、安心して成長できる環境だと感じています。現在の目標は、自立して仕事を進められるようになること。将来的にはリーダーとして案件を牽引し、先輩にしてもらったように、今度は私が後輩を支える役割を担っていきたいと考えています。

先輩社員の横顔

学生時代は化学を学んでいたS.O.さん。ITの知識がなく入社し、研修やOJTを通じて知識と技術を身につけた。現在は金融機関で使用されるシステムの開発に携わる。

【J.K.さん】自ら手を挙げ、新人の教育担当も経験

学生時代は経営とスポーツ指導に関する勉強をしていました。スポーツ指導者を目指していましたが、コロナ禍で難しいと感じ、就職活動ではもともと興味のあったIT業界への就職を考えました。最終的に当社を選んだのは、新人教育が充実していると感じたからです。インターンシップでも基礎から丁寧に教えていただきました。入社後は銀行の法人向けインターネット版外国為替取引サービスの開発などを経験し、現在は大手キャリアの通信プラン設定システムの開発に携わっています。

プロジェクトでシステムの開発に携わる一方で、2025年には新人研修の教育担当も任されました。新人研修では講師がプログラミング言語やビジネスマナーなどについて講義を行い、教育担当はそのサポートを担います。新人が課題に取り組む際に不明点があれば、個別に対応するのが教育担当の役割です。未経験者が多いため、専門用語を使わず、噛み砕いて話すよう心がけており、説明して理解してもらえたときには大きなやりがいを感じます。

教育担当は自分から立候補して任されました。もともとスポーツ指導者を目指していたこともあり、教えることに興味があったので、挑戦してみようと思ったのです。何かやってみたいことがあるときに、手を挙げればチャンスを得られるのが当社の特徴の一つです。エンジニアの仕事についても同様で、「先輩が担当している難しい開発にチャレンジしてみたいのですが」と上長に伝えると、「じゃあ、やってみようか」と挑戦を後押ししてくれ、積極的に新しい経験を積むことができます。

当社には、仕事とプライベートを両立できるワークライフバランスの整った環境があります。私が結婚したことを会社に伝えた際、「家の事情に合わせて在宅勤務にしても良いからね」と言っていただきました。現在、妻が妊娠中のため私が主に家事を担当していますが、在宅勤務のおかげで非常に助かっています。子どもが生まれた際には育児休暇を取得する予定で、プライベートを大切にしながら仕事を続けられる点に魅力を感じています。

先輩社員の横顔

学生時代は経営学部で学んでいたJ.K.さん。入社後は金融機関や通信キャリア向けのシステム開発を経験し、2025年には教育担当として研修期間中の新人サポートにも携わった。

【K.N.さん】グループリーダーとしてメンバーの成長をサポート

私は大学のOBの話をきっかけに、コミュニケーションが取りやすく、働きやすい環境があると感じて当社に入社しました。入社後はサーバーやネットワークなどのITインフラの構築や運用保守に携わっています。これまでに金融系企業のITインフラをはじめ、約6~7件のインフラ構築・更改を担当。規模の小さいプロジェクトから徐々に大きなプロジェクトを扱うようになってきました。2022年にはグループリーダーに就任し、現在は十数名のグループの管理を担当しています。

グループリーダーは管理職として、メンバーの勤怠管理やメンタルケア、目標管理などを行います。私の場合はプロジェクトリーダーも兼任しており、実際にプロジェクトに入ってインフラ構築の指揮もしています。大切にしているのは、メンバーの声に親身に耳を傾けること。それぞれのキャリアの希望や人となりを理解し、積極的に挑戦したいというメンバーにプロジェクトリーダーを任せたり、まだ不安があるようならサポートが手厚い現場に配属しています。

