就活準備も気になるけど
大学の勉強もあるし、
1・2年生のうちから
時間を割くべきなのかな…
この悩み、よくわかります。1〜2年生にとって就活はまだ先の話。授業もレポートもあるし、わざわざ時間を割くのはちょっと迷いますよね。でも、インターンシップ&キャリアを“就活準備”じゃなくて“課外授業”だと思ったらどうだろう?マッチモト自身も大学時代は経営学を専攻して、差別化戦略とかビジネスモデルとか一応ちゃんと勉強していたんだけど、でも正直、それが実際のビジネスではどうつながっているのか、当時はあまりピンときていませんでした。
だから今回、大学時代に戻って課外授業のつもりで、インターンシップ&キャリアにお邪魔してきます。選んだ会社は、サンマルクカフェ!どうしてあんなに全国展開できるのか?チョコクロみたいなヒット商品はどうやって生まれるのか?マーケティングを勉強していた僕としては気になったのです。……まあ本音を言えば、今回のインターンシップは「チョコクロを自分でつくって食べられる!」と書いてあって、そこにかなり惹かれたんだけどね(笑)。
株式会社サンマルクカフェ
焼き立てパンとドリンクで“最高のひととき”を届けるベーカリーカフェ。店舗でパンを焼き上げるスタイルが特徴で、その香りも含めて体験を提供しています。そんなサンマルクカフェさんでは随時、趣向を凝らした楽しそうなインターンシップを開催しているのですが、今回、マッチモトが参加したのは「チョコクロ製造体験付きインターンシップ」。カフェ業界やサンマルクグループについて学んだ後は、実際にチョコクロ&じゃがバタデニッシュという2つの人気商品をつくって、試食。その後、若手社員との座談会もあるとのこと。これは、とても美味しそうなインターンシップだと思い、参加を決めました!
“焼き立て”は、
差別化の戦略だった!?
さあ、着きました。当日の会場はなんと、サンマルクカフェさんのテストキッチン。ビルの中に店舗そっくりの空間が現れ、いきなりテンションが上がります。会場に着くと、すでに参加者の姿が…。僕も受付を済ませて、一番後ろの席に座りました。最初のプログラムはカフェ業界や会社の歴史などの講義。講義といっても、全然堅苦しくなくて、思わず「へえ」を連発したくなる話を人事の方がしてくれます。たとえば、サンマルクカフェの第一号店は銀座で、そこで焼き立てのあんぱんを出していた話だったり。初耳の話ばかりです。
しかも、当時から現在においても店舗でパンを焼くというスタイルのカフェは他にほぼないらしく、“焼き立て”というサービス自体が、そのまま他社との差別化戦略になっているのだとか。経営学の授業で聞いた言葉が具体的によみがえってきました。
講義の最後には、参加した学生同士の楽しいワークもあり、場の空気は終始和やか。ここでも“最高のひととき”を提供しようとしている社員の方々の姿勢と笑顔に癒されました!
ヒット商品の裏側を知る!
チョコクロ&じゃがバタデニッシュ製造
いよいよお待ちかねのパンづくりです!エプロンと三角巾を着けて、衛生管理もバッチリ。テーブルの上に早くも生地と具材が登場しました。そして、社員の方がお手本を見せてくれたのですが、「えっ!もう形になってる?」のスピード感。初めてでも迷わない工程設計に、誰がつくっても一定の品質になる仕組み。「なるほど、これなら全国展開も可能かも」とか思っていたら、参加した学生たちもすでにつくり始めていました。
マッチモトも慌てて挑戦。自分がつくったチョコクロに名札を付けて、テストキッチンのオーブンの中へ。そして待つこと、数分。いい匂いがしてきました。これこれ、この匂いも、焼き上がりのタイミングも、きっと全部計算されているんだろうな。パンと合わせて、スープとジュースも出してもらって、参加者全員で美味しく「いただきます!」。なんだか課外授業を通り越して、楽しいイベントに参加しているような気分になってきました。
仕事の楽しさも、
リアルも感じられる座談会
最後は、若手社員の方々との座談会です。「まずは、サンマルクカフェの楽しさを知ってほしい」と職場の雰囲気の紹介やお客様とのエピソードを中心に話が進みます。さらに、入社後の勤務地や、もし引越しが必要になっても会社が借り上げているマンションに住めるので住宅費の心配はほとんどいらないといった話など、気になっていたリアルな話もたくさん聞くことができました。しかも、一緒に参加した学生の質問も鋭くて。「店長の先のキャリアは?」「この仕事で必要な力は?」など、ここでしか聞けない内容も盛りだくさんです。
もし、いま自分が大学生でサンマルクのインターンシップに参加していたら、「この後、選択する授業が変わったかも」と思うほど、現場での経験は刺激にあふれていました。
そして、帰り際には、自分たちでつくったチョコクロ&じゃがバタデニッシュをお土産にもしてもらって。本当に、“最高のひととき”でした。
卒業後も気になるけど
大学の勉強もあるし、
1・2年生のうちから時間を
割くべきなのかな…
解決のヒント
大学の学びがどう社会で活かせるか、
課外授業のつもりで参加してみよう!
大学でしっかり勉強したい学生こそ、授業で学んでいることが実際の企業やビジネスの中でどう活かせるのかを知ると、学びの解像度も、モチベーションも上がると思いました。
さらに、普段の大学生活では交わらない他大学のさまざまな学部の学生との交流を通じて、自分自身の強みや足りない部分に気づけることも、早い時期にインターンシップ&キャリアに参加する大きな魅力。自分がどんな風に社会で活躍したいかというイメージが少しでも湧けば、そのために大学でどんな勉強や経験が必要かということも見えてくるはず。「就活準備を始めなきゃ…」と気を張らず、「課外授業を受けてみよう!」というくらいの気持ちで参加してみてください。
※この動画は音声が流れます
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