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最終更新日:2025/4/28
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客観視だね。(2025年5月1日)
客観視とは相手からどう見えているかを想像すること。これが出来ていないと勘違いしたありのままで人の前に出ていってしまう。自分がいまの自分と一緒に働きたいか、魅力的かって考えるといい。オンラインでよくあるのが座り方や姿勢が変だったり、話を聞きながら手で遊んでいたり。リラックスしすぎておかしな方向に行ってしまってるよね。対面では変な人ってうちの場合はいないから、よくある当たり前のマナーを守るのが大事かな。・服装 ーちゃんとルール通りスーツを着る・入退室 ーずっと顔を見なきゃいけないとかないから、笑顔と元気な挨拶で・鞄 ー椅子の下でも横でもいいし自立しなくてもいいから緊張はしなくてもいいけどいい緊張感は忘れずにね!
嘘をつくことだね。(2025年5月1日)
シンプルにこれだけだと思う。内定貰うことは過程なのに、間違って目的になってしまっていると嘘をつき始めちゃうんだよね。企業理念に共感してと思ってもいないことを言ったり、ガクチカを盛ったり。おまけに自分にも嘘をついてしまう人まで現れる。思っていないことを言ってしまう人だ。その会社で働きたい理由もないのに無理に理由を探して、自分を騙し続ける。こんなの幸せから一番遠ざかる行動だ。嘘はつかない。自分のこころに正直に。これが一番よ。
自分が大切にしているポイントを見よう。(2025年4月23日)
それに尽きる。だってお金にしか興味がない人は初任給を見て選べばいいし、勤務地が一番重要な要素なら勤務地と転勤がないかでしょ。そしてそれを面接で伝えればいいと思う。それ以外あるんだろうか。ムリに企業理解なんてしなくていい。事業に興味があるならマイナビだけではなくその企業が発信しているコンテンツ(コーポレートサイトやSNSなど)を見るのがいいい。そこですべて分かったつもりになるのではなく、疑問を持って企業にコンタクトを取って説明会に参加したり、先輩社員にインタビューする機会、そして会社見学やインターンに参加するといい。これが就活の非効率かもしれないけれど、大切な考え方と動き方。いち経営者としてはやっぱり会社のビジョンに触れてほしい。ここばっかりは強制するものではなく合うか合わないかの世界。だから好き嫌いで選んでいい。例えば車業界で仕事をしたいけれどA社のビジョンはかっこいいけど、B社のビジョンは自分とは違う。本当にこういう考え方でいい。会社にとって大切なものだからまずは調べてみて、読み込んで、自分の大切にしている想いとどれくらい重なるところがあるのかを考えてほしい。もし分からないところがあれば質問してね。こういう話も面接のときにしてくれるとうれしいんだよね。よくある「ビジョンに共感して」というセリフを言うのではなく「自分はこういう考えを大切にしているので、御社のビジョンが好きだ」とか。そう言ってくれると「あなたの人生の中で大切にしている考え方に出会ったのはどんなときですか?」と、あなたのことを知る質問ができるしさ。
WEB面接の会社が増えてきていると思うよ。(2025年4月23日)
すべてではなくても選考初期はWEBも可能は会社が増えているんじゃないかな!知り合いの経営者の方は会社はリモートだけど最終選考は直接会いに行くようにしている。西村組も最終以外はオンラインでもリアルでもOKにしてる。あまり凝り固まった選考とか質問ではなく、いままでの人生や、西村組でどんなことがしたいのか、人生の夢とかを聞いているよ。参加のためにはまずマイナビや採用サイト、採用LINEからエントリーしていただいて、それから連絡を取りながら選考を案内していく形です。説明会とインターンにも参加してもらっています。入社するかもしれない会社行ったことがないって結構怖いからね、お互いにとって。笑
特にない!(2025年4月23日)
NGな自己PRはないと思うな。これはやめたほうがいいなというポイントはあるので書いていくね。1.時間が長い3分も5分も初対面の人の話を聞いていて苦痛になる。どんな人もそうだよね。なので1分前後でまとめているとうれしい。2.質問させようとしてくる話し方これけっこう多いんだよ。変な就活アドバイザーの「相手に深掘りさせるテクニック」みたいな考えを鵜呑みにしてる人。一問一答のように聞かれたこと一語くらいしか答えてくれないので質問疲れする。次は西村組の評価ポイントね。あまりポイントというものもないんだけど、やっぱりあなたのことが知りたいかな。だって一緒に仕事をする同じチームの仲間になるかもしれない人だから。どんな風に育ってきて、学校ではどんなことがオモシロくて、こんな悔しいこともあったとか本当にいろんなことが知りたい。そんな経験を経て、自分は自分のこういうところが好きですって教えてくれたらうれしい。本当にそのくらい。
点数稼ぎならムダだからやめたほうがいいよ。(2025年4月14日)
自分たちが就活をしていたころもこういう話題がよく出ていたのよ。行っておけば先輩の印象がよくなるし人事に口効いてくれるって。ないからやめたほうがいい。というか選考前でも途中でも関係なく話したいと思う先輩がいるなら連絡すればいいんじゃないかな。時期にこだわったってなにも特別なことは起きないよ。訪問方法も特に正解はないかな。先輩の連絡先を知っているなら直接連絡をする。連絡先が分からないけど特定の会いたい人がいるなら会社HPのお問合せフォームや、普段連絡を取っている人事の人経由でアポを取ってもらう。特定の人でなければ条件を伝えてマッチする先輩を紹介してもらう。例えば「営業 新卒3年目 前向き」とか。まあ、先輩訪問というか社員に話を聞きたいって人は熱意が伝わるよね。だって自分が入りたい会社の社員がどんな想いで仕事してるか気になるでしょ。気にならないならその時点で興味ないんだからエントリーしないのがいい。
