最終更新日:2024/7/25

(株)ドットライン【ドットライングループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 専門コンサルティング
  • 医療機関
  • 教育
  • 幼稚園・保育園

基本情報

本社
北海道、千葉県
残り採用予定人数
32
PHOTO
  • 1年目
  • 経営学部
  • 事務・管理系

新規事業所オープンまでの一連の業務及び事業所の運営のサポート

  • 白井 晴也
  • 2021年入社
  • 25歳
  • 立正大学
  • 経営学部経営学科
  • 本社 管理部 総務課(設備管理チーム)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事
  • 部署名本社 管理部 総務課(設備管理チーム)

ドットラインってどんな会社ですか?

 雰囲気が良く働きやすい会社だと思います。私は新卒なので、この会社でしか働いたことはありませんが、社内のルール化や、社員のために働きやすい環境を作っていただけていると感じることが多くあります。
 社内でも仕事に対して嫌な顔をしたり、極端ではありますがやる気がないような人はいません。皆が仕事に対して真摯に取り組んでいると思います。もちろんギスギスとした感じではなく、お互いに相手を思いやったコミュニケーションをしています。
 また、仕事に対して責任感とプロ意識を持たれていると思うことが良くあります。自分の仕事があってそれをしっかりと成果として残している方が多いです。私もすべてを理解しているわけではないですが、ドットラインに所属する一社員として自分の仕事を全うしていると感じます。だからこそ、ドットラインがここまで拡大してこれたのだと考えます。


ズバリ入社の決め手は?

私は他の業種を希望して就職活動を行っていましたが、コロナ渦と私の実力不足いうこともあり内定がなかなか取れずにいました。家に入っていたドットラインのチラシを見て、とりあえず説明会だけでも行ってみようと考えました。福祉事業に関しては全くの未経験かつ素人でしたがそれでもここで何かできることがあるのであればぜひさせていただきたいと考え、選考を進めていただきました。
 選考中、訪問介護の仕事を見学しました。そこでは施設から帰ってきたご利用者様を家の中まで安全にお連れするといった内容でしたが、利用者様は最近足が悪く歩くのが少々危険とのことでした。しかし、施設からお帰りになったご利用者様が自分の足でしっかりと歩いて家まで歩いて行ったときにはとてもびっくりしたのを覚えています。これからの生い先は私たち若い世代と比べても短いのは確かですが、それでも生きていく先に何かあると私は感じました。それは今の若い世代に何かを伝えたり、家族と最後まで一緒にいるなど普通のことかもしれませんがそれはその人にしかできないことで福祉事業は無駄ではないと大きく感じました。


現在の仕事のやりがいは何ですか?

 新規の事業所がオープンすることもやりがいを感じますが、それよりも職員の方が活躍しているところを見るのが一番やりがいを感じます。
 私はサービスを提供する職員ではないので現場を見ることがほとんどありません。しかし、業務上外に出ることが多いためごくまれにそういった現場に遭遇することがあり、職員の方とご利用者様が笑顔で話されている場面を見かけると自分のやっている仕事が職員の方々に続いているのだと改めて理解することがあります。そんな場面を見ると職員の方を誇らしく思いますし、ありがたく思います。
 それと同時に地域では困っている人がいて、自分が見えていないところで福祉のサービスを待っている人がいるのではないかと考えることもあります。
 やりがいを感じると同時に仕事へのやる気もわきます。


正直に聞かせてください!採用課のメンバーの印象はどうでした?

ドットラインの風土や雰囲気そのものだと思います!


お持ちの資格をお聞かせください!

天然理心流 竹刀曉許


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