最終更新日:2024/8/29

(株)ドットライン【ドットライングループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 専門コンサルティング
  • 医療機関
  • 教育
  • 幼稚園・保育園

基本情報

本社
千葉県
残り採用予定人数
10
PHOTO
  • 医療・福祉系

発達に遅れのあるお子様への支援と、教室運営をする仕事

  • 高橋 夏乃
  • 24歳
  • 明治学院大学
  • 社会学部・社会福祉学科
  • ドットジュニア(児童発達支援・放課後等デイサービス)

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名ドットジュニア(児童発達支援・放課後等デイサービス)

ドットラインってどんな会社ですか?

地域に根付き、様々な人の"困った"に寄り添う、スピード感を持った会社です。
ドットラインの行動指針に、「スピードを重視する」「過去2割、未来8割の思考」という指針があります。私の所属する児童発達支援・放課後等デイサービス事業は、昨年も新しい事業所が複数オープンしています。地域に根付いているからこそ、地域の人々の"困った"を知り、それを行動に変えていくスピード感は、大きな強みであると思います。
また働いている社員としては、過去の上手くいかなかったことや失敗した出来事について、どうして出来なかったのかを考え続けて過去に視点を置き続けるのではなく、「次どうするか」に重きを置いて行動変化を起こすことを大切にしています。常に前向きに業務にあたることが出来て、非常に働きやすいところの一つであると思っています。


ズバリ入社の決め手はなんですか?

支援の道だけでなく、マネジメントに興味を持つきっかけをくれたところです。
私はドットラインの他に、児童発達支援・放課後等デイサービスを展開する企業を数社受けていましたが、最終的に選ぶ決め手となったのは、最終面接での「高橋さんはマネジメントも向いていると思う」という社長からの言葉でした。
入社後のキャリアについては正直、そこまでは考えてはいませんでした。しかしあの場で社長へ「興味があります」と伝えられたのは、言葉をいただいた嬉しさと、ここで働くんだという意志の表れとなったのかもと今となっては感じます。


現在の仕事のやりがいはなんですか?

保護者の方に「子どもがこんなことができるようになった!」と喜んでいただけることです。
管理職になって、見学・契約対応など初期から保護者と関わる機会が増えました。初めに保護者から伺っていた、子どもたちの苦手なことや出来るようになって欲しいことが、通所を重ねていくにつれて少しずつ出来るようになったり、積極的な姿が見られるようになるのはとても嬉しく、やりがいとなっています。子どもたちの成長を直接見られるだけではなく、保護者からも「出来ることが増えて、本当に通わせてよかった」と喜んでいただけることも、仕事が好きな理由の一つです。


お持ちの資格を教えてください

社会福祉士、社会福祉主事任用資格、児童指導員任用資格


先輩からの就職活動アドバイス! 

必ずしも大学で学んだことを仕事にする必要はありませんが、大きな自信と強みになると思います。また、面接官へ自分の強みを伝えたとき、「うちの会社ではこんな仕事も出来そう」と自らも知りえない強みや良さを汲んでくれる会社と出会うことが出来たら、きっと楽しく働いていくことが出来ると思います。


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