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最終更新日:2025/4/16
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部署名第一ソリューション本部 産業営業部
勤務地宮城県
仕事内容民間企業様の営業担当
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出社。メール確認、資料作成など当日の準備を実施。(通常は8時半~17時半だが、テクノ・マインドの勤務体系の時差出勤により、自分の生活リズムにあった形で出社タイミングを設定。今回は時差出勤時のスケジュール。)
お客様先に訪問。製品紹介や業務ヒアリングなど実施。(曜日にもよるが、午前中は部内会議など、打合せを行なったり、お客様先に訪問したりと半々ぐらいな割合である。)
昼食。(コロナ禍により、あまり人が混雑する時間帯を避けるよう、30分程度、昼食時間も早めに取ったり、遅めに取ることも可能。)
お客様先(2社目)へ訪問。(近場であれば、一日に2~3社回ることもあるが、県内全域、県外にもお客様が多くいらっしゃるので、1社、2社の訪問で終わることもしばしば。)
帰社。1日の活動報告をまとめたり、メール確認を行なう。
帰宅。
民間企業様の営業担当として、日々業務に励んでおります。様々な業種業態のお客様がいらっしゃいますので、日々業界トレンド等の勉強をしながら、最善の提案をできるよう努力しております。基本的には外回りを行ない、お客様先へ訪問し、システム、サービスの紹介から、お困りごと等ヒアリングしております。また、最近ではコロナ禍によって、リモートワークだったり、Web会議等駆使し、お客様とのコミュニケーションを取りながら、自身の業務改善も図っています。
入社して間もないころ、一人でお客様先に訪問し、システム導入に向けてのヒアリングしに伺ったときは一番大変だったと記憶しております。何回も失敗して、先輩社員、上司に助けられながら、何とか完遂したときは、達成感で満たされました。今でこそ、その経験があったから、ヒアリング内容はどこを抑えればいいのか、まだまだ未熟ではありますが、やっとどういうものか分かってきたような気がします。こういったお客様から話を伺う、物事を考えるうえで、重要だと気づかされたのが「逆算する」という考え方です。なぜ、このシステムを入れたいのか、からはじまり、何に、またどこに困っているのか、また何が不満なのか、などゴールから逆算していくと、聞くべきポイントが見えてくる、と分かりました。失敗を怖がらず、失敗は当たり前であって、そこからどう学習していくかが、重要だと学びました。
やはり営業という職種のため、様々なお客様とお会いする機会が多いです。陽気な方であったり、ものすごく優しい方、話しする内容(趣味など)が合う方、など自分にとって気分が良いお客様がいる反面、中には的確に、鋭いこと、厳しい内容のご指摘をされる方、その日の気分によって態度が違う方、正直自分とは合わないだろうな、というお客様もいらっしゃいます。ただ、お客様のために、一生懸命行動し、その結果が実になったときに、その気難しい方々の「ありがとう」という言葉を聞くと、やって良かったと心から感じることができます。もちろん、そのような方以外のお客様一人一人からのありがとうに対して、やりがいを感じています。自分がやってきたことが無駄ではなかったと実感できる瞬間だと思います。
大学の就職支援からでした。過去の先輩方の就職先、業種などを見ながら、自分で色々サイト等から情報収集を始めました。また、大学のゼミの内容(情報処理、情報分析)や、自分の出身地が岩手県で、地元方面(東北)に帰りたいと考えていましたので、専攻していたゼミ、地元周辺というところをメインで探しておりました。また、就職活動を始まる前より大学の友人と、自己分析、他己分析を行なってましたので、自分に合うのかなと思った営業職に絞って探しておりました。そして、テクノ・マインドの説明会、試験を受けていく中で、先輩社員と話をする機会がありました。仕事内容等を質問しながら、そこで見た光景は若手社員と部長クラスの方々が、中良さそうに話している光景がありました。社会では、人とのかかわりが一番重要になってくるかと思ってましたので、こういう風に会社の人と仲良く話しながら、仕事できたらと思い、入社を決意しました。今では、思った通り、仕事でもプライベートでも相談しやすい関係で、日々の生活を過ごしています。
失敗を怖がらないでください。一から100点でできる人はいないと思っています。初めから100点の人は本当に素晴らしいと思いますが、基本できなくて当たり前だと思います。そのフォローをするのが先輩社員であったり、上司だったり、それが会社です。周りの人のやり方を真似したり、同じミスを繰り返さないために、どうすればよいのか考えるのが、皆さん、学生、新入社員の仕事だと思います。その自分の成長のためにも、やりやすい、自分に合った環境を探すのが、就職活動ですので、早めに準備することが大事です。早すぎるに越したことはありません。短い期間での就職活動かと思いますが、自分のために、頑張ってください。