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最終更新日:2024/6/21
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広げた経緯を論理的に説明できれば問題ないです(2024年7月16日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。就活を長期的に行っていると、志望業種に変更が生まれるのは自然なことです。色んなことに出会い、自分の思考に変化が発生したことで、志望業種に対するイメージは変わると思います。その点を、面接ではしっかり論理的に、自分の思考の背景に何があったのか説明できれば、不利に働くことはありません。面接官も「人間だし、考え方が変わるのは当然」と思っています。ただ、やはり「何がきっかけで変わったんだろう?」という興味は持ちます。だからその部分を如何に論理的に説明できるかが重要です。例(1):実生活でITに触れる機会が多いことに気づき、さらに自分が寄与したい○○の分野で、~~したいと考えたため、IT業界にも目を向けるようになりました。例(2):限られた資源を最適に分配するという経済学の基本原理を学ぶうちに、土地という限られた資源に興味を持ち始めました。人々の暮らしを豊かにするうえで欠かせない不動産業界で、~~したいと考えたため、この業界も視野に入れて就職活動をしています。理由はいくらでも作れると思いますが、動機と言うのはいくらでも深堀される対象になるので、自分の根本動機はしっかりと明確にしておく必要はあります。「なんとなく」という回答は絶対にやめてください。自分の感情の動きをしっかりと言語化したうえで、面接の臨むようにしてください。
一緒に働いている姿を想像できるか(2024年7月12日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。最終選考だけなかなか通過しない・・・最終選考は、基本的に役員が参加されることが多いと思いますが、役員の方には何を訴求すれば、合格を出してもらえるのか、を企業ごとに作戦を立てる必要があります。業務に対する適性を最終選考で判断することは少ないと思いますので、やはり会社との適性、そして内定をだしたら内定承諾してくれる可能性が高いか、という点が評価されると思います。会社との適性については、その企業が出している求める人物像に、どれだけマッチしているかをアピール出来るかが重要です。内定承諾してくれそうかのアピールについては、志望動機の作り込みに左右されます。以上の2点を、よりブラッシュアップすることで、最終選考の合格率があがると思います。また、ケアコネクトジャパンの話をすると、最終選考では一緒に働いている姿を想像できるか、という点も見ています。言ってしまえば、スムーズにそつなくコミュニケーションを取れるか、という点を見ています。最終選考は、内定がかかっているため普段より緊張すると思いますが、その緊張を加味して、しっかり練習して最終選考に臨んでください!
技術面とメンタル面について(2024年7月11日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。就活が上手くいかないときは落ち込むと思います。まずは何よりメンタル面のコントロールが大事です。面接官も人間なのでどれだけ対策をしても、その面接官との相性で合否判定を出されてしまうので、不合格だったとしても、自分が悪いんじゃなく、あの面接官と相性が悪かったんだなと思い気持ちを少しでも楽な方に持っていきましょう。とは言え、全部相性のせいにしていると改善されないので、面接の中で何が悪かったのかは振り返りましょう。技術面に関して言えることは、志望動機の作り込みが重要だと思います。志望動機の作成方法については、過去「志望動機が弱いと言われました。どんなことに気をつければいい?」というギモンへ回答していることを転載します。なぜ選考で「志望動機」は聞かれるのか、面接官目線に立って考えてみてください。面接官も人間です。果たして学生は本気で志望しているんだろうか・・・と不安になっています。ではなぜ不安になるのか?それはどの会社も事業内容や仕事内容はそこまで差別化出来ていなくて、似たような会社が沢山存在していることを知っているからです。なので、「仕事内容など似たような会社が他にも沢山ある中、なぜ御社なのか?」ということを伝えることが出来るかが重要になってきます。説明会参加後に自分なりに企業研究して見つけた、その会社の強みに対して言及した志望動機を作ることが大事になってきます。 ⇒企業研究の深さのおかげで、志望度の高さの表現にも繋がります。 ⇒その強みになぜ惹かれたのか、自分の感情の動きを言語化出来れば、より面接官に本気度も伝わります。企業研究はとても時間がかかり、避けたくなる部分ですが、その企業の内定を得たいなら、絶対にやらないとダメです。正直手っ取り早いのは、社風に言及することです。説明会を通して感じたその会社の雰囲気は、似たような事業をやっている会社とは違うと思います。社風は人の性格と類似しており、千差万別だと私は思っています。あなたが感じたその会社の社風、それを言語化することが、「その会社の唯一無二のポイント」の説明に繋がると思います。もちろん事業内容として、その会社独自のことがあればそれをとにかく深掘りするのが良いですが、見つからなかったら社風に目を向けてみましょう。