仕事のやりがいは、メンバーの成長を感じられることです。グループに配属されたばかりの新人が、一緒に仕事をしながら一人前のエンジニアへと成長し、プロジェクトリーダーを任されるまでになる。そのようにメンバーが成長していく様子を間近で見られ、その成長をサポートできることにやりがいを感じます。それぞれの個性に合った支援を行いながら、メンバーの中から新たなグループリーダーを輩出できればと考えています。

プロジェクトリーダーの時は、自分が携わっていたプロジェクトに集中していましたが、グループリーダーになると、グループで担当している複数のプロジェクトを管理するようになります。経営層と現場の橋渡し役でもあるため、会社全体の動きにも目を配るようになり、視野が広がってきました。現在はプロジェクトリーダーも兼務していますが、今後はその役割もメンバーに任せ、私自身はそこで生まれた時間を活用して新しい現場を増やすなど、会社全体に貢献できる働き方をしていきたいと考えています。

先輩社員の横顔

情報系学部出身のK.N.さん。入社後は金融機関など向けにITインフラの構築や運用保守を経験し、2022年からはグループリーダーとして部下の管理や育成にも携わっている。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • S.O.さんが感じる職場の雰囲気
  • J.K.さん・K.N.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社の選考では3回の面接で、それぞれ採用担当、リーダー社員、社長と話す機会がありますが、リクエストに応じて、入社後に一緒に仕事をする可能性のある社員と直接話す機会も設けています。「1~2年目の年の近い先輩と話したい」「同じ文系出身の先輩と話したい」「ベテラン社員と話したい」など、希望する先輩社員と話せるため、入社後の働くイメージがより具体的になります。面接や先輩社員との面談では、フランクな雰囲気の中で、良いこともネガティブなこともすべて正直にお話ししていますので、気になることがあれば遠慮なく何でも質問してください。

IT業界にはさまざまな規模の企業がありますが、当社の場合、社員数はそれほど多くありません。その分、自由度が高く、主体的にキャリアを築きたい方に適した環境です。社長や部長など経営層との距離も近いため、自分の意見を直接伝えることも可能です。「こういう仕事にチャレンジしたい」といった要望も聞いてもらえるため、若いうちからさまざまなことに挑戦できます。フォローアップ体制も整っているため、文系・理系の出身を問わず、ITの知識がまったくない状態でも、早い段階から上流工程に携わることができます。

(管理部 採用担当/M.H.さん)

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社員に入社の決め手を聞いたところ、「先輩社員の人柄に惹かれた」という回答が最も多かったとか。面談などを通じて当社社員の人柄にも触れることができるのが魅力だ。

マイナビ編集部から

ティエム2は、大手企業の元請けとしてプロジェクトのマネジメントを担い、第一線の開発を手がけている。数あるIT企業の中でも珍しい立ち位置と言えるだろう。若いうちからやりたい仕事に挑戦できるという点も特徴の一つ。同社では「キャリアは自ら主体的に築くもの」という考え方をベースにしており、「どんなプロジェクトを経験したいか」を本人が考え、それを上長に伝えることで、1~3カ月以内に実現するケースが多いという。実際に同社では、若手であっても上流工程に携わることは珍しくない。責任ある仕事に若手が積極的に挑戦できる環境は貴重で、大手顧客が相手であればなおさらだ。元請けとしてプロジェクトの上流工程から全体をマネジメントしている同社だからこそ、こうした挑戦も可能なのだと感じた。

インタビューに登場してくれた3名からは、人柄の良さが伝わってきた。穏やかで優しい社員が多く、仕事がしやすい雰囲気が気に入っていると、口を揃えて語ってくれたのが印象的だった。また、同社では日頃から親子会やGC会、レビュー会などを通じて社員同士のコミュニケーションが活発で、上司との距離も近いとのこと。これら働きやすい社風に加え、充実した新人教育で未経験でも挑戦できる環境が整っている点が同社の大きな特徴と言えるだろう。

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「若いうちからやりたいことに挑戦できる」とはよく聞く言葉だが、同社の社員たちに話を聞けば、それが決して大げさではないことがよくわかるだろう。

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