宗清修 最適なシステムは、多くの人とのつながりから生まれる。

最適なシステムは、
多くの人との
つながりから生まれる。

電気のオールラウンダーになりたい電気のオールラウンダーになりたい

宗清修

大学院では半導体の研究に携わっていましたが、首都高に就職した先輩の話や会社説明会に参加して、照明や交通管制、通信、ETCなど電気の中で様々な分野に関われること、学んだことを多くの分野で発揮できることに魅力を感じました。また、就職活動中の冬、大雪に見舞われ物流がストップしたことから、インフラの重要性を再認識しました。様々な部署で多くの経験を積んで、電気分野のオールラウンダーになりたいと思っています。

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地味だけど安心・安全・快適に直結する大事な仕事地味だけど
安心・安全・快適に直結する大事な仕事

お客さまが「安心・安全・快適」に首都高をご利用いただけるよう、道路構造物を健全に保つための補修や点検の計画立案、ならびに進捗管理を行う役割を任されています。地味な仕事かもしれませんが、日々の補修や点検がお客さまの安心・安全・快適に直結するため、様々な部署と連携しながら適切な計画に沿って進めております。さらに、工事予定広報ツールの改良も担っており、お客さまへ向けて迅速で分かりやすい情報提供ができるよう心がけています。

一日の流れ一日の流れ

様々な人との出会いが自分を成長させてくれた様々な人との出会いが
自分を成長させてくれた

私の仕事では、人間関係がとても重要です。それぞれの部署の立場を理解した上で、議論を重ねながら補修や点検の計画を練り上げ、その計画通り無事に終えることができた時、大きな達成感を得られます。地元や大学院でも様々な人と出会いましたが、首都高に入社してさらに多くの方と出会い、人として価値観が広がり、人生においても勉強になることが沢山ありました。首都高は、人として多くの成長が期待できる会社だと思います。

お客さまにとって最適な広報の仕組みを実現したいお客さまにとって
最適な広報の仕組みを実現したい

テクノロジーの進歩に伴い、お客さまのニーズや使用するツールは変わっていきます。HP、mew-ti、Twitter、LINE、通行止めチラシ、看板など、現在使用している多くの広報ツールを見直して、お客さまにとって最適な広報の仕組みを実現したいですね。そのためにも、事務や土木などの職種や部署に関係なく連携して良いものを造り、お客さまに喜ばれる首都高にしていきたいですね。

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