営業職には適性があります・・・(2024年7月9日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。営業職は文系学生が志望する職種として認知されているイメージがありますが、正直向き不向きがあります。お客様とコミュニケーションをとることが多い職種なので、コミュニケーション能力が高ければ、誰でも出来るだろうと思って志望するかもしれませんが、「ノルマに対する耐性」がないと長続きしません。どの企業でも営業に対しては「ノルマ(数値目標)」を課すと思いますが、分かりやす過ぎるその目標に対して、自分でプレッシャーを与えすぎてしまって、挫折する方も少なくありません。しかも、年度が変われば、また新しいノルマが課されます。毎年続くその数値目標に対して、根気よく付き合い、そして自分を鼓舞できるかが営業に求められる適性だと思います。ノルマに対する適性が大前提の元、活躍する営業には「ヒアリング力」が備わっていることが多いです。お客さまが真に求めているニーズが何か聞き出し、そして最適解を提案できるかが重要です。ケアコネクトジャパンの営業も、介護施設様ごとにお悩み事が違うので、真に望んでいるニーズをそれぞれ見出す必要があります。そして、お客様毎に最適な提案を行います。システム化による、輝かしい未来を如何に想像してもらうか、そこにはプレゼンスキルやコミュニケーション能力が求められるかも知れません。営業と言うと、上記の能力が必要のように感じるかも知れませんが、まずは何より「ノルマに対する耐性」が非常に重要です。今までの人生で大きな目標を自分に課したことがあるか?そしてその目標に対して、どれだけ真剣に向き合ってきたか?成果は関係ありません。プロセスの中で、自分を褒めてあげられると思えるくらい努力した経験があれば、きっと営業も出来ると思います。是非そんな経験があるか自己分析してみてください。
「その会社の唯一無二のポイント」見つけましたか?(2024年6月17日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。志望動機書くの難しいですよね・・・なぜ選考で「志望動機」は聞かれるのか、面接官目線に立って考えてみてください。面接官も人間です。果たして学生は本気で志望しているんだろうか・・・と不安になっています。ではなぜ不安になるのか?それはどの会社も事業内容や仕事内容はそこまで差別化出来ていなくて、似たような会社が沢山存在していることを知っているからです。なので、「仕事内容など似たような会社が他にも沢山ある中、なぜ御社なのか?」ということを伝えることが出来るかが重要になってきます。説明会参加後に自分なりに企業研究して見つけた、その会社の強みに対して言及した志望動機を作ることが大事になってきます。 ⇒企業研究の深さのおかげで、志望度の高さの表現にも繋がります。 ⇒その強みになぜ惹かれたのか、自分の感情の動きを言語化出来れば、より面接官に本気度も伝わります。企業研究はとても時間がかかり、避けたくなる部分ですが、その企業の内定を得たいなら、絶対にやらないとダメです。正直手っ取り早いのは、社風に言及することです。説明会を通して感じたその会社の雰囲気は、似たような事業をやっている会社とは違うと思います。社風は人の性格と類似しており、千差万別だと私は思っています。あなたが感じたその会社の社風、それを言語化することが、「その会社の唯一無二のポイント」の説明に繋がると思います。もちろん事業内容として、その会社独自のことがあればそれをとにかく深掘りするのが良いですが、見つからなかったら社風に目を向けてみましょう。
正直に言った方が良いです!(2024年6月5日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。他社選考の状況は聞かれる機会が多いと思いますが、正直に答えた方が良いです。正直に答えることで、面接官は選考途中の会社と比較した情報を提供してくれることもありますし、既に内定を得ている場合は、動機付けしようと面接官が沢山アピールしてくる可能性もあります。そこから得られた情報は貴重なことが多いので、実際に内定奪取後比較検討する上で役に立つことがあります。また、大手企業だとどこの会社の内定を持っているか、である程度の人柄、素質を担保して、内定を出しやすくなるというケースもあったりします。勿論上手くいってない場合でも正直に言って、不利に働くケースはほとんどないと思います。ただ、その場合は、就活期間が長いにも関わらず内定が無いならなぜなのか分析しているのか、聞かれることがあると思います。そういった質問を予想して、事前準備しておくことで、自己PRに繋げることも出来ると思いますので、基本的には正直答えて問題ないと思います。ケアコネクトジャパンでは、1次選考終了後にその場で面接のフィードバックを行っていますので、もしまだ内定が無いよ、という学生の方も気付きを得られるかも知れません。まずは是非弊社の会社説明会にご参加いただければと思います。
笑顔が重要(2024年5月13日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。面接における好印象の条件として、ハード面(視覚情報)ソフト面(聴覚情報)の2点に分かれると思います。ハード面に関して言うと、やはり笑顔が大事です。笑顔で面接に臨めているだけで、印象値があがり、やはり好印象となります。笑顔があると、ある程度の対人関係もこなすことが出来るだろうという予想の元、面接官も入社後のイメージをしやすくなります。続いてソフト面ですが、会社が求める人物像と、ご自身の強みがいかにマッチしているかということが重要になります。良い強みを持っていても、その会社が求める人物像にマッチしていないと刺さらず、訴求効果が弱まります。そうならないように、ご自身が持っている強みを、その会社にマッチさせる言い回しにいかに変換させるか、ということが大事になります。上記のような、就活アドバイスに関して、ケアコネクトジャパンの説明会に参加していただいた方限定に資料を提供しております。興味を持たれましたら、是非会社説明会にご参加ください!
