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最終更新日:2025/4/11
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部署名制作本部
勤務地東京都
仕事内容アシスタントディレクター
私は今、テレビ以外の仕事を受け持つ「配信班」という部署にいます。仕事内容は主に「Qoo10」という通販サイト内でライブ配信を行っており、ADの業務としては生配信時のカンペ出しや物出しをしています。生配信の準備として、テロップの発注や情報確認なども行っており、細かいデスク作業もADとして重要な仕事です。YouTube動画も制作しており、今の配信班の部署でも、ロケ・編集など一通りのAD業務を経験できます。私は入社1年目では「モヤさま」を担当していたのですが、ADの仕事内容としては基本的にテレビ番組のAD業務と大差はなく、「自分で考えて行動する」というのが仕事する上で大事だと感じています。
テレビ局のグループに入っていない制作会社であるからこそ、幅広い業務ができる会社だと思ったため、入社を決めました。極東電視台は、人気番組を数多く制作しており、番組制作のノウハウを持っているため、多くのメディアに対応でき、時代の変化に強いと思います。実際、今私が配属されている部署では、テレビのバラエティ番組の制作会社とは思えないほど、幅広く「映像制作」というものを行なっています。人気番組などの制作に関わり、映像制作の基礎を学ぶことによって、さまざまなことにチャレンジができると思い、入りました。実際、学びや成長の機会を多く作ってくださるので、とても良い環境だと感じています。
大学のサークルで広報長を務めて、リーダーとしてみんなをまとめる経験をしたことです。番組それぞれにADのリーダー・チーフADという役職があるのですが、チーフADは基本的にADの中で一番先輩(3、4年目)がなり、リーダー力は必要なのですが、1年目でもリーダー力はとても重要な力です。番組に配属され慣れたころになると、1人で担当を持つことになります。「モヤさま」の場合では、その回のロケが担当となるため、1年目でもそのロケのリーダーとして動きます。一緒にロケに参加する先輩ADにも説明をし指示をしなければなりません。そのため、「まとめる」という経験は今の仕事に活きていると感じます。