昔からそうだから惰性で聞いてるんじゃない?(2025年4月14日)
逆に学生からしてもなにかアピールになる?世間話じゃんね。それに経験上、そこから深掘りが上手だった人っている?だから昔からあるだけで特に意味はないと思うんだよね。珍しいものが書いてあったら聞かれるかもしれないけど。カバディとかアイドルやってますとか。例えば自己紹介で「趣味特技の欄に書いてあるカバディは、5年続けていて日本代表として活躍しています」とか伝えたら、そこからどんな想いを持って取り組んでいるのかなど話は聞いてもらいやすくなるかもしれないね。西村組では提出書類はないけれどやっぱり好きなことは聞いている。なぜかと言うとその人のことをいろんな角度から知りたいから。もちろん頑張ったこととかも知りたいけれど、本当に好きなことを聞くと好きのの源泉が遭遇することがある。すると「この人はこんな要素があると物事にハマるんだ」と知ることができると、会社や仕事のハマれるポイントを伝えやすくなるんだよね。
自分のアピールではなく、グループのことを考えていることが分かる人だな。(2025年4月14日)
最近デビューしたHANAというグループを知っているかな?あのグループのKOHARUがそのタイプだね。オーディション番組で自分をアピールすることだけを考えていい環境なのに、同じグループの子に歌いたかったパートを譲ったんだよ。理由は声質的にほかの子のほうが合っているから。というように、グループディスカッションはチームのことを考えている人はまともな大人なら必ず見ている。なにが大事って個人プレーに走ったり、頭のいいことをアピールしたいだけの人はチームのクラッシャーとして認識される。どれだけ頭がよくても入社後のイメージに繋がる。きっと会社でも自分の成果や仕事のやりやすさを優先するから、チームのパワーの総量が減ってしまったり、会社のルールを破るだろうなとイメージが付く。もちろんディスカッションの成果も重要なポイントにひとつだ。求められているレベルに達していなかったらどれだけ人が善かろうが本人のためにならない。だから意地でも結論やアイデアにこだわる姿勢が大切。つまり、結果を出すためにチームのパワーを増強させ、いい雰囲気をつくっている人が魅力に感じる。
志望した動機を書けばいいよ。(2025年4月4日)
だってその会社に行きたい理由があるんじゃない?それを素直に書けばいいのよ。「御社のこの商品が大好きだから次は自分がお客さんに届けたい」「御社のビジョンと私の人生で大切にしている想いがとても近いと感じた」本当に思っていたら伝えていいんだよ、うれしいし。これも伝えていいんだよ。「都会に憧れて」「福利厚生が魅力的で」「初任給が高くてエントリーしました」でも伝えたらいい印象ではないかなと思うでしょ?これしか理由がないなら内定をもらえるわけがないって思うよね?そう思うならエントリーしないことが正解なんよ。ムリして理由をつくったりウソをついてまで選考なんて受けなくていい。だから素直に志望した動機を伝えたい、この想いを伝えたいという企業に出会うことに力を入れよう。動機をつくることに力を入れるのは違うと思う。さて、貴社の情報も、と質問にあったので書いていこうと思う。まず変な機嫌取りやアピールはいらない。思っていることを伝えてくれたらいい。これは本音ね。もちろんほかの企業の選考を受けている人が多いのは当たり前なので、その前提で話を聞いているし質問もしている。その上でこんな質問をすると思う。「どうして西村組で働きたいと思っているのか」「西村組でなにをしたいのか」「西村組のなにがすきなのか」これは同じようなことを逆に学生に伝えている。「そうしてあなたに来てほしいのか」「あなたのどこを素敵だと思っているか」本当の採用ってこういうことだと思うんよね。
話したいこと話すのが正解だべ。(2025年4月4日)
これな、企業に合わせる必要はないんよ。「この会社はリーダー経験だな」「ここは粘り強さをアピールしておこう」とかくだらないこと考えなくていい。自分の誇れることをシンプルに伝えるんだ。企業が知りたいことってこんな感じ。・他者を思いやる力を持っているか・正義感や道徳心、利害を捨てた勇気を持っているか・自ら学ぶことができるか・社会的な礼儀を大切にしているか・信頼や誠実さを大切にしているかそれぞれをどんな具合で意識してたり身に付けているのかなと。だから、バイトで売上を上げた話とか、部活やサークルでリーダーシップを発揮した話とかどうでもいい。そんなことではなく、どうしてそう考えたのか、どんな想いがあったから頑張れたのかが知りたいわけだ。例えばバイトは店長さんや先輩がすごく好きでこの人たちのために頑張りたいと思っていたとか、部活では全国大会に出ることが夢だったとか。という話を聞くと、人が理由で頑張れる人なんだとか、自分の中に目標があると頑張れるんだなとかが分かってくる。ここからはリアルな話、例えば人だけが理由の場合、他にもなにか頑張れる要因がないか聞きたくなるよね。そして自分の中に目標があれば頑張れるなら、うちの会社ではなにをしたいのかを聞くよね。というように、頑張れる理由や大切にしている価値感を聞いて会社とマッチするかどうかを見ているわけだ。内定が欲しいから企業に合わせるなんて本末転倒。合わない会社に行ったって誰も幸せにならない。もう1回話を戻すと話したいことを話せばいいし、全部話したいことを話せばいいよ。