コミュニケーション能力、論理的思考力は表現アビリティ(2024年4月25日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。自己PRは「自分の価値」を表現する場ですが、ありがちなのはコミュニケーション能力や論理的思考力を自己PRに記載するケースです。コミュニケーション能力は、実際に面接の中で話すことで表現できる能力ですし、論理的思考力も自己PRの構成からある程度評価できます。なので、自己PRにコミュニケーション能力や論理的思考力について、言及してしまうと非常に勿体ないです。明示しなくても相手に理解してもらえる能力は極力自己PRに書かず、自分の価値をなるべく沢山表現できる機会を創出した方が良いです。また、「慎重さ」を自己PRに書いたのに履歴書やエントリーシートの中に誤字脱字があると、自身の自己PRに対し矛盾が発生することになります。履歴書、エントリーシート全体の一貫性、面接での一貫性も考慮した強みを書いておかないと、その自己PRは残念ながら効果的に伝わらないことになります。実際の面接の場での自己PRに関しては、履歴書に書かれた通りのことを話す学生の方がいますが、勿体ないとフィードバックしています。面接官は履歴書、エントリーシートを読んだ上で面接に臨んでいます。そして、書面以上のことを知りたがっています。なので、面接の場での自己PRはしっかりと話し言葉として、そして履歴書に書いた以上のことを盛り込んで話すことを勧めています。こういったフィードバックを1次選考ですると、2次選考ではすぐ実践してくれる学生が多いですが、やはり2次選考の自己PRは格段に良くなったように感じます。「効果的な自己PRは何か?」ということを念頭に置いて、是非対策を練ってみてください。
Zoomによるオンライン選考を行っています!(2024年4月22日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。■選考プロセス1次選考↓2次選考↓適性検査↓最終選考となっており、その中でも、1次選考と2次選考はZoomでのオンライン選考です。最終選考は、オンラインと対面の2択の選択制です。対面の場合は、静岡本社まで来社していただきますが、往復の交通費を支給しますので、ご安心ください。また選考前に静岡本社の会社見学を行っています。■選考申込方法会社説明会に参加された学生様限定に、1次選考のご案内をお渡ししています。選考を受けたい場合は、まずは会社説明会にご参加ください!マイナビ上で受付しています。■各選考の内容1次選考は、面接官2名との個人面接あるいはグループ面接です。自己PR⇒志望動機⇒逆質問⇒面接官からの追加質問⇒フィードバックという流れです。自己PRと志望動機については、その場で深堀の質問をしていきます。面接の最後には、直接その場でフィードバックをしています。自己PRのこういうところが良かった、志望動機のここは構成見直した方が良い、という形でポジティブ面とネガティブ面の両方をお伝えしています。1次選考では人柄面とコミュニケーション能力を見ています。2次選考は、面接官3名との個人面接です。自己紹介⇒自己PR⇒志望動機⇒面接官からの深堀⇒逆質問という流れです。1次選考と違い、フィードバックについてはその場で行わず、選考の結果通知の際にお伝えしています。2次選考では、志望度と適性を見ています。1次選考よりハードな深堀の質問が待ち受けています。自己分析を深く行い自分の経験を整理しておかないと、回答に苦しみます。最終選考は、面接官2名との個人面接です。2次選考同様、自己紹介⇒自己PR⇒志望動機⇒面接官からの深堀⇒逆質問という流れです。最終選考では、人柄と適性を見ています。一緒に働いていることが想像できるか、に主眼を置いて学生の皆様の人柄を見ています。■スケジュール感基本的に各選考の結果通知は3日以内に連絡しています。早い場合は当日に結果通知をしています。1次選考から内定までの平均経過日は約23日です。以上が、ケアコネクトジャパンの選考プロセスです!オンライン面接を行っていますので、遠方の方も気にせずご参加ください。まずは会社説明会に是非お申し込みください!
あくまでアイスブレイク(2024年4月15日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。ケアコネクトジャパンのエントリーシートでも「趣味」について、書いてもらう欄があります。趣味の内容で、面接評価の点数に影響することはありません。あくまで面接前のアイスブレイク用に書いていただいています。企業としても、面接ではなるべく学生の方の緊張をほぐして臨んでもらいたいと考えています。そういうときに「アイスブレイクとしてどんな話をしようかな」、と面接官も考えるわけですが、そのヒントとして「趣味」を書いてもらっています。全ての企業がアイスブレイクを行っているかというとそうではないと思いますが、ケアコネクトジャパンではアイスブレイクを取り入れています。趣味の内容で、人柄まで判断できるわけではないので、「こんな趣味書いて良いのかな?」、とか気にせず「話題を提供するために書くんだ」、と思って自由に書いてください。