スタッフインタビュー INTERVIEW
人を支える仕事から、 支える環境をつくる仕事へ。
介護職としてお客様の人生に寄り添い、今は総務課で現場を支える仕事へ。
挑戦を後押ししてくれる環境がここにはあります。
吉成 紗希 2018年新卒入社

01介護業界に進んだ理由


02ニチイケアパレスに決めた理由
いろんな会社の説明会に参加しましたが、採用担当の方がとにかく親身になって話を聞いてくれたのが印象的でした。実習で夜勤を経験していたので、「このまま続けていけるのか」「体を壊さないか」などの不安がありました。でも、採用担当の方は「自分も腰を痛めたことがあるけど、こういうケアをすると楽になるよ」とか、「こういうサポートがあるから安心してね」と具体的なアドバイスをくれたんです。「こういう人たちと一緒に働けたらいいな」と思ったのが、選んだ大きな理由ですね。他の会社でも相談には乗ってくれましたが、「夜勤なんて慣れるよ」とか、「仕事だから続けていけば平気」といった返答が多かった印象です。
親も「介護業界で長く働けるの?」と心配していましたが、採用担当の方が「ご家族向けの説明会もやりますよ」と提案してくれて。私はそこまでは必要なかったのですが、実際に家族向け説明を受けた同期もいました。給与面では資格手当が魅力的でした。私は卒業と同時に介護福祉士の資格が取れたので、初任給に手当が上乗せされるのが他社よりも良かったです。その点もケアパレスに決める後押しになりました。


03わたしの業務内容
用賀、南品川、稲毛と3つのホームを経験した後、現在は管理部の総務課にいます。「キャリアビジョン申告制度」を活用して異動しました。私はもともと「人を支えること」が得意だと思っていて、現場で直接介護をすることも好きでしたが、「もっと広い視点で支える仕事がしたい」と思うようになったんです。現場の職員を支える仕事として総務課を選びました。オーナー様対応、行政対応(新規ホームの設置届けや変更、補助金等)、入居契約書の作成・保管、弁護士相談、稟議対応、出張申請書確認、光熱費管理、備品の用意などなど業務は多岐に渡ります。
介護職時代のお話もしますね。施設で働いていると、ご家族よりも長い時間をお客様と過ごすことが多くなります。毎日の介助や声かけを通じて関わりが深くなるので、やっぱりお看取りの場面に立ち会うことも少なくありません。
最初は、お客様が亡くなられるたびに「つらい」「さみしい」という気持ちが強かったです。でも、お看取りの際にご家族様から「母がここで過ごせて本当によかった」「最期まで支えてくれてありがとう」と言っていただいたときに、初めて気づきました。ただお手伝いをしていたのではなく、お客様の人生の大切な時間を支えていたんだなって。それと同時に、「もっとできることがあったんじゃないか?」とも考えるようになりました。お客様が最期まで少しでも快適に、安心して過ごせるように、日々の声かけや接し方を見直したり、職員みんなで協力して支えることを意識するようになりました。もしかしたら自己満足なのかもしれません。でも、「あなたたちがいてくれてよかった」とお客様に思ってもらえるような関わり方ができたら、それが一番うれしいし、この仕事をしている意味が感じられたんです。


04今後の目標
総務課はとにかく業務が幅広くて、分からないことだらけです。でも、周りの先輩方が本当に丁寧に教えてくれるので、毎日学びながら仕事をしています。大変なこともありますが、「現場の人たちが働きやすい環境をつくる」という目標のために頑張りたいですね。